視覚支援

【無料公開】【人によって態度を変えてしまう子に】誰にでもやさしく接する心が育つ視覚支援カード

誰にでもやさしく接しよう、視覚支援カード

はじめに

「弱そうな子には強く出てしまう…」

「体が大きい子や強そうな子には何も言えない…」

「相手によって態度が変わってしまう…」

そんな悩みはありませんか?

小学生になると、友達との関わりが増えます。

その中で、

  • 力の弱い子をからかってしまう
  • 強そうな子には言いたいことが言えない
  • 相手によって態度が変わってしまう

ということも少なくありません。

本当に大切なのは、相手の強さや立場で態度を変えることではなく、誰に対しても思いやりをもって接することです。

そこで今回は、

「力が弱い人をいじめない。強そうな人にもこわがりすぎない。」

を分かりやすく伝える視覚支援カードを無料公開します。

結論|本当の強さは「誰にでも同じように接すること」

本当に強い人は、

  • 弱い人をいじめません。
  • 強そうな人だからといって必要以上に怖がりません。
  • 誰に対してもやさしく、誠実に接します。

相手によって態度を変えないことが、本当の強さにつながります。

なぜ子どもは態度が変わってしまうの?

子どもはまだ経験が少ないため、

  • 強そうだから言うことを聞こう
  • 弱そうだから自分の言うことを聞いてくれそう

と考えてしまうことがあります。

これは性格の問題ではなく、人との関わり方を学んでいる途中だからです。

だからこそ、

「どんな人にも同じように接することが大切なんだよ。」

と、具体的な場面を見ながら伝えてあげることが効果的です。

視覚支援カードがおすすめな理由

言葉だけで

「みんなにやさしくしようね。」

と伝えても、子どもにはイメージしにくいことがあります。

視覚支援カードなら、

  • 力が弱い友達にも笑顔
  • 強そうな友達にも笑顔

という場面が一目で分かるため、

「誰にでも同じように接する」

という考え方を理解しやすくなります。

視覚支援カード(無料公開)

力が弱い人をいじめない。強そうな人にもこわがりすぎない。

相手によって態度を変えない視覚支援カード(動物版)
  • 🐻 大きなクマ
  • 🐰 小さなウサギ
  • 🦊 キツネ(主人公)がどちらにも同じように笑顔であいさつする。

伝えたいこと
「相手の大きさで態度を変えない。」

相手によって態度を変えない視覚支援カード(小さい子・大きい子版)

小さい人にも優しく、強そうな人にも怖がり過ぎない

内容

❤️ 小さい子

😊 主人公

「いっしょに あそぼう!」

💙 体の大きな子

😊 主人公

「こんにちは!」

✨✨

相手によって態度を変えず、みんなにやさしく接することを伝えるカードです。

家庭でできる声かけ

子どもが友達と関わる場面では、こんな言葉がおすすめです。

  • 「みんなに同じようにやさしくできたね。」
  • 「困っている子に声をかけられてすてきだったね。」
  • 「強そうな子にも落ち着いて話せたね。」
  • 「相手を見て態度を変えなかったね。」

「ダメ!」と注意するよりも、できた場面を見つけて褒めることで、少しずつ身についていきます。

我が家の体験談

我が家でも、

友達との関わりが増えるにつれて、

「相手によって態度が変わるな。」

と感じることがありました。

そこで、

「小さい子にも、大きい子にも、同じようにやさしく話そうね。」

とイラストを見ながら話すようにしました。

すると、

子どもは、「やさしくしよう」という言葉だけではなく、どう行動すればよいかが見えると理解しやすいのだと感じています。

よくある質問(FAQ)

この視覚支援カードは何歳から使えますか?

幼児(年長頃)から小学校低学年までを目安に活用できます。

イラストを見ながら具体的な場面を説明すると理解しやすくなります。

支援級以外の子どもにも使えますか?

もちろんです。通常級・支援級を問わず、「相手によって態度を変えないこと」を学ぶ道徳教材として活用できます。

ASDやADHDの子どもにも向いていますか?

はい。言葉だけでは伝わりにくい内容も、イラストで見える化することで理解しやすくなります。

視覚優位のお子さんにもおすすめです。

家庭ではどのように使えばよいですか?

朝の登校前や学校から帰宅した後に一緒に見ながら、

「今日は誰にやさしくできたかな?」と振り返ると、行動につながりやすくなります。

学校でも使えますか?

はい。学級活動や道徳の時間、支援級でのソーシャルスキルトレーニング(SST)など、さまざまな場面で活用できます。

「強そうな人にもこわがらない」とは、けんかをすることですか?

いいえ。けんかをするという意味ではありません。

相手が誰であっても、落ち着いてあいさつをしたり、自分の気持ちを伝えたりできることを目指します。

子どもが弱い子をからかってしまうときはどうすればいいですか?

叱るだけではなく、「もし自分だったらどう思うかな?」と一緒に考えたり、

視覚支援カードを使って場面を確認したりすると理解しやすくなります。

このカードは道徳の授業でも使えますか?

使えます。「思いやり」「公平」「友達との関わり」などの学習テーマと組み合わせることで、話し合いのきっかけになります。

印刷して教室に掲示しても大丈夫ですか?

配布する利用ルールに従っていただければ、家庭や学校での掲示教材として活用しやすい内容です。

このシリーズには他にも視覚支援カードがありますか?

はい。「やさしい言葉を使おう」「チャレンジすると成長できる」「『たすけて』が言えるって勇気だよ」など、

学校生活や道徳で活用できる視覚支援カードを無料公開しています。

まとめ

力の強さや見た目で態度を変える必要はありません。

本当の強さとは、

  • 力が弱い人をいじめないこと
  • 強そうな人にも必要以上に怖がらないこと
  • 誰にでも思いやりをもって接すること

です。

視覚支援カードを活用しながら、「みんなにやさしくできる力」を少しずつ育てていきましょう。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 私は、2歳と4歳の発達障害の息子を育てているママです。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、現役保育士監修のもと、発達に特性のあるお子さんとの向き合い方や、日々の悩みに寄り添う情報をこのブログで発信しています。 「ことばがゆっくり」「感覚に敏感」「お友だちとの関わりがむずかしい」そんな日々のちょっとした困りごとに、私自身もたくさん向き合ってきました。 このブログでは、🔸わが子のリアルなエピソード🔸家庭でできる関わりの工夫🔸ママの心がふっと軽くなるヒントなどをお届けしています。 🍀「私だけじゃないんだ」そう思える場所が、ここで見つかりますように。どうぞ、気軽に読んでいってください☺️

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