はじめに
「危ないからダメ!」
そう言っても、子どもにはなかなか伝わらないことはありませんか?
夏休みは外で遊ぶ時間が増え、普段行かない場所へ出かける機会も多くなります。
そのため、
- 川や池へ近付く
- 工事現場で遊ぶ
- 石を投げる
- 火遊びをする
など、思わぬ事故につながる危険も増えてきます。
特に、
- 幼児
- 小学校低学年
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 視覚的に理解することが得意なお子さん
は、言葉だけで危険を理解することが難しい場合があります。
そこで今回は、「夏休みの危ない!きをつけよう」視覚支援カードを無料公開します。
イラストを見ながら、安全に過ごすための約束を楽しく学べます。
夏休みの危ない!きをつけよう 視覚支援カード

① あぶないところへ いかない
夏休みには、近付いてはいけない場所があります。
例えば、
- 川
- 池
- 工事現場
- 電線や電柱の近く
一見楽しそうに見える場所でも、大きな事故につながる危険があります。
「入らない」「近付かない」を家族で繰り返し確認しておきましょう。

② あぶない あそびをしない
遊びのつもりでも、危険な遊びは事故につながります。
例えば、
- 火遊び
- 石投げ
- 棒を振り回す
- 高い場所から飛び降りる
などは、自分だけでなく周りの人を傷付けてしまうこともあります。
安全に遊ぶことが、楽しい夏休みにつながります。

我が家でも意識していること
我が家では、公園へ行く前や外遊びの前に、
「今日は何に気を付ける?」
と聞くようにしています。
すると、
「川には行かない!」
「石は投げない!」
と、自分から約束を言えることが増えてきました。
子どもは「危ない」と言われても、何が危ないのかまではイメージできないことがあります。
だからこそ、イラストを見ながら具体的に伝えることで、約束が理解しやすくなったと感じています。
視覚支援がおすすめな理由
「危ないよ。」
だけでは、子どもによっては、
- どこが危ないの?
- 何をしてはいけないの?
が分からないことがあります。
イラストと短い言葉を組み合わせることで、
- 危険な場所
- 危険な遊び
を具体的にイメージしやすくなります。
玄関やリビングなど、毎日目に入る場所へ貼っておくと、自然と約束を思い出しやすくなります。
まとめ
夏休みは、子どもにとって楽しい思い出を作る大切な時間です。
だからこそ、
- 危ない場所へ近付かない
- 危ない遊びをしない
という基本的な約束を、繰り返し確認しておくことが大切です。
言葉だけでは伝わりにくいことも、イラストで見える化することで理解しやすくなる子どももいます。
ぜひ、ご家庭で「夏休みの危ない!きをつけよう」視覚支援カードを活用し、安全で楽しい夏休みを過ごしてください。