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3歳〜6歳の子どもが遊びに入れないときの声かけ例|家庭でできるSST・会話アイデア

3歳〜6歳の子どもが遊びに入れないときの声かけの様子

はじめに

自閉症スペクトラム(ASD)の子どもを育てる中で、多くの親が悩むのが「友達との関わり方」や「遊びへの入り方」です。
私自身も、ASDと診断された息子が「遊びに入りたいのに入れない」「誘われても戸惑って逃げてしまう」姿に戸惑ったことがあります。

ただ、こうした場面はASDに限ったことではありません
発達に特性がない子どもでも、3歳〜6歳ごろには「どう声をかければいいの?」「断られたらどうしよう…」といった悩みを抱えることがあります。

そこでこの記事では、ASDの息子の実体験も交えながら、家庭でできる具体的な声かけのアイデアを紹介します。
療育やSST(ソーシャルスキルトレーニング)でも使われる方法をベースに、40の声かけ例をわかりやすくまとめました。

目次

  1. 自閉症とコミュニケーションの特性
  2. コミュニケーショントレーニングの基本方法
     - SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは
     - ロールプレイの効果
     - ソーシャルストーリーや絵カードの活用
  3. 家庭でできるコミュニケーショントレーニング実践例(会話例40)
     - 日常基本編
     - 友達とのやりとり編
     - トラブル対応編
     - 心の表現編
     - 発展編
  4. 練習のポイントと工夫
  5. 療育や支援機関での取り組みとの違い
  6. まとめ

1. 自閉症とコミュニケーションの特性

自閉症の子どもは、次のような場面で難しさを感じやすいといわれています。

  • 会話のキャッチボールが続かない
  • 自分から友達に声をかけるのが苦手
  • トラブルになったときに気持ちを伝えにくい

言葉の理解や発達のペースだけでなく、表情や態度をどう伝えるかも大切なポイントです。

2. コミュニケーショントレーニングの基本方法

ソーシャルスキルトレーニング(SST)とは?

SSTは「ソーシャルスキルトレーニング(社会的スキル訓練)」の略で、自閉症の子どもが生活の中で必要なやり取りを練習する方法です。

ロールプレイの効果

実際の会話を「ごっこ遊び」のように繰り返すことで、子どもが安心して練習できます。
「こう言えばいいんだ!」と体感できるので、実生活でも言葉が出やすくなります。

ソーシャルストーリーや絵カード

絵やイラストを使うと、言葉だけより理解しやすくなります。
カードを見ながら声をかける練習もおすすめです。

3. 家庭でできるコミュニケーショントレーニング実践例

ここでは実際に使える「会話例」を紹介します。
親子でロールプレイしながら練習してみましょう。

注意点

ここで紹介する会話例は、暗記してそのまま言うためのものではありません。
「こう言わなければならない」という決まりではなく、
このような返し方もあるよ、というニュアンスをつかむための参考例としてご活用ください。
お子さんの年齢や特性に合わせて、言葉を少し変えたり、短くしたりして大丈夫です。

3-1. 誘われたときの返事の練習

  • 友達:「○○くん、一緒に遊ぼう!」
  • 自分:「うん!一緒に遊ぼう!」

👉 ポイント:笑顔で、はっきり返事をする。

別の例:

  • 自分:「うーん、ちょっと考えるね!」
    👉 ポイント:無理に「うん」と言わなくてもOK。でも返事は必ずする。

3-2. 友達を誘うときの声かけ

  • 自分:「○○くん、僕も一緒に遊びたい!」
    👉 ポイント:遊びたい気持ちをハッキリ伝える。

断られたときは「そっか、また今度ね!」と切り替えられるように練習しましょう。

3-3. トラブルになったときの会話

  • 自分:「ごめんね、大丈夫?」
  • 友達:「うん、大丈夫だよ!」

👉 ポイント:「いや!」より「ごめんね」と伝えることで仲直りしやすくなる。

3-4. 挨拶の練習(登園・下校時)

  • 自分:「おはよう!」
  • 友達:「おはよう!」
    👉 ポイント:目を見て、はっきり言う。短い言葉でも大切な第一歩。

3-5. 遊びを提案するとき

  • 自分:「○○しよう!」(例:ブロックで遊ぼう!)
  • 友達:「いいね!」(または「今日は違う遊びする」)
    👉 ポイント:相手が違う遊びを選んでも怒らず「じゃあまた今度ね!」と返せるように。

3-6. 貸してほしいとき

  • 自分:「そのおもちゃ貸してくれる?」
  • 友達:「今は使ってるよ」
  • 自分:「そっか!終わったら貸してね」
    👉 ポイント:すぐに手を出さず、相手の気持ちを尊重する練習。

3-7. 遊びをやめたいとき

  • 自分:「ちょっと疲れたから、休むね」
  • 友達:「うん、わかった!」
    👉 ポイント:黙って離れるのではなく、言葉で伝える練習。

3-8. 気持ちを伝えるとき

  • 自分:「その遊び、ちょっと怖いな」
  • 友達:「そっか、じゃあ違う遊びにしよう」
    👉 ポイント:「イヤ!」だけでなく、理由を添えて伝える。

3-9. ありがとうを言う練習

  • 友達:「これ貸してあげる」
  • 自分:「ありがとう!」
    👉 ポイント:ありがとうの一言で友達との関係がぐっと良くなる。

3-10. 順番を待つとき

  • 自分:「次は僕の番にしてね」
  • 友達:「うん、わかった!」
    👉 ポイント:無理に割り込まず、言葉でお願いする練習。

3-11. 助けを求めるとき

  • 自分:「うまくできないから、手伝って!」
  • 友達:「いいよ!」
    👉 ポイント:泣く・黙るのではなく、「手伝って」と言えるようにする。

3-12. 遊びを切り上げるとき

  • 自分:「もう帰る時間だから、また遊ぼうね!」
  • 友達:「うん、またね!」
    👉 ポイント:突然帰るより、約束を残すとスムーズ。

3-13. 褒める練習

  • 友達:「ブロックでお城作ったよ」
  • 自分:「すごいね!」
    👉 ポイント:友達を褒めることで自然と会話が広がる。

3-14. ケンカ後の仲直り

  • 自分:「さっきは怒ってごめんね」
  • 友達:「いいよ!」
    👉 ポイント:自分から「ごめんね」を言えると関係が修復しやすい。

3-15. 約束を守る練習

  • 友達:「明日も遊ぼうね!」
  • 自分:「うん、明日も遊ぼう!」
    👉 ポイント:遊び終わりに「またね」と約束すると、つながりが続きやすい。

3-16. 名前を呼ぶ練習

  • 自分:「○○くん!」
  • 友達:「なに?」
    👉 ポイント:相手の名前を呼んでから話すと伝わりやすい。

3-17. 相手の気持ちを聞く

  • 自分:「楽しい?」
  • 友達:「うん、楽しいよ!」
    👉 ポイント:質問すると会話が広がる。

3-18. 手伝うとき

  • 自分:「それ持ってあげるよ!」
  • 友達:「ありがとう!」
    👉 ポイント:相手を助ける言葉を入れると関係が深まる。

3-19. 共感する練習

  • 友達:「転んじゃった」
  • 自分:「痛かったね」
    👉 ポイント:「大丈夫?」と一緒に共感の言葉を添える。

3-20. 意見を言う練習

  • 友達:「かくれんぼしよう!」
  • 自分:「鬼ごっこも楽しそうだね」
    👉 ポイント:相手の提案を否定せず、自分の意見を伝える。

3-21. 断るときの丁寧な表現

  • 友達:「これ食べる?」
  • 自分:「ごめんね、今はいらない」
    👉 ポイント:ただ「いらない」より優しい言い方を。

3-22. グループ遊びに入りたいとき

  • 自分:「僕も仲間に入れていい?」
  • 友達:「いいよ!」
    👉 ポイント:集団遊びへの参加の第一歩。

3-23. お礼+お願いを組み合わせる

  • 自分:「さっき貸してくれてありがとう!今度また貸してね」
    👉 ポイント:「ありがとう」と「お願い」を組み合わせると関係が良くなる。

3-24. 別れのあいさつ

  • 自分:「今日は遊んでくれてありがとう!またね!」
  • 友達:「またね!」
    👉 ポイント:最後の一言が次の関係につながる。

3-25. 気持ちを素直に表す

  • 自分:「一緒に遊べてうれしい!」
  • 友達:「ぼくも!」
    👉 ポイント:ポジティブな気持ちを伝えると信頼関係が深まる。

3-26. 呼ばれたときの返事

  • 友達:「○○くん!」
  • 自分:「はーい!」
    👉 ポイント:呼ばれたらすぐに返事をする習慣づけ。

3-27. 分からないときに聞く

  • 自分:「これ、どうやるの?」
  • 友達:「こうするんだよ」
    👉 ポイント:黙り込まず「教えて」と言えるように。

3-28. 「一緒にやろう」と誘う

  • 自分:「宿題、一緒にやろうよ」
  • 友達:「いいね!」
    👉 ポイント:遊び以外でも使える誘い方。

3-29. 喜びを共有する

  • 自分:「やった!勝ったよ!」
  • 友達:「すごい!」
    👉 ポイント:感情を共有して、遊びが楽しくなる。

3-30. 謝って受け入れる練習

  • 友達:「ごめんね」
  • 自分:「いいよ!」
    👉 ポイント:相手の謝罪を受け止める言葉を覚える。

3-31. 頼まれたときに答える

  • 友達:「消しゴム貸して」
  • 自分:「いいよ!」
    👉 ポイント:快く応じる練習。

3-32. 自分の気持ちを伝える

  • 自分:「今日はちょっと疲れてる」
  • 友達:「そっか、ゆっくりしよう」
    👉 ポイント:体調や気分を言葉で表現できるように。

3-33. 驚きを表現する

  • 友達:「大きなお城を作ったよ!」
  • 自分:「わあ、すごいね!」
    👉 ポイント:リアクションを学ぶと会話が弾む。

3-34. 相談する練習

  • 自分:「これ迷ってるんだけど、どっちがいいと思う?」
  • 友達:「こっちがいいよ!」
    👉 ポイント:相手に意見を聞くことで交流が深まる。

3-35. 同意する練習

  • 友達:「鬼ごっこしよう!」
  • 自分:「いいね!やろう!」
    👉 ポイント:ポジティブに同意する言葉を覚える。

3-36. 手伝いを申し出る

  • 友達:「荷物が重いよ」
  • 自分:「持ってあげるね」
    👉 ポイント:思いやりの行動を言葉にする。

3-37. 質問に答える

  • 友達:「昨日なにしてたの?」
  • 自分:「ブロックで遊んでたよ」
    👉 ポイント:質問に返せるように、短くてもOK。

3-38. ゲームのルールを伝える

  • 自分:「このゲームは、先にゴールした人が勝ちだよ」
  • 友達:「わかった!」
    👉 ポイント:ルール説明はSST(ソーシャルスキル)の重要練習。

3-39. 仲間を誘う

  • 自分:「○○ちゃんも一緒にやろうよ!」
  • 友達:「うん、いいよ!」
    👉 ポイント:一対一から、集団遊びへ広げる練習。

3-40. 別れるときの丁寧な挨拶

  • 自分:「今日は楽しかった!また明日ね!」
  • 友達:「また明日!」
    👉 ポイント:最後の一言で良い印象を残せる。

自閉症の子ども向け コミュニケーショントレーニング会話例集(40例)

見やすく一覧表形式にまとめました。
「あいさつ」「誘い」「断り」「謝罪」「仲直り」「気持ちの表現」「ルール説明」など、日常のやり取りを幅広くカバーしています。
家庭でロールプレイ練習を重ねることで、学校や友達関係でも自然に使えるようになります。
ぜひ活用してください。

日常基本編

シーン会話例
呼ばれたときの返事友達:「○○くん!」 → 自分:「はーい!」
あいさつ友達:「おはよう!」 → 自分:「おはよう!」
ありがとう自分:「貸してくれてありがとう!」 → 友達:「どういたしまして!」

友達とのやりとり編

シーン会話例
遊びに誘う自分:「一緒に遊ぼう!」 → 友達:「うん!」
誘いを断る友達:「遊ぼう!」 → 自分:「今日はやめておくね」
貸し借り友達:「消しゴム貸して」 → 自分:「いいよ!」

トラブル対応編

シーン会話例
謝る自分:「ごめんね、大丈夫?」 → 友達:「うん、大丈夫!」
仲直り自分:「さっきはごめんね。一緒に遊ぼう!」
相談する自分:「どっちがいいと思う?」 → 友達:「こっち!」

心の表現編

シーン会話例
楽しい気持ち自分:「楽しい?」 → 友達:「うん、楽しい!」
うれしい気持ち自分:「一緒に遊べてうれしい!」 → 友達:「ぼくも!」
疲れたと伝える自分:「今日はちょっと疲れてる」

発展編

シーン会話例
ルール説明自分:「このゲームは先にゴールした人が勝ちだよ」
仲間を誘う自分:「○○ちゃんも一緒にやろう!」 → 友達:「うん!」
別れのあいさつ自分:「今日は楽しかった!また明日ね!」 → 友達:「また明日!」

さらに応用できる15例(26〜40)

シーン会話例
26. 呼ばれたときの返事「○○くん!」 → 「はーい!」
27. 分からないときに聞く「これ、どうやるの?」
28. 一緒にやろうと誘う「宿題、一緒にやろうよ」
29. 喜びを共有する「やった!勝ったよ!」
30. 謝罪を受け入れる「ごめんね」 → 「いいよ!」
31. 頼まれたときの返事「消しゴム貸して」 → 「いいよ!」
32. 気分を伝える「今日はちょっと疲れてる」
33. 驚きを表す「わあ、すごいね!」
34. 相談する「これ迷ってるんだけど、どっちがいい?」
35. 同意する「鬼ごっこしよう!」 → 「いいね!」
36. 手伝いを申し出る「持ってあげるね」
37. 質問に答える「昨日なにしてたの?」 → 「ブロックで遊んでたよ」
38. ゲームのルールを説明「このゲームは、先にゴールした人が勝ちだよ」
39. 仲間を誘う「○○ちゃんも一緒にやろうよ!」
40. お別れの挨拶「今日は楽しかった!また明日ね!」

4. 練習のポイントと工夫

  • 返事をする習慣を優先(内容より「返すこと」が大事)
  • 断られたときに怒らない練習(「またね!」と切り替える)
  • 楽しく練習できる環境を作る(ゲーム感覚やごっこ遊びにすると◎)
  • 繰り返し少しずつ(一度で完璧を目指さない)

5. 療育や支援機関での取り組みとの違い

療育や支援機関では、専門家によるSSTやグループ活動を通して練習します。
家庭での練習は「毎日の生活で繰り返しできること」が強み。

両方を組み合わせることで、子どものコミュニケーション力はぐんと伸びやすくなります。

6. よくある質問と答え(FAQ 10個)

家庭だけでもコミュニケーションは伸びますか?

はい。繰り返しの練習で自然に身につきます。療育と併用するとより効果的です。

何歳から練習を始めればいいですか?

3歳頃から「返事」「あいさつ」など短いやり取りで練習できます。

嫌がるときはどうすればいいですか?

無理に続けず、遊びの延長として短時間で楽しく行いましょう。

会話がまだ少ない子でもできますか?

はい。絵カードやジェスチャーを使いながら取り組めます。

練習時間はどれくらいが理想ですか?

1回5分程度を毎日繰り返すと定着しやすいです。

兄弟と一緒に練習してもいいですか?

とても効果的です。自然なやり取りの場が増えます。

「ごめんね」が言えません。どうすれば?

ロールプレイで繰り返し練習し、親がお手本を示すのが効果的です。

発達に遅れがあると難しいですか?

難易度を下げれば大丈夫です。まずは「返事」「ありがとう」など短いフレーズから。

療育に通っていない家庭でもできますか?

はい。家庭で日常生活を使った練習はとても有効です。

効果が出るまでどのくらいかかりますか?

個人差がありますが、3〜6か月で少しずつ変化が見られるケースが多いです。

まとめ

自閉症の子どものコミュニケーショントレーニングは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。

  • 「誘われたら返事をする」
  • 「遊びたいときはハッキリ言う」
  • 「トラブルのときは『ごめんね』を伝える」

この3つを繰り返すだけでも、友達とのやり取りがスムーズになっていきます。

おうちでのロールプレイを取り入れながら、少しずつ練習していきましょう😊✨

📢次回予告

忘れ物が多い子どもはなぜ?原因と家庭でできる対策・習慣づけ」をご紹介!
お楽しみに。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 私は、2歳と4歳の発達障害の息子を育てているママです。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、現役保育士監修のもと、発達に特性のあるお子さんとの向き合い方や、日々の悩みに寄り添う情報をこのブログで発信しています。 「ことばがゆっくり」「感覚に敏感」「お友だちとの関わりがむずかしい」そんな日々のちょっとした困りごとに、私自身もたくさん向き合ってきました。 このブログでは、🔸わが子のリアルなエピソード🔸家庭でできる関わりの工夫🔸ママの心がふっと軽くなるヒントなどをお届けしています。 🍀「私だけじゃないんだ」そう思える場所が、ここで見つかりますように。どうぞ、気軽に読んでいってください☺️

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