はじめに|幼児のお年玉、どうしていいか迷いませんか?
お正月が終わると、毎年悩むのが
「幼児のお年玉、どう管理する?」という問題。
- まだ小さいし、全部貯金でいい?
- 使わせるのは早すぎる?
- お金の話をすると、欲張りにならない?
わが家も、年長になるまではずっと迷っていました。
でも今年、年長の息子と一緒に「お小遣いちょう」を作って管理してみることに。
結論から言うと、
👉 幼児のお年玉は「金額」より「経験」
これを強く実感しました。
👉幼児のお年玉は「使わせない」より「一緒に管理する」方が、
金銭感覚が育ちやすいと感じました。
目次
はじめに|幼児のお年玉、どうしていいか迷いませんか?
1. 幼児でお年玉を管理する|年長はお金教育のスタートにぴったり
2. 年長の子どもがもらったお年玉の金額と、わが家の考え方
3. 幼児のお年玉管理に「お小遣い帳(おこづかいちょう)」を選んだ理由
4. 体験談|年長と一緒に作るお小遣い帳
・用意したもの
・書き方は超シンプル
・親がやらないように意識したポイント
5. 幼児でもできた!お小遣い帳(おこづかいちょう)で感じた成長
6. 幼児のお年玉管理で大切だと感じた親の関わり方
7. 幼児のお年玉、よくある質問(FAQ)
まとめ|幼児のお年玉は「金額」より「経験」が大切
1. 幼児のお年玉を管理する方法
年長はお金教育のスタートにぴったり
最近は、幼稚園児や年長でもお年玉を管理する家庭が増えています。
年長は、
- 数字に興味が出てくる
- 「あといくら?」がわかり始める
- 就学前で、失敗しても取り戻せる時期
つまり、お金の教育を「体験」として始めるのにちょうどいい年齢。

難しいルールや金融教育は不要。
「使う・残る・減る」を体感できれば十分だと感じました。
2. 年長の子どもがもらったお年玉の金額と、わが家の考え方
わが家の年長がもらったお年玉は、
合計で 数千円程度。

ここで決めたルールは、とてもシンプルです。
- 全額親が管理しない
- でも、全部自由にもさせない
- 一緒に考える時間をつくる
「何に使う?」ではなく、
👉 「どうしたい?」と聞く
これを意識しました。
3. 幼児のお年玉管理に「おこづかいちょう」を選んだ理由
幼児のお年玉管理といえば「貯金」が定番ですが、
あえて お小遣い帳(おこづかいちょう) を選びました。
理由は3つあります。
- お金の動きが「見える」
- 数字を書く=学びにつながる
- 親子で振り返りができる
年長の子にとって、
通帳よりも「書いて減る・残る」が分かりやすかったです。

4. 体験談|年長と一緒に作るお小遣い帳(おこづかいちょう)

用意したもの(100均でOK)
- 小さめのノート
- 鉛筆
- 消しゴム
以上です。特別なものは不要。
書き方は超シンプル
- 日付
- つかったもの
- つかったお金
- のこりのお金
数字は間違えてもOK。
書くのは親ではなく、子ども本人と一緒に。
親がやらないように意識したポイント
- 計算を一緒にする
- 「違うよ」と言わない
- 一緒に見て「どう思う?」と聞く
正確さより、考えることを大切にしました。
5. 幼児でもできた!お小遣い帳(おこづかいちょう)で感じた成長

お小遣いちょうを始めてから、こんな変化がありました。
- 「あといくら残ってる?」と自分で聞く
- 欲しいものをすぐ買わなくなった
- 買ったあとに「高かったな」と振り返る
我慢させたわけでも、説教したわけでもありません。
書くだけで、自然に考える力が育っていました。
6. 幼児のお年玉管理で大切だと感じた親の関わり方
やってみて一番大事だと感じたのは、
👉 親が口を出しすぎないこと
- 正解を教えない
- 失敗を責めない
- 「学びだったね」で終わらせる
幼児期のお金の経験は、
成功よりも「気づき」が価値だと思います。

7. 幼児のお年玉、よくある質問(FAQ)
幼児にお年玉はいつから渡していいですか?
年長(5〜6歳)は数字やお金に興味が出てくる時期なので、
体験として始めるのに適しています。幼児のお年玉はいくらくらいが一般的?
数百円〜数千円が多く、
金額よりも使い方や管理の経験を重視する家庭が増えています。幼児のお年玉は全部貯金させるべき?
一部を使い、一部を貯金する形がバランスよく、
お金の流れを理解しやすいです。幼児にお小遣い帳は早すぎませんか?
シンプルな形式なら年長でも十分可能で、
「見える化」によって理解が深まります。計算を間違えたら直したほうがいい?
すぐに訂正せず、
「どう思う?」と考える時間を持たせることで学びにつながります。お年玉をすぐ全部使いたがる場合は?
使った結果を一緒に振り返ることで、次第に考えて使えるようになります。
発達に個人差があってもできますか?
書く量を減らしたり、親が補助することで、その子のペースに合わせて取り組めます。
就学後もお小遣い帳は続けたほうがいい?
小学生になると金額や項目を増やし、
成長に合わせて形を変えるのがおすすめです。親はどこまで関わるべき?
管理や判断は子ども主体で、
ゆくゆくは親は見守り役に徹するのが理想です。幼児にお年玉は早すぎる?
体験としてなら、年長はむしろベストタイミング。
使わせるのはよくない?
全部禁止より、少額で経験する方が◎。
貯金はしなくていい?
一部貯金+一部管理がバランスよし。
まとめ|幼児のお年玉は「金額」より「経験」が大切
年長でのお小遣い帳(おこづかいちょう)体験を通して感じたのは、
- 幼児でもお金は理解できる
- 管理は「教える」より「一緒にやる」
- 完璧じゃなくていい
幼児のお年玉は、
将来の金銭感覚の土台づくり。
少し勇気はいりますが、
「任せてみる」ことで見える成長が、きっとあります 🌱
📢次回予告
次回は、「ぼくのニセモノをつくるには|ヨシタケシンスケ絵本の魅力」です。
お楽しみに♪
関連記事
- 🎮6歳から学べる!『あつまれ どうぶつの森』で身につく社会性とお金の感覚🏝️
- 幼稚園・小学生|子どもが大人になるために家族ができる関わり方【距離感・声かけ・学校】
- 【発達が気になる子に】着替え・身支度が苦手な理由とサポート法|視覚支援×遊び
- 【就学相談の流れ】年長ママ体験談|聞かれること&後悔しない準備
- 就学に向けて 年長 リアル体験談|支援級か普通級かの選び方と入学準備
- 年長児の就学前学習|ひらがな・数・図形の目安と家庭でできる対策
- 【発達検査WISC-Ⅴ】FSIQ(全検査IQ)とは?意味・特徴・結果の見方とサポート法と体験談
- 【体験談あり】就学前検診の所要時間と当日の流れ|持ち物・服装・注意点も解説
- 就学判定の結果が届いたらどうする?|特別支援学級と通級の違い・家庭での準備ポイント
- 【就学準備】立って靴を履く練習|小学校入学前に身につけたい身辺自立スキル
- 就学前チェックリスト(年長向け)|小学校入学までに必要な力と家庭での練習法
- 幼稚園・小学生|子どもに頑張らせない「仕組み」の作り方
- 年長の冬休み・室内遊び編|100均グッズアイデア