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【年齢別12選】感情教育におすすめの絵本|共感力を育てる読み聞かせガイド

はじめに

「読み聞かせ 絵本 感情教育」「共感力を育てる 絵本」を探している方へ。
絵本は、子どもの「心を育てる」うえで欠かせない存在です。

物語を通じて、「嬉しい」「悲しい」「悔しい」「楽しい」といったさまざまな感情を体験できる絵本は、感情の理解や表現、そして共感力を自然に育ててくれます。
さらに、親子で一緒に読み進める時間は、子どもにとって安心感や愛情を感じられる大切なひととき。
絵本の世界を通して、親子の心がふれあう瞬間が生まれます。

読み聞かせはただの読み物ではなく、子どもの感情教育や非認知能力を育てる大切な「家庭でできる教育」でもあるのです。

この記事では、【感情教育に役立つ絵本10選】と、親子で楽しく取り入れられる【読み聞かせのコツ】をご紹介します📚
日々の読み聞かせに、ぜひ役立ててくださいね。

目次

  1. 【感情教育とは?】なぜ子どもにとって大切なのか
  2. 【感情教育に効果的】絵本の選び方3つのポイント📘💡
  3. 【年齢別】おすすめの読み聞かせ絵本10選
     0歳〜1歳向け絵本(2冊)
     1歳〜3歳向け絵本(2冊)
     2歳〜5歳向け絵本(2冊)
    3歳〜6歳向け絵本(2冊)
    4歳〜6歳向け絵本(4冊)
  4. 読み聞かせのコツと親子の関わり方
  5. まとめ|絵本で育てる心の力

1. 【感情教育とは?】なぜ子どもにとって大切なのか🧠💗

感情教育とは、子どもが自分や他人の感情を理解し、適切に表現・対応できる力を育てる教育のことです。

「うれしい」「かなしい」「くやしい」「こわい」など、日常の中にある感情に気づき、自分の気持ちをことばにできる力は、将来の人間関係や自己肯定感にもつながっていきます。

子どもが小さいうちから感情について学ぶことは、
✔️ 自己理解を深める
✔️ 他人の気持ちを思いやる
✔️ ストレスや葛藤にうまく対応できる
といった、生きる力を身につける第一歩になります。

📚 絵本の読み聞かせは、そんな感情教育のスタートにぴったり!
物語を通じて、子どもは自然と感情を体験し、共感力を育てることができます。

親子で一緒に絵本の世界を味わいながら、子どもが「自分の気持ち」に気づき、「他人の気持ち」もわかるようになる時間を、ぜひ大切にしてみてくださいね✨

2. 【感情教育に効果的】絵本の選び方3つのポイント📘💡

感情教育にぴったりの絵本を選ぶと、子どもの感情理解や表現力がぐんと伸びていきます。
では、どんな絵本を選べばよいのでしょうか?

以下の3つのポイントを意識してみてください👇

1️⃣ 感情を視覚的に理解しやすい絵本 🎭

登場キャラクターの表情が豊かで、喜怒哀楽がはっきり描かれているものを選びましょう。
視覚から感情を学ぶことで、子どもは感情の種類や違いを理解しやすくなります。

2️⃣ ストーリーがシンプルで共感しやすい絵本 📖

短い文章で、幼児でも理解しやすい内容の絵本が理想です。
身近な出来事が描かれていると、「ぼくも!」「わたしも!」と共感しながら読めます。

3️⃣ 実生活に応用しやすい絵本 🏡

家庭や保育園・幼稚園での出来事など、日常生活を描いた絵本は、自分の体験と重ねて感情を学びやすくなります。
「こんなとき、どうしたらいい?」と親子で考えるきっかけにもなりますよ。

💡この3つのポイントを意識しながら、子どもの心に寄り添う絵本選びをしてみましょう。
きっと、感情教育の時間がもっと楽しく、実りあるものになります✨

3. 【年齢別】感情教育におすすめの絵本まとめ(0歳〜6歳)

発達段階に合わせた絵本選びは、子どもの感情教育やコミュニケーション力の土台を育てる大切なステップ。
ここでは、年齢別に厳選した感情教育に役立つ絵本をご紹介します。

🔶 0歳〜1歳向け:感情の芽生えを育む絵本

①『いないいないばあ』|赤ちゃんの言葉育てに最適

タイトル: 『いないいないばあ』
著者: 松谷みよ子(絵: 瀬川康男)
出版社: 童心社
おすすめ年齢: 0歳~3歳
評価: ★★★★★ 4.9 / 5

あらすじ
「いないいない、ばあ!」の繰り返しが楽しい、赤ちゃんの笑顔を引き出すロングセラー絵本。

おすすめポイント

  • 👶 赤ちゃんが笑顔になるシンプルな言葉と優しい動物たち
  • 🎵 リズムよく読めるため、初めての読み聞かせにもぴったり

期待できる効果

  • 言語発達の促進
  • 親子のふれあいを深める
  • 表情認識と反応力を育む

読み聞かせのコツ
「ばあっ!」のタイミングで表情や声色に変化をつけると、より反応が豊かになります。

② 『おつきさまこんばんは』|寝かしつけに最適な感情絵本

タイトル: 『おつきさま こんばんは』
著者: 林明子
出版社: 福音館書店
おすすめ年齢(対象年齢): 0歳~
評価: ★★★★☆ 4.7 / 5
評価理由: 穏やかな物語で、寝る前のリラックスタイムにぴったりな一冊。

あらすじ
夜の空にお月さまが顔を出し、雲に隠れたり出てきたり…穏やかに夜を迎えるお話。

おすすめポイント

  • 🌙 月に挨拶する習慣が自然と身につく
  • 🖼️ 優しいイラストが安心感を与える

期待できる効果

  • 寝る前のリラックス
  • 月や自然への興味を育む

読み聞かせのコツ
「おつきさまが出てきたね」と、子どもと一緒に空を見上げると習慣化しやすくなります。

🔷 1歳〜3歳向け:リズムや自己表現を育てる絵本

③『だるまさんの』|体とリズムで楽しむ感情教育絵本

著者: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
おすすめ年齢: 1歳~3歳
評価: ★★★★★ 4.8 / 5

あらすじ
だるまさんが「ぷしゅー!」と面白い動きを見せてくれるユーモラスな展開が人気。

おすすめポイント

  • 🎵 リズミカルな言葉で言語感覚が育つ
  • 🤣 全身で真似したくなる表現が満載

期待できる効果

  • 言語リズムや音に対する感受性
  • 体を使った表現力や協調運動の発達

読み聞かせのコツ
親子でだるまさんの動きを一緒に真似すると、表現力と楽しさが倍増!

④『しろくまちゃんのほっとけーき』|食育と感情体験が育つ絵本

タイトル: 『しろくまちゃんのほっとけーき』
著者: わかやまけん
出版社: こぐま社
対象年齢:1.5歳~
評価: ★★★★☆ 4.7 / 5
評価理由:ホットケーキ作りの過程を楽しみながら、料理への興味を引き出す一冊。

あらすじ
しろくまちゃんがホットケーキを焼く過程を描きながら、料理の楽しさを体験できる一冊。

おすすめポイント

  • 🍳 食べ物や調理への関心を育てる
  • 🔊 「じゅっ」「ぷつぷつ」など音の表現が楽しい

期待できる効果

  • 食への興味・自主性の促進
  • 感情の共有(達成感・ワクワク感)

読み聞かせのコツ
「おいしく焼けたね!」など共感するセリフを加えて、感情体験を深めましょう。

🟢 2歳〜5歳向け:想像力・好奇心を引き出す絵本

⑤『バナナじけん』|ユーモアと創造力が育つ感情絵本

著者: 高畠那生
出版社: BL出版
おすすめ年齢: 2歳~6歳
評価: ★★★★☆ 4.7 / 5

おすすめポイント

  • 🍌 バナナが逃げる!?子どもが大爆笑する展開
  • 🎨 シンプルながら印象的なイラストが魅力

期待できる効果

  • 創造力や発想力を刺激
  • ユーモアを理解し、笑う力(感情表現)を育む

読み聞かせのコツ
「バナナ、どこ行った!?」と問いかけながら、子どもと一緒にストーリーを展開しましょう。

⑥『おふろだいすき』|お風呂嫌い克服に効果的な絵本

著者: 松岡享子
出版社: 福音館書店
おすすめ年齢: 2歳~5歳
評価: ★★★★★ 4.9 / 5

おすすめポイント

  • 🛁 楽しいお風呂時間を想像できるストーリー
  • 🐊 動物たちとの出会いが子どもをワクワクさせる

期待できる効果

  • お風呂嫌いの克服
  • 水遊びやごっこ遊びへの興味を広げる

読み聞かせのコツ
「こんなお風呂だったら入りたくなるね!」と話しながら、子どもの苦手意識を和らげましょう。

🔴 3歳〜6歳向け:社会性・共感力を育てる絵本

⑦『ぐりとぐら』|友情と協力を学ぶロングセラー絵本

タイトル: 『ぐりとぐら』
著者: なかがわ りえこ(絵: おおむら ゆりこ)
出版社: 福音館書店
おすすめ年齢(対象年齢): 3歳~
評価: ★★★★☆ 4.8 / 5
評価理由: 2匹のねずみが冒険する物語。友情と協力の大切さを教える絵本。

おすすめポイント

  • 👬 友達と力を合わせる喜びを描いた物語
  • 🍳 おいしそうなカステラ作りも魅力!

期待できる効果

  • 協調性・社会性の育成
  • 冒険心や挑戦する気持ちの育成

読み聞かせのコツ
「ぐりとぐらみたいにお友だちと協力できたら素敵だね」と声かけし、日常にリンクさせましょう。

⑧『おばけのてんぷら』|ユーモアと共感力を育てる絵本

タイトル: 『おばけのてんぷら』
著者: せなけいこ
出版社: ポプラ社
対象年齢: 3歳~
評価: ★★★★☆ 4.6/ 5
評価理由: おばけが登場するユーモア溢れる物語。恐怖心の克服に効果的

おすすめポイント

  • 👻 怖くない「かわいいおばけ」が主人公
  • 🎨 鮮やかな色使いと個性的なストーリー展開

期待できる効果

  • 恐怖心の克服
  • 想像力とキャラクターへの共感力の向上

読み聞かせのコツ
「おばけさん、どんな気持ちだったのかな?」と問いかけて、感情理解を促しましょう。

🔷 4歳〜6歳向け:知育・感情教育絵本

⑨『しんかんせんでいこう』|乗り物好きにおすすめ

著者: 間瀬なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
おすすめ年齢: 5歳~6歳
評価: ★★★★★ 4.8 / 5

おすすめポイント

  • 新幹線に乗った気分で、日本各地を旅するようなストーリー
  • 富士山、夜景、駅の風景など、リアルな描写に子どもが夢中!
  • 「ごーっ」「シュッポッポ」など、迫力満点の擬音語が盛りだくさん

期待できる効果

  • 地理や交通への興味:都道府県や駅の名前に自然と親しめる
  • 旅へのワクワク感:遠くへ出かける楽しさを絵本から感じられる

読み聞かせのコツ
「次はどこに行くのかな?」と問いかけながら読むことで、親子で「絵本の旅」を楽しめます。
地図と照らし合わせながら読んでも学びが深まります。

⑩『ねずみくんのチョッキ』|思いやり・共感力を育む

著者: なかえ よしを(絵: 上野 紀子)
出版社: ポプラ社
おすすめ年齢(対象年齢): 4歳~6歳
評価: ★★★★☆ 4.7 / 5
評価理由: 思いやりと共有の大切さを学べる感動的なストーリー。

あらすじ
ねずみくんが大切にしているチョッキを、いろいろな動物たちに貸していくお話。
次第にチョッキが伸びてしまう様子から、思いやりや譲り合いの心を自然と学べます。

おすすめポイント

  • 思いやりや共有の大切さが伝わるやさしいお話
  • シンプルな文章と繰り返しの構成で、小さな子にも理解しやすい

期待できる効果

  • 共感力:他者の気持ちに寄り添う力が育つ
  • 譲り合いの心:大切なものを共有するよろこびを実感できる

読み聞かせのコツ
「ねずみくんはどうしてチョッキを貸してあげたのかな?」と問いかけながら読むことで、思いやりや優しさについて自然に対話できます。

⑪『おおきな木』|愛と友情の感情教育に

タイトル: 『おおきな木』
著者: シェル・シルヴァスタイン 訳:村上春樹
出版社: あすなろ書房
対象年齢: 5歳~
評価: ★★★★☆ 4.5 / 5
評価理由: 親子での読み聞かせに最適で、愛や友情の大切さを学べる一冊

おすすめポイント

  • 成長していく少年と、すべてを与える木の関係を通じて、無償の愛や友情の大切さを描いた名作
  • 親子で読むことで、感情の深まりや価値観を共有できる一冊

期待できる効果

  • 感情理解:愛情、喜び、寂しさなど多様な感情に触れられる
  • 思いやり・献身性:自分より相手を想う気持ちが育つ

読み聞かせのコツ
「木が少年にしてあげたことは何だったかな?」と一緒に振り返ることで、与えることの尊さについて親子で話し合うきっかけになります。

⑫『めっきらもっきらどおんどん』|ことば遊びと冒険の世界へ

著者: 長谷川摂子(絵: ふりや なな)
出版社: 福音館書店
おすすめ年齢: 4歳~7歳
評価: ★★★★★ 4.9 / 5

おすすめポイント

  • 「めっきらもっきらどおんどん!」の呪文が耳に残る、楽しいリズム
  • 妖怪たちとの奇想天外な冒険にワクワクが止まらない
  • 豊かな擬音とテンポの良い文章で、言語感覚や創造力を刺激

期待できる効果

  • 言葉のリズムや音の面白さを体感できる
  • 冒険心・想像力をぐんぐん伸ばせる

読み聞かせのコツ
呪文の部分は子どもと一緒に声を合わせて読んでみましょう!
リズムをつけて読むことで、物語の世界観に引き込まれます

4. 【親子で感情を育む】絵本を通じて心を共有する3つのコツ📚💞

絵本の読み聞かせは、ただ物語を読むだけではありません。
親子で感情を共有し、心のやりとりができる貴重な時間でもあります✨

読み聞かせを通して、子どもの感情理解を深めるためには、次のような工夫を取り入れてみましょう👇

1️⃣ キャラクターの気持ちを一緒に考える🗣

「この子、どんな気持ちかな?」「怒ってるのかな?びっくりしてるのかな?」と声をかけてみましょう。
子どもはキャラクターの感情を自分のことのように感じることで、自然と共感力が育ちます。

2️⃣ 自分の経験と結びつける🧸

「これと似たこと、○○ちゃんもあったね」と、自分の体験に置き換えて話すと、子どもは感情をことばにしやすくなります。
過去の出来事と絵本の場面をリンクさせることで、感情の理解がより深まります。

3️⃣ 感情表現を一緒に練習する😊

感情をうまく言葉にできない子には、「うれしいね」「かなしいね」「ドキドキしたね」など、気持ちを代弁するような声かけをしましょう。
一緒に表情をつくったり、声のトーンを変えたりして、親子で感情表現を楽しむのもおすすめです。

🧡親子で絵本を通じて気持ちをやりとりする時間は、子どもの心を豊かに育てる宝物のような時間です。
ぜひ、日常に取り入れてみてくださいね♪

5. よくある質問

何歳から読み聞かせを始めるべきですか?

生後すぐからOK!0歳からの絵本もたくさんあります。

感情教育におすすめの絵本の特徴は?

感情表現が豊かで、子どもが共感しやすいストーリーが良いです。

絵本の読み聞かせは何分くらいが理想?

1~2歳なら5~10分、3歳以上なら15分程度が目安です。

寝かしつけにおすすめの絵本は?

『おつきさま こんばんは』や『ねないこ だれだ』が人気です。

読み聞かせのときに親が意識すべきことは?

声のトーンを変えたり、感情をこめて読むと子どもが集中しやすくなります。

兄弟で一緒に楽しめる絵本は?

『ぐりとぐら』など、友情や協力をテーマにした絵本がおすすめです。

感情教育に役立つ絵本を読むメリットは?

共感力が育ち、他人の気持ちを考えられるようになります。

読み聞かせの効果はいつから表れる?

すぐにはわからなくても、繰り返し読むことで言葉や感情が身についてきます。

絵本を嫌がる子どもにはどうすればいい?

無理に読まないで、子どもが好きなテーマの絵本を選ぶと興味を持ちやすいです。

絵本選びに迷ったらどうする?

図書館や書店で試し読みしたり、口コミを参考にすると良いですよ。

まとめ絵本の力で共感力を育てよう

絵本の力で、子どもの心を育てよう

絵本は、子どもが自分の気持ちに気づき、それを表現し、他者と分かち合う力を育てる「心の教科書」のような存在です。
読み聞かせの時間は、親子で感情を共有しながら、愛情や友情、思いやり、挑戦する気持ちなど、豊かな心の成長を促してくれます。

感情教育に役立つ絵本を通して、子どもは少しずつ「気持ちをことばにする力」や「相手の気持ちを思いやる力」を身につけていきます。

📚 あなたのお気に入りの絵本はありますか?
よかったら、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

📖 気になる絵本があったら、ぜひ今夜の読み聞かせに取り入れてみてください♪

絵本は、子どもの心と未来を育てる、かけがえのないパートナー。
親子で楽しく心を育てる時間を、どうぞ大切にしていきましょう✨

📢次回予告

次回は、「【2歳〜4歳向け】七田式えほんの効果|育児ママの実体験レビュー付き」をご紹介します!
どうぞお楽しみに😊

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして!「しょうがなすこ」と申します。児童発達支援アドバイザーの資格を持つ2歳と4歳の男の子を育てるママで、現役保育士監修のもと、特性を持つお子さんとの育児についてブログで発信しています。このブログでは、同じような状況で悩む親御さんたちと共感し合い、困りごとを少しでも減らすヒントや、育児の楽しさを一緒に見つけられるような内容をお届けしています。 「ひとりじゃない」と感じられる温かい場になるように心を込めて書いていますので、ぜひ気軽に読んでみてください!

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