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【成功体験】療育で学んだポジティブコミュニケーション|子育ての困りごとが解決!

はじめに

療育で学んだ「ポジティブコミュニケーション」は、私たちの家庭に大きな変化をもたらしました。
息子とのやり取りで、言い方一つで彼の反応が変わることに気づき、コミュニケーションがスムーズに
以前は、うまく伝わらずお互いにイライラすることも多かったのですが、療育で教わった方法を実践するうちに少しずつ状況が良くなりました。
ここでは、私たちが日常でどのようにポジティブな対話を取り入れ、どんな効果があったのか、その具体的な方法を紹介します。

1. ポジティブコミュニケーションとは?

ポジティブコミュニケーションとは、相手の気持ちに寄り添いながら、肯定的な言葉や態度で接する方法です。
療育の場では、子どもが自信を持ち、前向きな気持ちを育むための重要な要素として教えられます。
例えば、ポジティブな言葉かけや感謝の気持ちを伝えることで、子どもの自己肯定感が高まり、より積極的に行動できるようになります。

2. ポジティブコミュニケーションの実践法:家庭での成功事例

1. 具体的なフィードバックを心がける

息子が何かに取り組んでいるとき、できるだけ具体的に褒めるようにしています。
「絵をきれいに塗れているね」「積み木を上手に並べられたね」といった形で、具体的な行動に対するフィードバックをすると、彼自身の自己評価が高まるのを感じます。

2. 失敗を前向きに捉える

息子がうまくいかなかったとき、失敗を責めるのではなく、「次はこうしてみようね」といった前向きなアプローチを心がけています。
これにより、失敗を成長の一部として受け入れられるようになりました。

【エピソード:家庭内での成功体験】

ある日、息子が新しいパズルに挑戦したとき、途中で難しい部分にぶつかり「もうやりたくない!」と癇癪を起こしてしまいました。そこで私は、「ここまですごく頑張ったね!特にこのピースの組み合わせが上手だったよ」と具体的に褒めました。
そして、「あと少しで完成だよ。一緒に考えてみようか」と声をかけました。
すると、息子は気持ちを立て直し、再挑戦して見事に完成させることができました。
その後、「次はもっと難しいのをやりたい!」と意欲を見せてくれるようになり、挑戦することへの抵抗感が減ったように感じます。

3. 感謝の気持ちを表す

息子が手伝ってくれたときや良い行動をしたときには、必ず「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるようにしています。
この言葉によって、息子も「自分は家族にとって大切な存在なんだ」と感じ、自分から行動することが増えてきました。

【エピソード:外出時の挑戦】

以前、息子はスーパーでの買い物中に癇癪を起こすことが多く、買い物自体がストレスになることがありました。
しかし、療育で学んだポジティブコミュニケーションを意識し、「今日はお手伝いしてくれる?レジでバーコードをピッてしてもらえるとうれしいな」と役割を与えてみました。
すると、息子は「僕がする!」と自信を持ってレジでしっかりと役割を果たしました。
帰り道には「また手伝いたい!」と笑顔で言ってくれ、買い物が親子で楽しい時間に変わりました。
この成功体験を通じて、息子は公共の場でも少しずつ自信を持って行動できるようになりました。

3. 【体験談】息子の成長に寄り添うポジティブコミュニケーション

1.息子とのコミュニケーションの変化

療育で学んだポジティブコミュニケーションを取り入れることで、息子との会話がスムーズになりました。
以前は私の指示に対して反発することが多かったのですが、ポジティブに褒められることで息子は自信を持ち、より協力的になりました。
また、感情表現も豊かになり、私たちのコミュニケーションの質が向上しています。

2. 効果を実感したエピソード

ある日のことです。
息子が幼稚園の着替えをしている最中、ボタンがうまく留められずに焦ったのか、「もうやらない!」と服を放り投げて、癇癪を起してしまいました。
以前の私なら「何してるの!」と叱りつけていたかもしれませんが、その日はぐっとこらえ、療育で学んだ声かけを実践してみることにしました。

私はまず、「ここまで頑張ったね!靴下も自分で履けたなんて、すごいよ」と彼の努力を認める言葉をかけました。
そして、「あと少しで出発だね。一緒にやってみよう!」と提案しました。
すると、息子は少し落ち着きを取り戻し、再び準備を始めました。

しばらくして、彼は「ママ、僕ひとりでやったよ!」と嬉しそうに報告してくれました。
このような成功体験を重ねるうちに、息子は自分のペースで物事を進める自信を少しずつ身につけるようになったのです。

4. ポジティブコミュニケーションを続けるためのポイント

1. 意識的に実践す

ポジティブな言葉や態度を意識的に使うことが大切です。
最初は難しく感じるかもしれませんが、毎日少しずつ続けることで自然に身につきます。

2. 家族全員で共有する

家族全員がポジティブコミュニケーションの重要性を理解し、一緒に実践することで、家庭全体の雰囲気が明るくなります。
パートナーとも協力して進めることで、家族全員にポジティブな影響が広がります。

3.自分の感情も大切にする

自分自身の気持ちやストレスも大切にし、リフレッシュする時間を持つことで、よりポジティブなコミュニケーションが可能になります。
自分をケアすることも、家族全体の幸せに繋がります。

よくある質問

1. ポジティブコミュニケーションとは何ですか?

相手の気持ちを尊重し、肯定的な言葉や態度で接するコミュニケーションの方法です。

2. 療育で教わる内容にはどのようなものがありますか?

子どもの自己肯定感を育む方法や、感情コントロールのサポート法などが含まれます。

3. ポジティブコミュニケーションはどのように始めればいいですか?

小さな成功を具体的に褒めることから始めるのがおすすめです。

4. ポジティブコミュニケーションを続けるコツは?

家族全員で協力しながら意識的に取り組むことが大切です。

5. どのくらいで効果が出ますか?

個人差がありますが、我が家では数週間で子どもの反応に変化を感じました。

6. 子どもが反発するときにはどうすればいいですか?

感情を受け止め、冷静に対応することで、対話がしやすくなります。

7. ポジティブコミュニケーションは何歳の子どもにも有効ですか?

はい、年齢に関係なく有効です。
ただし、年齢に応じた工夫が必要です。

8. 療育の費用はどれくらいかかりますか?

地域や内容によりますが、公的支援を利用できる場合もあります。

9. 忙しい日常でポジティブコミュニケーションを実践する方法は?

短い時間でもいいので、一日の中でポジティブな言葉を意識して使うと効果的です。

10. 療育を始めるべきタイミングはいつですか?

子どもの行動に悩んだり、専門家から勧められたときがよいタイミングです。

まとめ

ポジティブコミュニケーションは、息子との関係をより良くするための有効な手段です。
療育で学んだことを家庭で実践することで、息子の成長をサポートしながら、私たちの家族全体が前向きな関係を築けるようになりました。皆さんもぜひ、日常生活に取り入れてみてください。

次回予告

次回のブログでは、「ポジティブコミュニケーションを実践する中で新たに気づいたことや、さらに効果的な方法」についてお話ししたいと思います。
皆さんの育児に役立つ情報を引き続きお届けできれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして!「しょうがなすこ」と申します。児童発達支援アドバイザーの資格を持つ2歳と4歳の男の子を育てるママで、現役保育士監修のもと、特性を持つお子さんとの育児についてブログで発信しています。このブログでは、同じような状況で悩む親御さんたちと共感し合い、困りごとを少しでも減らすヒントや、育児の楽しさを一緒に見つけられるような内容をお届けしています。 「ひとりじゃない」と感じられる温かい場になるように心を込めて書いていますので、ぜひ気軽に読んでみてください!

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