その他子育て系

【無料公開】順番にならぶ視覚支援カード|横入り・順番待ちが苦手な子に分かりやすく伝える方法

はじめに

「順番だよ」

「ちゃんと並んでね」

そう声をかけても、

・横入りしてしまう
・前の人を抜かしてしまう
・待つことが苦手
・列から離れてしまう

ということはありませんか?

特に、

・ASD(自閉スペクトラム症)
・ADHD
・発達ゆっくりさん
・視覚優位の子

は、言葉だけの説明よりも

👉 見て分かる支援

の方が理解しやすいことがあります。

そこで今回は、

「順番にならぶ」

を分かりやすく伝える視覚支援カードを作りました。

ご家庭や学校、療育、放課後等デイサービスで自由にご活用ください。

目次

順番にならぶのが苦手な理由
視覚支援が効果的な理由
順番にならぶ視覚支援カード
使い方の例
我が家で感じたこと
よくある質問
まとめ

順番にならぶのが苦手な理由

順番待ちは、

実は子どもにとって難しいスキルです。

なぜなら、

・今すぐやりたい気持ちを我慢する
・自分の順番を理解する
・前の人の動きを見る
・待つ時間を過ごす

という複数の力が必要だからです。

特に発達特性のある子は、

「抜かしてはいけない」

よりも

「何をすればいいか」

を具体的に示した方が理解しやすい場合があります。

視覚支援カード じゅんばん

ポイント

〇 うしろにならんでまつ

× ぬかさない

というように、

「してほしい行動」

を見せるのがポイントです。

使い方の例

公園のすべり台

遊ぶ前に一緒に確認する

学校の整列

朝の会や移動前に見る

療育

SST(ソーシャルスキルトレーニング)で使う

放課後等デイサービス

集団活動前に確認する

【体験談】我が家も順番待ちが苦手でした

息子も幼稚園の頃は、

・前に行きたがる
・割り込む
・待てない

ことがありました。

とくに、滑り台でよくトラブルになったり、

ヒヤッとしたことも多いです。💦

ただ、

「ダメ!」

だけではあまり伝わらず、

イラストや見本を見せた方が理解しやすい印象がありました。

今でも完璧ではありませんが、

少しずつ順番を意識できる場面が増えてきています。

発達障害やDCDのある子にもおすすめ

このカードは、

  • ASD(自閉スペクトラム症)
  • ADHD
  • DCD(発達性協調運動症)

のあるお子さんにも活用しやすいと思います。

特に発達特性のある子は、

  • 順番を待つことが苦手
  • ルールの理解に時間がかかる
  • 今やりたい気持ちを抑えることが難しい
  • 言葉だけの説明ではイメージしにくい

ことがあります。

そのため、

「順番だよ」

「並んでね」

と声をかけるだけでは伝わりにくい場合もあります。

そんな時に、

👉 イラストで見て分かる視覚支援

が役立つことがあります。

視覚化することで、

「どこに並ぶのか」

「何をすればいいのか」

「何をしてはいけないのか」

が分かりやすくなります。

無料公開について

このページでは、

「順番にならぶ」視覚支援カードを無料公開しています。

ご家庭はもちろん、

  • 学校
  • 支援級
  • 通級指導教室
  • 療育
  • 放課後等デイサービス

などでも自由にご活用ください。

こんな場面で使えます

このカードは、

  • 公園のすべり台
  • ブランコ待ち
  • 給食の配膳
  • 手洗いの順番
  • 朝の整列
  • 体育館への移動
  • バス待ち

など、さまざまな場面で活用できます。

リクエスト募集中

「こんなカードが欲しい」

「学校生活のこんな場面で困っている」

というものがありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

私自身、発達特性のある息子の子育てや療育を経験してきました。

実際に困った場面や、

「こんなのがあったら助かった」

という視点を大切にしながら、

今後も無料で視覚支援カードを追加していく予定です。

少しでも同じように悩むご家庭のお役に立てれば嬉しいです。

まとめ

順番待ちは子どもにとって難しいスキルです。

だからこそ、

叱るよりも

👉 見て分かる支援

が役立つことがあります。

今回の視覚支援カードが、

順番待ちに悩むご家庭や支援現場のお役に立てれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 私は、2歳と4歳の発達障害の息子を育てているママです。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、現役保育士監修のもと、発達に特性のあるお子さんとの向き合い方や、日々の悩みに寄り添う情報をこのブログで発信しています。 「ことばがゆっくり」「感覚に敏感」「お友だちとの関わりがむずかしい」そんな日々のちょっとした困りごとに、私自身もたくさん向き合ってきました。 このブログでは、🔸わが子のリアルなエピソード🔸家庭でできる関わりの工夫🔸ママの心がふっと軽くなるヒントなどをお届けしています。 🍀「私だけじゃないんだ」そう思える場所が、ここで見つかりますように。どうぞ、気軽に読んでいってください☺️

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