はじめに
数字が好きな子どもの中には、
「大きい数の名前を覚えたい」
「無量大数まで言えるようになりたい」
という子も少なくありません。
数字が好きな子どもは、足し算や引き算だけでなく、「もっと大きな数」に夢中になることがあります。
数字が好きな子どもの中には、
「1億の次は?」
「無量大数まで言えるようになりたい!」
と、大きい数に夢中になる子も少なくありません。
我が家でも、
「1万の次は?」
「1兆ってどれくらい?」
と興味を持つようになり、一緒に大きい数を調べるようになりました。
そこで作ったのが、
「大きい数(大数)が楽しく覚えられる視覚支援カード」
です。
歌のように読んだり、手拍子をしながら覚えたりすることで、小さなお子さんでも楽しみながら大きい数に親しめます。
今回は、幼児・小学校低学年向けに、大数(無量大数まで)が楽しく覚えられる視覚支援カードを無料公開します。
結論|リズムとイラストで「大きい数」は楽しく覚えられる
子どもは、
- 見る
- 声に出す
- リズムに乗る
この3つを組み合わせると、とても覚えやすくなります。
特に数字好きなお子さんは、
「もっと大きい数は?」
という知的好奇心が強いことが多いため、遊び感覚で取り組むのがおすすめです。
無料ダウンロード|大数(無量大数まで)視覚支援カード

覚え歌
🎵
一(いち)
十(じゅう)
百(ひゃく)
千(せん)
万(まん)
億(おく)
兆(ちょう)
京(けい)
垓(がい)
秭(じょ)
穣(じょう)
溝(こう)
澗(かん)
正(せい)
載(さい)
極(ごく)
恒河沙(ごうがしゃ)
阿僧祇(あそうぎ)
那由他(なゆた)
不可思議(ふかしぎ)
無量大数(むりょうたいすう)
歌うように読むだけでも、子どもは自然と順番を覚えていきます。
数字は10倍ずつ大きくなる

1
↓
10
↓
100
↓
1000
↓
10000
「0が1つ増えるよ!」
というルールが分かると、大きい数にも興味が広がります。
大きい数の名前一覧
| 数 | 読み方 |
|---|---|
| 一 | いち |
| 十 | じゅう |
| 百 | ひゃく |
| 千 | せん |
| 万 | まん |
| 億 | おく |
| 兆 | ちょう |
| 京 | けい |
| 垓 | がい |
| 秭 | じょ |
| 穣 | じょう |
| 溝 | こう |
| 澗 | かん |
| 正 | せい |
| 載 | さい |
| 極 | ごく |
| 恒河沙 | ごうがしゃ |
| 阿僧祇 | あそうぎ |
| 那由他 | なゆた |
| 不可思議 | ふかしぎ |
| 無量大数 | むりょうたいすう |
大きい数はどう増えるの?

万より大きい数は、
4桁ごと
に新しい名前になります。
1万
↓
1億
↓
1兆
↓
1京
万からは4けたずつ!
10000
↓
100000000
↓
1000000000000
↓
10000000000000000
4桁ごとに色分け
1000|0000
1000|0000|0000
1000|0000|0000|0000
遊びながら覚えるコツ
① 手拍子をしながら読む
「いち・じゅう・ひゃく・せん!」
とリズムよく読むだけでも楽しく覚えられます。
② 指で数えながら読む
数の名前を読みながら指差しすると、目と耳の両方を使って覚えられます。
③ 「次は何?」クイズ
「兆の次は?」
「京の次は?」
とクイズ形式にすると、ゲーム感覚で繰り返し学べます。
④ 毎日30秒見る
長時間覚えようとするよりも、毎日少しずつ見る方が定着しやすくなります。
我が家で使ってみた感想
我が家でも、
数字が好きな息子は、
「兆の次は?」
「京ってかっこいい!」
と楽しそうに読んでいました。
特に気に入っていたのは、
「ごうがしゃ」
「あそうぎ」
「むりょうたいすう」
など、普段聞かない名前です。
最初は難しいと思っていましたが、歌のように繰り返すうちに、順番まで覚えられるようになりました。
「勉強」ではなく「遊び」として取り入れられたことが、一番よかったと感じています。
こんなお子さんにおすすめ
- 数字が大好き
- 算数に興味がある
- 大きい数が好き
- クイズが好き
- 暗記が好き
- 宇宙や図鑑が好き
- 幼児
- 小学校低学年
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よくある質問
幼児でも使えますか?
はい。数字が好きなお子さんなら、遊び感覚で楽しめます。
小学校ではどこまで習いますか?
小学校では主に「億」「兆」まで学習します。
「京」以降は学校ではほとんど扱いませんが、数字好きのお子さんの興味を広げる教材として楽しめます。
順番を覚えるだけでも意味がありますか?
もちろんです。
リズムよく読むことで、語彙や記憶力を育てる遊びにもなります。
まとめ
大きい数は難しく感じますが、
リズム・歌・イラストを組み合わせることで、子どもは遊びながら楽しく覚えられます。
数字好きなお子さんは、「もっと知りたい!」という気持ちが学びの力になります。
ぜひ、ご家庭や学校で活用してみてください。