子育てブログ

療育センターでの体験談|活動内容と息子の成長

はじめに

息子が療育を始めたことで、家族の生活に新たな変化が生まれました。
療育を通じて、親子で共に成長する機会を得られ、家族全体が学び、支え合う場となっています。
この記事では、療育センターでの具体的な活動内容と、それに対する私たちの感想を共有します。

目次

  1. 療育センターでのプログラム内容と1日の流れ
    • 療育プログラムの概要
    • 活動の流れ
  2. 療育センターの活動内容と目的とは?
    • コーナーあそび
    • 製作
    • シール遊び
    • 感触あそび
    • ボール遊び
    • フィンガーペインティング
    • ゆれあそび
    • 段ボールあそび
    • 製作・魚つりあそび
  3. 療育を通じて感じたこと
  4. 療育センターでの配慮とサポート
  5. 家族全体へのサポート
  6. まとめ
  7. 次回予告

1. 療育センターでのプログラム内容と1日の流れ

療育プログラムの概要

私たちが通っている療育センターでは、5–6組の親子が月に2回集まり、小集団での活動が行われます。
約1時間半のプログラムを通じて、親子遊びや感覚遊び、製作活動などがあり、子どもたちと親が共に成長を感じる時間が提供されます。
さらに、月に1回の勉強会もあり、親として多くの知識を得ることができます。

活動の流れ

  • 軽い運動遊び:
    音楽に合わせて体を動かし、リラックスしながら楽しみます
  • 親子コミュニケーション:
    親子でハグや簡単な会話をし、を深めます。
  • お集まり:
    名前を呼ばれた時に元気に返事をし、集団の一員であることを確認します。
  • 親子遊びや製作:
    季節に合わせた製作活動や親子で楽しむ遊びが行われます。
  • 保護者へのフィードバック:
    活動中に保護者は具体的なアドバイスを受けます。
  • 絵本や紙芝居の時間:
    みんなで絵本や紙芝居を楽しみ、集中力を養います。
  • 最後のお集まりと解散:
    その日の活動を振り返り、解散します。

2. 療育センターの活動内容と目的とは?

療育活動には、子どもの成長をサポートするための明確な目的が設定されています。
以下に、その具体的な活動内容と目的を紹介します。

  • コーナーあそび:
    グループのお友達や先生を知り、好きな遊びを見つけることを目的としています。
  • 製作:
    季節を感じる製作を通じて、手元の作業に注目する力や創造力を養います。
  • シール遊び:
    手元の細かい作業に集中し、枠を意識する力を育てます。
  • 感触あそび:
    感触の違いや変化を楽しみ、感覚を鍛えます。
  • ボール遊び:
    ボールの動きを追うことで、協力や順番を守ることを学びます。
  • フィンガーペインティング:
    絵具に触れ、自由な表現を楽しむ活動です。
  • ゆれあそび:
    体を使った「ゆれ」を体験し、バランス感覚を養います。
  • 段ボールあそび: 段ボールを使った様々な遊びを通じて、協力やバランス感覚を学びます。
  • 製作・魚つりあそび:
    手順に沿って製作し、完成したもので遊ぶ楽しさを体験します。

3. 療育を通じて感じたこと

療育を通じて、息子の新たな一面を発見し、成長を感じることができました。
たとえば、普段は戦いごっこが好きな息子が、絵やブロック遊びに夢中になる姿に驚きました。
特に感触遊びでは、触覚過敏がある息子が楽しそうに取り組む姿が印象的でした。
活動を通じて、親子のコミュニケーションが深まり、私にとっても息子と過ごす貴重な時間となりました。
また、専門的なアドバイスを受けることで、親としてのサポート方法を学べたのも大きな収穫です。


🔗療育の効果を実感する習慣についてはこちらの記事の記事で紹介しています。

4. 療育センターでの配慮とサポート

療育センターのスタッフの配慮とサポートは、私たち家族に安心感を与えてくれました。
息子の特性に合わせた個別のプラン作成や、託児サービスを利用できる環境のおかげで、私自身も療育に集中できました。
センター内では、息子が活動に参加しやすいよう、柔軟な対応が取られ、無理なく成長をサポートしてもらっています。

5. 家族全体へのサポート

療育センターでは、家庭でのサポート方法についても相談ができ、家族全体のケアも行っています。
私たち親のストレスや悩みも理解し、適切なアドバイスを提供してくれるので、とても感謝しています。

6. まとめ

療育センターの活動は月に2回ですが、保護者の悩みに寄り添い、次のステップ(児童発達支援や小学校の就学支援)に繋げることを目的としているそうです。

私自身、子どもの成長以上に、自分の気持ちや考え方が大きく変わりました。
もし悩んでいる方がいらっしゃったら、療育を「習い事」や「育児のアドバイスをもらう」という感覚で、気軽に始めてみると良いと思います。

療育は、子どもの成長をサポートするだけでなく、親の心の支えとなる重要な手段です。
あなたの地域ではどのような療育サポートがありますか?

次回予告

次回は、「療育センターでの1日の流れ 意義とポイント」について詳しくお伝えします。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

関連記事

  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして!「しょうがなすこ」と申します。児童発達支援アドバイザーの資格を持つ2歳と4歳の男の子を育てるママで、現役保育士監修のもと、特性を持つお子さんとの育児についてブログで発信しています。このブログでは、同じような状況で悩む親御さんたちと共感し合い、困りごとを少しでも減らすヒントや、育児の楽しさを一緒に見つけられるような内容をお届けしています。 「ひとりじゃない」と感じられる温かい場になるように心を込めて書いていますので、ぜひ気軽に読んでみてください!

みんなが読んでいる人気記事

1

はじめに 「うちの子、なかなか話し始めないけど大丈夫かな?」「どうやって言葉の発達をサポートすればいいの?」 発語が遅いお子さんを育てていると、不安や悩みが尽きませんよね。💭言葉は、子どもの成長におい ...

2

はじめにつみき遊びはなぜ大切?🧩 つみき遊びって、ただの遊びじゃないんです!🧩幼児の発達にとって、とても大切な役割を持っています✨ ✅ 視空間認知力(ものの位置関係を把握する力)✅ 手と目の協応(手先 ...

3

はじめに 発達特性を持つ子どもにとって、記憶や注意を保つことが難しいと感じる場面は少なくありません。その背景には、「ワーキングメモリ(作業記憶)」の働きが深く関わっています。 ワーキングメモリとは、短 ...

4

はじめに 子どもの感情が爆発する場面に、どう対応したらいいのか悩んだことはありませんか?成長過程で避けられない感情の波。親として、どう寄り添い、どうサポートすればいいのか、戸惑うことも多いですよね。 ...

5

はじめに 療育を始めるにあたって、多くの親御さんが不安や疑問を抱えていると思います。私たち家族も、初めて療育に足を踏み入れる際、同じような悩みを抱えていました。しかし、実際に療育を受けてみて、「これを ...

-子育てブログ
-, , , , ,