はじめに
最近SNSで、
「時間は未来から過去へ流れている」
という考え方を知りました。
もちろん科学的に証明されているわけではありません。
結論から言うと、私は「過去に引っ張られるより、未来に引っ張られて生きる」というこの考え方が好きです。

未来の自分が今の自分を応援している。
そんなふうに考えると、少し気持ちが楽になることがあります。
今回は、ドラえもんの世界とも重ねながら、
「時間は逆に流れている説」
について書いてみたいと思います。
未来の自分が、今の自分を作っている。
そんなふうに考えると、少し気持ちが楽になることがあります。
今回は、私が好きになった
「時間は逆に流れている説」
について、ドラえもんと重ねながら書いてみます。
ドラえもんも「未来が現在を変えている」
ドラえもんは22世紀からやってきました。
未来のセワシくんが、
のび太の未来を変えるためにドラえもんを送り込みます。
つまり、
未来
↓
現在
↓
未来の変化
という流れになっています。
普通は、
現在の行動が未来を作る
と考えます。
しかしドラえもんの世界では、
「未来が原因となって現在が変わる」
という不思議な構造になっています。
「未来の自分が今を作っている」と考える
私たちは、
過去の失敗や後悔に引っ張られてしまうことがあります。
「あの時こうしておけば…」
「もっと頑張っていれば…」
と考えてしまうこともあります。
でも、
もし未来の自分が今を作っているとしたらどうでしょう。
5年後の自分。
10年後の自分。
60歳になった自分。
その未来の自分が、
「今の自分に必要な経験をさせている」
と考えることもできます。
すると、
失敗や遠回りに見えることも、
未来につながる大切な時間なのかもしれないと思えることがあります。
ブログも未来の自分が決めていた?
私はブログを書いています。
最初は、
ただ不安で、
誰かに聞いてほしくて、
自分の気持ちを整理したくて書き始めました。
でも、書き続けているうちに、
不思議と以前より冷静になった自分を感じることがあります。
「なんでできないんだろう」
と思っていたことも、
「この子なりに頑張っているんだな」
と思えるようになったり、
悩みでいっぱいだった出来事も、
少し時間が経つと、
「こんなこともあったな」
と笑って話せるようになったり。
ブログを書いていなかったら、
気づけなかった成長もたくさんあったと思います。
もしかすると、
今こうして文章を書いていることも、
未来の自分が決めていたことなのかもしれません。
未来の私は、
子どもの成長を振り返りながら、
「あの頃、いっぱい悩んだけど頑張ったね」
と笑っているのかもしれない。
そして、
「その時の気持ちを忘れないように、今のうちに書いておこう」
と、今の私の背中を押してくれているのかもしれません。
もしかすると、
未来の私は、
「あの時の悩みも、迷いも、全部必要だった」
と笑っているのかもしれません。
そして、
忘れてしまう大切な気持ちを残すために、
今の私にブログを書かせているのかもしれません。
未来から見れば、今はまだ途中なのかもしれない
子どもの発達や吃音のことで悩んでいた頃。
私は、
「将来どうなるんだろう」
と不安ばかりでした。
でも、小学1年生になった今、
3歳の頃の自分に
「大丈夫だよ」
と伝えたくなることがあります。
あの頃は、
ずっとこのままなんじゃないかと思っていました。
でも実際には、
少しずつ成長して、
少しずつ変わって、
気づけば笑顔が増えていました。
きっと今の悩みも、
未来から見れば、
まだ途中なのかもしれません。
もしかしたら、
今の私が過去の自分を支えているように、
未来の私も、
今の私を支えてくれているのかもしれません。
科学ではなくても好きな考え方
時間が本当に逆に流れているのか。
未来の自分が存在するのか。
それは誰にも分かりません。
でも、
「過去に引っ張られて生きる」
より、
「未来に引っ張られて生きる」
方が、私は好きです。
未来の自分なら、
今どうするだろう?
未来の自分なら、
何を大切にするだろう?
そんなことを考えながら生きると、
少しだけ前向きになれる気がします。
まとめ
ドラえもんのように、未来が現在を変える。
未来の自分が今の自分を応援している。
そんな「時間は逆に流れている説」は、
科学というより哲学なのかもしれません。
でも、私はこの考え方が好きです。
もし未来の自分が今の自分を見ているなら、
きっとこう言ってくれると思います。
「焦らなくて大丈夫。」
「ちゃんと未来につながっているよ。」
「だから安心して、今日を楽しんで」
時間が本当に逆に流れているのかは分かりません。
でも、
未来の自分が今を作っている。
そんなふうに考えると、
少し優しい気持ちで毎日を過ごせる気がします。