はじめに
「うちの子、もっと言葉を覚えてほしいけど、どうすればいいの?」
そんな悩みを抱えるママ・パパは少なくありません。
📖 子どもの語彙力は、家庭でのちょっとした関わりや工夫でぐんぐん伸ばせます!
本記事では、語彙力を自然に育てるための【家庭での接し方】【おすすめ絵本】【会話のコツ】を、親子で楽しく取り組める形でご紹介します。
語彙力が増えると…
✅ 自分の気持ちを上手に伝えられるようになる
✅ 友だちとの会話がスムーズになる
✅ 読解力・学習意欲が高まり、学力アップにもつながる
これは文部科学省の教育白書([公式リンク])でも明記されており、まさに「語彙力=学びの土台」です。
📝 実際に、わが家の息子も「初めての動物園」で「きりん」という言葉を覚え、帰宅後も「きりんは首が長いね」と嬉しそうに話していました。
こんなふうに、ちょっとした体験や声かけで子どもはどんどん語彙を吸収していきます。
💡「特別な教材がなくてもできる方法を知りたい」「語彙力アップのアイデアが知りたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください♪

目次
- 読書習慣をつけることで語彙力アップ!
● 年齢別おすすめ絵本の選び方
● 読み聞かせ後の「親子の会話」で言葉を定着!
● 語彙力を育てるおすすめ絵本3選
● 読書を習慣にするためのコツ - 語彙力アップの3ステップ
① インプットを増やす
② 経験と言葉をつなげる
③ アウトプットを促す - 語彙力を伸ばす!幼児との日常会話のコツ
● オープンエンドの質問で会話を広げよう
● 具体的な言葉を意識して使おう - 外出先で新しい言葉を学ぶチャンスを活かす
● 動物園での語彙体験
● 公園での自然とのふれあい - 言葉あそびで語彙力UP!家庭でできる幼児向けゲーム
● 言葉探しゲーム(五感×語彙)
● しりとりで語彙の幅を広げよう
● アプリやオンラインツールを活用
● ことば遊びカードで楽しくインプットとアウトプット - 語彙力を伸ばす日々のポイント
① 褒めてモチベーションUP!
② 家庭での会話を増やす - 語彙力が伸びにくいと感じたときの対応策
① 楽しみながら、繰り返し言葉に触れる
② 専門家への相談も視野に - よくある質問
- まとめ
✨語彙力を伸ばす具体的な方法【読書&親子の対話】

1. 読書習慣をつけることで語彙力アップ!
語彙力を伸ばす方法の中でも、読書はもっとも効果的です。
年齢や興味に合った絵本を選び、親子で楽しみながら続けていくことで、自然と語彙が増えていきます。

📖 年齢別おすすめ絵本の選び方
✅ 3〜4歳向け:
色や形・感情を扱ったシンプルな絵本
✅ 5〜6歳向け:
ストーリー性があり、感情や状況を言葉で表現できる内容
🧸たとえば、4歳の子どもには
『感情を育てる じぶんのきもち』がおすすめ!
ふわふわ犬のキャラクターが、「いやだ」「うれしい」「こわい」「さみしい」など、日常でよく使う感情語をやさしく教えてくれます。
教育学博士や発達心理学の専門家による監修つきで、心の発達にも役立つ一冊です✨
🔎【関連】👉 [子どもの心を育むおすすめ絵本5選] もぜひチェック!
🗣 読み聞かせ後の「親子の会話」で言葉を定着!
絵本を読んだあと、ストーリーについて一緒に話すことで、新しく出てきた語彙を「実際に使う練習」になります。
👂たとえばこんな問いかけ👇
✅「このキャラクターはどうして嬉しかったのかな?」
✅「どうやって困ったことを解決したのかな?」
こうした会話を通じて、子どもが自分の言葉で考えを伝える力が育ちます。
🌟 語彙力を育てるおすすめ絵本3選
📖 『たくさんのきもち』
(パーソナルちいくえほんシリーズ)(3〜6歳)
感情表現の語彙を増やし、自分の気持ちを言葉で伝える力を育てます。
感情語のラベルづけができるようになる一冊。
怒りや喜びなどの感情をわかりやすく描き、子どもが自分の気持ちを表現しやすくなる絵本。
「怒ってる」「悲しい」などの言葉が、子どもの中に自然と定着していきます。
👉 自己表現・共感力の土台作りに◎
📖 『ねえ、どれがいい?』
(ジョン・バーニンガム)(3〜6歳)
「どっちを選ぶ?」という問いかけ形式で、子どもの想像力や表現力を刺激!
ユーモラスな設定が子どもを夢中にさせます。
他者との違いを感じ取りながら、自分の意見を言える練習にも。
📖 『あかちゃんのあそびえほん』
(松谷みよ子)(0歳〜)
シンプルな繰り返しの言葉で、赤ちゃんの言語発達を促します。
触覚や音を通じて楽しめるので、スキンシップにもぴったりです。
🎯 読書を習慣にするためのコツ
✅ 興味に合った本を選ぶ
→ 子どもが好きなテーマ(動物・乗り物・感情など)に合わせることで、自然と絵本に夢中になります。
✅ 読み終わったら感想を聞く
→「どこが面白かった?」「こんな場面あったね」と一言でもOK。
親子のやりとりで語彙力と表現力がぐんと伸びます!
✅ 感情や場面に言葉を添える
→「びっくりしたね」「優しい気持ちになれたね」など、感情に名前をつけてあげることで、語彙と心の成長を同時に促します。
📌さらに詳しく知りたい方は👇
👉 『【自己表現力を高める育児法】絵本・ディスカッションで思考力と発語力を伸ばそう』もあわせてご覧ください!
2. 【語彙力アップの3ステップ】

子どもの語彙は、突然ポンッと増えるわけではありません。
日々の体験と関わりを通して、少しずつ「聞いた言葉」が「わかる言葉」へ、そして「使える言葉」へと育っていきます。
そこで、家庭で取り組める語彙力アップの基本ステップを3段階で整理しました👇
1️⃣✔ 絵本や語りかけなど「インプット」
2️⃣✔ 五感での体験+言葉を結びつける「つなぐ」
3️⃣✔ 自分で表現できるように導く「アウトプット」
このステップを意識すると、子どもが語彙を楽しく身につけやすくなります🌱
✅語彙力アップの3ステップ
ステップ | 内容 | 具体例 |
---|---|---|
① インプットを増やす | 子どもが言葉を聞く・見る機会を増やす | 絵本の読み聞かせ、語りかけ、外出先での実況中継など |
② 経験と言葉をつなげる | 実体験と結びつけて語彙を定着させる | 「これ、冷たいね」「くるま、走ったね」など体験を言語化 |
③ アウトプットを促す | 自分の言葉で表現できるようにする | 「どんな音がした?」「なにが楽しかった?」と質問する |
💡補足:
インプットが足りないとアウトプットも難しくなります。
特に②の「つなぐ」体験があると、言葉が定着しやすくなります。
3. 語彙力を伸ばす!幼児との日常会話のコツ🗣️
ちょっとした会話の工夫が、語彙力アップの近道!
普段の親子の会話の中には、新しい言葉と出会うチャンスがたくさん隠れています。
家庭で自然にできる「語彙を育てる会話のコツ」をご紹介します✨

🎯 オープンエンドの質問で会話を広げよう
「はい・いいえ」で終わらない、自分の言葉で答えられる質問を意識しましょう。
🔸おすすめ質問例
✅「今日はどんなことが楽しかった?」
✅「どんな遊びをしたの?」「誰と何をしたの?」
✅「今日の給食何食べた?」
さらに、答えを引き出すように追加の質問を重ねると、表現力や語彙力がぐんぐん育ちます!

📘 具体的な言葉を意識して使おう
「あれ取って」ではなく、「青いボールを取ってくれる?」のように具体的な表現を心がけましょう。
細かい描写や言葉のニュアンスを聞くことで、子どもは自然と正確な語彙を身につけます。
🧠 言い換えの例
✅「大きい犬」→「ふわふわのゴールデンレトリバー」
✅「いい匂い」→「甘いバニラの香り」
📌 親が丁寧な言葉を使う姿勢が、子どもにとって最高の教材です。
📌 語彙力を伸ばす会話テクニックをもっと知りたい方は、
👉 『語彙力とコミュ力を育てる!子どもが話したくなる5つの習慣【体験談つき】』 をチェック!
4. 外出先で新しい言葉を学ぶチャンスを活かす🌳
お出かけ先は、「語彙の宝箱」!
動物園・公園・博物館などの外出は、新しい単語に出会える絶好のタイミングです✨

🦁 動物園での語彙体験
動物の名前・鳴き声・体の特徴など、具体的な観察を通して語彙を楽しく習得できます。
「ライオンはどうやって吠えるのかな?」など、質問を投げかけて自然な形で語彙を増やすことができます。

🔸会話例
✅「この動物、名前わかる?」→「これはカバだね!」
✅「ライオンはどうやって鳴くの?」→「ガオー!って大きな声だね!」
📣 実際に見て・聞いて・話すことで、子どもの記憶にしっかり残ります。
🌼 公園での自然とのふれあい
公園では花や木、虫など、身近な自然から新しい言葉を学ぶことができます。

🔸会話例
✅「この花の名前知ってる?」→「チューリップっていうんだよ!」
✅「この葉っぱ、ギザギザしてるね!」→「のこぎりみたいな形だね」
🌿 自然と会話をつなげるだけで、語彙力と観察力が同時に育ちます。
📌 まとめ
外出先は、子どもにとって「発見」と「語彙力アップ」が同時に起きる学びの場。
親子でたくさん話しながら、ことばのシャワーをたっぷり浴びせてあげましょう🌈

5. 言葉あそびで語彙力UP!家庭でできる幼児向けゲーム
語彙力を伸ばすには、遊びながら学ぶのがいちばん!
子どもが楽しみながら自然に新しい言葉を吸収できる、家庭で手軽にできる言葉遊びをご紹介します✨

🔍 言葉探しゲーム(五感×語彙)

「青いものを探してみよう!」「丸い形を3つ見つけられるかな?」など、遊び感覚で「ことば」と「身の回りの物」を結びつける力を育てます。
📘おすすめアイテム
100円ショップ「ダイソー」の【はっけんシールブック】
→ 遊びながら視覚と言葉を連動させるのにぴったり!

🌀 しりとりで語彙の幅を広げよう
家族みんなで楽しめる「しりとり」は、語彙力・集中力・記憶力を育てる万能遊び!
知らない単語が出たら、親が丁寧に説明することで、新しい言葉がしっかり定着します。
💡 例:「こま→まくら→らっぱ→ぱんだ→ダンス!」

📱 アプリやオンラインツールを活用
移動時間やスキマ時間にも学べる便利なデジタル教材。
見た目が楽しくて、子どもが飽きずに言葉をどんどん覚えられます♪

🌟おすすめアプリ3選
- ✅ NHKエデュケーショナル『ことばドリル』
幼児から小学生向けの言葉トレーニングアプリ。
クイズやパズル形式で日本語語彙が自然と身につく
公式サイト(ことばドリル)をご参照ください。 - ✅『Lingokids』(英語学習向け)
カラフルで楽しいインターフェースが特徴。
英語の語彙を遊びながら学べます。 - ✅『もじならべ』
ひらがなを並べて言葉を作るアプリ。
文字認識や語彙の基礎に◎
アプリを活用すれば、移動時間やちょっとしたスキマ時間でも学習のチャンスになります。
🃏 ことば遊びカードで楽しくインプット&アウトプット
語彙力を伸ばすには、遊びの中で
「話す → 聞く → 覚える」 の繰り返しがとても大切!
「ことば遊びカード」は、家庭でも手軽にできる語彙トレーニングとしておすすめです。
カードを使って、
「この動物、どんな特徴があるかな?」
と質問したり、特徴を言葉で説明することで、
語彙力と表現力の両方が自然と育ちます。

💡 おすすめ遊び:3ヒントクイズ

- 親がカードを見て、3つのヒントを出します
例:
・いきものの仲間です
・緑いろで雨がすきです
・ぴょんぴょんはねます
👉 答えは「カエル」! - 次は子どもが出題者になって、親にクイズを出してみましょう♪
🎯親子で交互に楽しむことで、 遊びながら、
「語彙を使う力」「聞いて考える力」「説明する力」が自然に育ちます。
📘 ポイント
- 動物・食べ物・感情など、テーマ別カードを使うと会話が広がりやすい
- 繰り返すことで、語彙がしっかり定着
- 親子で交互に出題すると、アウトプットの練習にも◎
🔎 楽しく学べる言葉遊びは、子どもの語彙力アップにぴったり!
「家庭でできる語彙トレーニング」として、ぜひ取り入れてみてください。
6. 語彙力を伸ばす日々のポイント🌟
① 褒めてモチベーションUP!👍
子どもが新しい言葉を覚えたり、上手に使えたときは、できるだけ具体的に褒めましょう。
💬 例
「〇〇って言葉、ちゃんと使えてすごいね!」
「今の言い方、すごく大人みたいでカッコよかったよ✨」
「難しい言葉を覚えたね、頑張ったね!」
🔑 褒められることで自信がつき、「もっと言葉を覚えたい!」という前向きな気持ちが育ちます。

② 家庭での会話を増やす🏡
テレビやスマホに頼りすぎず、親子の会話の時間を大切にしましょう。
普段のやりとりの中に、語彙力を育てるヒントがたくさんあります!
🗣️ 話題例
✅「夕飯は何が一番おいしかった?」
✅「今日の空、なんて表現できるかな?」
📚 参考情報:
語彙発達の仕組みや支援のヒントは、NPO法人「言語発達支援ネットワーク」のページでも確認できます。
📌 ことばは、毎日の積み重ねから育ちます。
「楽しさ×実感×繰り返し」で、子どもが自分の言葉で伝えられる力をぐんぐん伸ばしましょう!

7. 語彙力が伸びにくいと感じたときの対応策
「なかなか言葉が増えないな…」「同じ単語ばかり話している気がする」
そんな不安を感じたときこそ、焦らずにお子さんのペースを大切にしてあげてください🍀
① 楽しみながら、繰り返し言葉に触れる😊
語彙力は、一度で覚えるものではなく、繰り返し触れることで定着していきます。
毎日の会話や遊びの中で、「同じ言葉に何度も出会う」工夫をしてみましょう。
🗣️ 例:
✅ 朝:「今日はどんな天気?」
✅ 公園:「この花の名前、覚えてる?」
✅ 寝る前:「今日一番楽しかったこと、教えて?」
🎮 言葉遊び・絵本・しりとりなどの「遊びベースの学び」も、繰り返しにぴったりです!

② 専門家への相談も視野に🩺
「発音がはっきりしない」「語彙が増えない」「発語が遅いかも」と気になったら、早めに専門家へ相談するのも選択肢の一つです。
👩⚕️ 相談できる専門機関の例:
- 小児科
- 発達クリニック
- リハビリテーション病院
- 言語聴覚士(ST)
- 発達支援センター
- 児童発達支援事業所
- 一部の歯科医院にも言語聴覚士が在籍している場合あり!
👶 特に、3歳以降でも2語文が出ない、発音が聞き取りづらい、名前を呼んでも反応が薄いなどがあれば、気軽に相談してみましょう。

📌 専門家と一緒にお子さんに合った関わり方を見つけることで、無理なく語彙力を育てる道が開けます。
🌱子どもの発達に合ったアプローチを知ることで、無理なく語彙を増やせます。
🔍 誰かと比べるのではなく、「その子らしいペース」で育つことがいちばん大切です。
🍀気になることがあれば、早めの相談が安心にもつながります。
親子で一緒に歩むペースで、ことばの世界を広げていきましょう✨

8. よくある質問|子どもの語彙力
子どもの語彙力を効果的に伸ばすにはどうすればよいですか?
読書習慣をつける、日常会話で多くの言葉に触れさせる、
絵本や語彙トレーニングアプリを活用するなど、楽しい形で言葉を学べる環境を作ることが重要です。語彙力が伸びると子どもにどのような効果がありますか?
語彙力の向上は、コミュニケーション能力、読解力、思考力の発達に繋がり、
学業成績や社会的スキルの向上にも良い影響を与えます。読書は子どもの語彙力にどのような影響を与えますか?
読書は新しい言葉や表現に触れる絶好の機会を提供し、
言葉の使い方や意味を学ぶことで語彙力を大幅に向上させる効果があります。日常会話で子どもの語彙力を伸ばす具体的な方法は?
子どもにオープンエンドの質問をする、身近な出来事を詳しく話し合う、
新しい単語を自然に取り入れた会話を心がけると効果的です。外出先で子どもに新しい言葉を教える工夫はありますか?
公園や動物園、買い物などの場で周囲のものや状況を指し示しながら新しい言葉を教えたり、
観察したことを一緒に言葉にすることで、楽しく学べます。子ども向けの語彙トレーニングアプリにはどんなものがありますか?
子ども向けには、「えほんであそぼ!」「たまひよ語彙トレ」などのアプリがあり、
ゲーム感覚で楽しく言葉を学ぶことができます。語彙力がなかなか伸びない場合はどうすればよいですか?
焦らずに子どもの興味を引く方法を見つけ、家庭での言葉遊びや読み聞かせを増やすことが大切です。
また、専門家に相談するのも一つの方法です。幼児期の語彙力の発達におすすめの絵本はありますか?
「はらぺこあおむし」「ぐりとぐら」「もこもこもこ」などは、語彙力を育てるうえで人気のある絵本です。
語彙力を高める家庭での遊び方にはどんなものがありますか?
言葉しりとり、絵カードを使ったゲーム、家の中で探し物をして新しい言葉を学ぶ「言葉探しゲーム」などがおすすめです。
子どもの語彙力の発達が遅いと感じたら、専門家に相談すべきですか?
子どもの発達には個人差がありますが、気になる場合は小児科医や言語発達の専門家に相談することで、
早期に適切なサポートを受けることができます。
まとめ
📚子どもの語彙力を伸ばすには、「楽しさ」と「生活の中での自然な取り入れ」がポイント!
日常生活の中で、次の3ステップを意識することで、ムリなく語彙力アップが目指せます✨
🔁 語彙力アップの3ステップ
✅ 読書:
読み聞かせで新しい言葉にふれる →「どんなお話だった?」と対話で定着
✅ 日常会話:
「今日はなにが楽しかった?」など、オープンエンドの質問で語彙を広げる
✅ お出かけ:
動物園や公園で「これは何?」と自然な形で言葉をインプット
📌 特別な教材がなくてもOK!
語彙力は「言葉のシャワー」を日々浴びることで、着実に育ちます。
💬 具体的なポイント
✅ 会話の中で「新しい言葉」を意識して使う
✅ 絵本やゲームを通して楽しくインプット
✅ 子どもが言葉を使えたときは、しっかり褒める!
🎯 この積み重ねが、子どもの「伝える力」と「学ぶ力」を育む土台になります!
📢次回予告
「【発語力&思考力UP】絵本とディスカッションで自己表現力を育む方法」をお届けします。
お楽しみに!