はじめに
💭「赤ちゃんにどんな絵本を読めばいいの?」
💭「発達をサポートできる絵本ってあるの?」
そんな悩みを抱えるパパ・ママに向けて、療育の視点からおすすめできる絵本をご紹介します。
本記事では、赤ちゃんの言語発達やコミュニケーション力を育む絵本としてロングセラーの
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ(偕成社)を徹底解説!

『あかちゃんのあそびえほん』とは?
この絵本は、赤ちゃんの成長段階に合わせてデザインされており、言葉や感覚の発達を自然に促す内容になっています。
また、家庭で無理なく取り入れられる「幼児向けの療育ツール」としても非常に優秀です📘✨
(参考:出版社公式サイト)
そもそも「療育」とは?
そもそも療育とは、発達に課題のあるお子さんが生活しやすくなるよう支援する教育・訓練のこと。
最近では、「発達が気になるかも…」という段階でも、遊びや絵本を通じたアプローチが注目されています。


目次
- 『あかちゃんのあそびえほん』シリーズとは
- 『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ作品と魅力
『ごあいさつあそび』
『いないいないばあ』
『いただきます あそび』
その他の作品
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ ー 療育的な視点から見る活用表 - 療育の観点から見るシリーズの効果
- 言葉の発達
- 感覚刺激
- 親子の絆
- 情緒と社会性の基礎づくり
- よくある質問
- まとめ
1.『あかちゃんのあそびえほん』シリーズとは📚
赤ちゃんの発達をサポートする絵本をお探しの方にぴったり!
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズは、作家・松谷みよ子さんによるロングセラーの乳幼児向け絵本です。
このシリーズは、赤ちゃんの「見る・聞く・触れる」感覚を自然に育むように作られており、
言葉の発達や親子のふれあいを大切にした内容が魅力です。
🔹 対象年齢:0歳~5歳(乳児・幼児向け)
- 0歳から楽しく読み始められる絵本です。
- 『あかちゃんのあそびえほん』というタイトルですが、療育的な視点から見ると、5歳頃まで十分に活用できる内容となっています。
- 発達段階に合わせて繰り返し楽しめるため、ことばの理解や感覚の発達をサポート。
- 幼稚園・保育園での読み聞かせにもおすすめのシリーズです。
🔹 テーマ:
言葉の発達、感覚刺激、親子のふれあい

🔹 特徴:
✅ シンプルな言葉の繰り返しと、赤ちゃんが反応しやすい擬音語・擬態語を多用
✅ 鮮やかでシンプルなイラストが視覚発達をサポート
✅ 指先や手触りを意識した仕掛けがあり、触覚にもアプローチ
親子で楽しく読みながら、五感をバランスよく刺激できるのがこの絵本の最大の魅力。
読み聞かせの時間が、発達支援の時間にもなる ― そんなシリーズです💛

2.『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ作品と魅力🌟

『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの魅力
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズには、赤ちゃんが「楽しみながら学べる」魅力的な絵本がそろっています。
日常のあいさつや遊びをテーマにした作品が多く、親子のスキンシップを自然に深められる内容です。
また、療育の視点から見ても、赤ちゃんの発達をやさしくサポートする要素がたっぷり。
ことば・感覚・コミュニケーションの基礎を育むきっかけにもなります。
ここからは、シリーズの中でも特に人気のある絵本と、それぞれの特徴や療育的な効果をご紹介します📖✨
人気の絵本と特徴 療育効果📖

『ごあいさつ あそび』 🙋♂️
👶 あらすじ:
「おはよう」「こんにちは」など、日常の基本的な挨拶を学べる絵本。
🎯 ポイント:
挨拶の習慣を自然に身につけることができます。
🧩 療育の観点:
言葉の模倣を促し、コミュニケーションの第一歩をサポート。
挨拶を習慣化するきっかけにも最適です。
『いないいないばあ』 😆
👶 あらすじ:
動物や人が「いないいない……ばあ!」と顔を隠して現れるシンプルなストーリー。
🎯 ポイント:
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」遊びを通して、親子の触れ合いを楽しめます。
🧩 療育の観点:
表情や言葉のやりとりを学び、コミュニケーション能力の基礎を育みます。
笑いと驚きの反応を引き出し、情緒の発達に役立ちます。
『いただきます あそび』 🍽
👶 あらすじ:
「いただきます」をテーマに、楽しい食事シーンを描いた絵本。
🎯 ポイント:
食事の時間が楽しくなり、マナーを学べます。
🧩 療育の観点:
繰り返し読むことで、食事への前向きな意識を育てます。
『ひとりでうんちできるかな』 🚽
👶 あらすじ:
赤ちゃんがトイレで「ひとりでできた!」と喜ぶ様子を描いた絵本。
🎯 ポイント:
トイレトレーニングを楽しくサポートする絵本で、親子で一緒に進めやすくなります。
🧩 療育の観点:
トイレトレーニングへの抵抗感を軽減し、自立心を育みます。
成功体験を通じて自信をつけるきっかけに。
『うごくにんぎょう あそび』
👶 あらすじ:
赤ちゃんが大好きな「動く人形」をテーマに、動きや形を楽しむ絵本。
🎯 ポイント:
シンプルなイラストで、赤ちゃんが動きに集中しやすい
同じ動きを繰り返すことで、赤ちゃんの興味を引きやすい
親子で一緒に動きを真似すると、より楽しめる
🧩療育の観点
視覚の発達:
動くものを目で追う「追視」を促し、視覚の発達をサポート
集中力アップ:
繰り返しの動きを楽しむことで、注意を向ける力を育てる
親子のスキンシップ:
動きを真似して遊ぶことで、赤ちゃんと触れ合いながら発達を促せる
『いいおへんじできるかな』
👶 あらすじ:
呼びかけに対して「はい!」と元気よく返事をする赤ちゃんの様子を描いた絵本。
🎯 ポイント:
呼びかけとお返事のやりとりが楽しく学べる
簡単なフレーズだから、赤ちゃんも真似しやすい
親子のコミュニケーションがより豊かに
🧩療育の観点
言葉の発達:
「はい!」と返事をすることで、言葉のやりとりの基礎を学べる
聞く力を育てる:
呼びかけに反応することで、注意力や聴覚の発達をサポート
親子のやりとりが深まる:
赤ちゃんが返事をすると親が喜ぶ→赤ちゃんも嬉しくなる→もっと話したくなる
『いいこで ねんねできるかな』 💤
👶 あらすじ:
赤ちゃんが眠る準備をしながら、安心して眠る様子を描いた絵本。
🎯 ポイント:
リズムある言葉で入眠をサポートします。
入眠のルーティン作りに役立ちます。
親子のスキンシップを深めます。
🧩 療育の観点:
安心感を与え、夜の情緒を安定させます。
『シャンプーだいすき』 🚿
👶 あらすじ:
お風呂で楽しくシャンプーする様子を描いた絵本。
🎯 ポイント:
「お風呂の時間=楽しい時間」と思える内容。
実際にお風呂に入る際、絵本のキャラクターを例に「シャンプーの泡を一緒に楽しもうね」と声をかけると、効果的。
🧩 療育の観点:
水や泡への安心感を育て、お風呂嫌いを軽減。
親子で「お風呂で遊ぶ楽しいシーン」を想像することで、入浴へのポジティブな態度を引き出します。
『はみがきあそび』 🦷
👶 あらすじ:
楽しく歯磨きをする赤ちゃんの姿を描いた絵本。
🎯 ポイント:
歯磨き習慣を楽しく身につけられます。
🧩 療育の観点:
身体のケアを学び、自立心や自己管理能力を育み、生活習慣を確立。
『おきがえあそび』 👕
👶 あらすじ:
赤ちゃんが着替えをする様子を描いた絵本。
🎯 ポイント:
自分で着替える意欲を育てます。
🧩 療育の観点:
日常動作を楽しく学び、自立を促進。
日常の行動をスムーズにします。
『こちょこちょあそび』 🤭
👶 あらすじ:
「こちょこちょ」をテーマに、笑いと触れ合いを楽しむ絵本。
🎯 ポイント:
スキンシップを楽しめる内容。
親子の触れ合いを楽しむ遊びとしてぴったりの絵本。
🧩 療育の観点:
感覚刺激を与え、情緒を安定させます。
『ぎゅうってだいすき』 🤗
👶 あらすじ:
「ぎゅうっ」と抱きしめる愛情いっぱいの絵本。
🎯 ポイント:
親子の愛情を深め、安心感を育てます。
🧩 療育の観点:
スキンシップを通じた情緒の発達を促進。
抱きしめる行為を通じて情緒の安定と安心感を育みます。
『ばいばいできるかな』 👋
👶 あらすじ:
「ばいばい」をテーマに、楽しく挨拶を学べる絵本。
🎯 ポイント:
挨拶の一つである「ばいばい」を赤ちゃんに楽しく教えられます。
社会性を育てる第一歩に。
🧩 療育の観点:
簡単なジェスチャーを通じて、社会的スキルをサポート。
『へんがおあそび』 😝
👶 あらすじ:
楽しい「変顔」をテーマにしたユニークな絵本。
🎯 ポイント:
表情の変化を楽しみながら学べます。
🧩 療育の観点:
表情の模倣を促し、感情表現の力を育てます。
『てあらいできるかな』 🖐️
👶 あらすじ:
ねこのミケ、こいぬのコロ、かいじゅうさん…みんなで楽しく手を洗おう!
手のひら、手の甲、指の間までピカピカに。
🎯 ポイント:
手洗いの習慣を、リズムよく楽しく身につけられる一冊。親子で実践しながら学べます。
🧩 療育の観点:
手順を覚える練習になり、感覚過敏がある子どもも楽しく手洗いに慣れるきっかけに。
『てをつなぐのだいすき』 🤝
👶 あらすじ:
コロちゃん、かいじゅうさん、ピイちゃん…みんなで手をつなぐと、もっと楽しい!
手をつなぐ心地よさを感じられる絵本。
🎯 ポイント:
手をつなぐことの楽しさや安心感を伝え、他者とのつながりを自然に学べます。
🧩 療育の観点:
触れ合いを通じて、コミュニケーションや社会性を育むきっかけに。
『ありがとうできるかな』 🙏
👶 あらすじ:
プレゼントをもらったら「ありがとう!」 ボールを拾ってもらったら「ありがとう!」
大切な気持ちを言葉にする喜びを描く絵本。
🎯 ポイント:
「ありがとう」の大切さを、日常のシーンを通じてわかりやすく伝えます。
🧩 療育の観点:
感謝の言葉を繰り返し学ぶことで、自然なコミュニケーションスキルの習得につながります。
『ごめんなさいできるかな』 🙇♂️
👶 あらすじ:
ぶつかっちゃったら「ごめんなさい」、ボールを当てちゃったら「ごめんなさい」。
失敗しても素直に謝れる心を育てる絵本。
🎯 ポイント:
「ごめんなさい」を言うタイミングを、身近なシーンを通して学べます。
🧩 療育の観点:
適切な謝罪の仕方を学び、相手の気持ちを考えるきっかけに。社会性を育むサポートにも◎。

『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ ー 療育的な視点から見る活用表
絵本名 | 発達サポート | 対象年齢 | ポイント |
---|---|---|---|
ごあいさつ あそび | 言葉の模倣・挨拶習慣 | 0〜3歳 | 「こんにちは」「おはよう」などを楽しく学べる |
いないいないばあ | 表情の認識・情緒の発達 | 0〜3歳 | 「いないいないばあ」で反応を引き出し、親子のふれあいに◎ |
いただきます あそび | 食事の習慣づけ・マナー | 1〜4歳 | 食事への前向きな意識を育てる |
ひとりでうんちできるかな | 排泄トレーニング・自立支援 | 2〜5歳 | 成功体験で自信と自立心を育む |
うごくにんぎょう あそび | 追視・集中力・スキンシップ | 0〜3歳 | 視覚刺激と親子で真似して楽しめる動き |
いいおへんじできるかな | 言葉の発達・反応力 | 1〜4歳 | 「はい!」と返事するやりとりを楽しく学べる |
いいこで ねんねできるかな | 情緒の安定・入眠サポート | 0〜3歳 | 寝る前のルーティンに最適。安心感を育てる |
シャンプーだいすき | 感覚慣れ・生活習慣 | 1〜4歳 | 泡や水への安心感を育て、お風呂嫌いを軽減 |
はみがきあそび | 自立支援・生活習慣 | 1〜4歳 | 歯磨き習慣を楽しく定着させる |
おきがえあそび | 日常動作の自立 | 1〜4歳 | 着替えを楽しく学び、自立を促進 |
こちょこちょあそび | 感覚刺激・情緒の安定 | 0〜3歳 | スキンシップを楽しみながら発達を促す |
ぎゅうってだいすき | 情緒の安定・愛着形成 | 0〜3歳 | 抱きしめることで安心感と愛情を育む |
ばいばいできるかな | 挨拶・社会性の第一歩 | 1〜4歳 | 「ばいばい」で社会的スキルを楽しく学べる |
へんがおあそび | 感情表現・表情認識 | 1〜4歳 | 変顔を真似しながら感情の理解を深める |
てあらいできるかな | 衛生習慣・手順理解 | 2〜5歳 | 手洗いをリズムよく学び、感覚過敏にも配慮 |
てをつなぐのだいすき | 触れ合い・安心感・社会性 | 1〜4歳 | 手をつなぐ楽しさから他者とのつながりを学ぶ |
ありがとうできるかな | 感謝の表現・対人スキル | 2〜5歳 | 「ありがとう」を日常で自然に身につける |
ごめんなさいできるかな | 謝罪・社会性・共感力 | 2〜5歳 | 「ごめんなさい」を身近な例から学び、 他者への思いやりを育てる |
3. 療育の観点から見るシリーズの効果🌱
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズは、赤ちゃんの発達を促す方法としても活用できる優秀なアイテム!
特に、言葉の発達・感覚刺激・親子の絆の強化に効果的です。

🗣 言葉の発達を促す
✔ 擬音語や繰り返しのフレーズが豊富で、赤ちゃんが自然に言葉を模倣しやすい
✔ 音の響きを楽しめる簡単な表現が、聴覚の感受性を育てる
👀 感覚刺激を高める
✔ カラフルでシンプルなイラストが視覚発達をサポート
✔ 「いないいないばあ」の動作や、「へんがおあそび」で顔を触る遊びが、触覚や親子のふれあいを深める
🤱 親子の絆を深める
✔ 読み聞かせを通じて、親子のアイコンタクトやコミュニケーションが増える
✔ スキンシップを伴う遊びが、赤ちゃんの安心感を高め、情緒の安定につながる
💕 情緒と社会性の基礎づくり
✔ 動物や赤ちゃんの表情を見ながら感情を学び、他者理解の第一歩をサポート
『あかちゃんのあそびえほん』は、ただの絵本ではなく、発達を支える「療育で使える絵本」としても活躍します✨
ぜひ、赤ちゃんとの大切な時間に取り入れてみてください👶💛
4. よくある質問
『あかちゃんのあそびえほん』は何歳から読めますか?
0歳から楽しめる絵本で、5歳頃まで使えます。
このシリーズはどこで購入できますか?
書店やオンラインショップ(Amazon・楽天など)で購入可能です。
療育的な視点でおすすめのポイントは?
言葉の繰り返しや感覚刺激、親子のスキンシップを促す点が優れています。
発達が気になる赤ちゃんにも効果がありますか?
はい。言葉の発達、感覚遊び、社会性の基礎づくりに役立ちます。
シリーズの中で特に人気の絵本は?
『いないいないばあ』や『ごあいさつあそび』が特に人気です。
『いないいないばあ』はどんな効果がありますか?
コミュニケーションの基礎を育て、笑顔や驚きのリアクションを引き出します。
この絵本は自閉症や発達障害の子にもおすすめですか?
はい。シンプルな構成で分かりやすく、感覚刺激を調整しやすいのでおすすめです。
絵本の読み聞かせのコツは?
ゆっくりした口調で、赤ちゃんの反応を見ながら読んであげましょう。
絵本と一緒にできる発達を促す遊びはありますか?
「いないいないばあ」や「指差し遊び」など、絵本の内容を真似して遊ぶと効果的です。
このシリーズ以外で療育におすすめの絵本は?
『じゃあじゃあびりびり』『もこもこもこ』『おつきさまこんばんは』などがおすすめです。
なぜ赤ちゃんに絵本を読むのが大切なの?
言葉の発達、親子の絆づくり、感覚刺激など多くのメリットがあります。
赤ちゃんが絵本に興味を示さない時はどうすればいい?
無理に読ませず、一緒にページをめくるだけでもOK。
好きな絵本を探しましょう。『あかちゃんのあそびえほん』の特徴は?
シンプルな言葉、繰り返し表現、親子のスキンシップを促す内容が魅力です。
この絵本を読んでいる時の赤ちゃんの反応は?
笑ったり、手を伸ばしたり、真似をしたりすることが多いです。
絵本を読む時間帯のおすすめは?
就寝前や食事の後など、リラックスしたタイミングが最適です。
赤ちゃん向けの絵本を選ぶポイントは?
短い文章、シンプルなイラスト、触って楽しめる仕掛けがあると良いです。
シリーズの中で一番おすすめの作品は?
赤ちゃんが好きな「いないいないばあ」がおすすめです。
赤ちゃんの発達に役立つ他の遊びは?
指差し、手遊び、歌遊び、触れ合い遊びなどが効果的です。
療育のために絵本を活用する方法は?
繰り返し読むことで、言葉の模倣や感覚刺激を促せます。
このシリーズは長く使えますか?
0歳から3歳頃まで楽しめますが、お気に入りならもっと長く楽しめることもあります。
まとめ
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズは、赤ちゃんの発達にやさしく寄り添いながら、親子で楽しく学べる絵本です📚
シンプルで温かみのあるストーリーとデザインは、言葉の発達・感覚の刺激・情緒の安定にしっかりとアプローチしてくれます💖
「赤ちゃんとの時間をもっと豊かにしたい」「発達をサポートできる絵本を探している」
そんなパパ・ママにぴったりのシリーズです。
ぜひ日々の育児に取り入れて、親子で過ごす大切な時間をもっと楽しく、充実させてみてくださいね🌱
📢次回予告
次回は、「『ねえ、どれがいい?』― 子どもの想像力と主体性を育む絵本」を紹介します。
お楽しみに!
【関連記事】
📚年齢別おすすめ絵本ガイド
💖 【年齢別12選】感情教育におすすめの絵本
🧠 【幼児の発語・思考力を伸ばす】絵本×ディスカッションで自己表現力を育てる方法
👶 『ねえ、どれがいい?』の魅力とは?想像力・自己決定力を育む絵本療育ガイド
🗣️ 子どもの語彙力をぐんぐん伸ばす方法|おすすめ絵本
🗣️『だるまさんが』で言葉のリズムを育てよう|吃音改善
🫶 【2歳〜4歳向け】七田式えほんの効果
🫶 【年齢別12選】感情教育におすすめの絵本