視覚支援

【無料公開】【あいさつや姿勢が身につかない子に】心が落ち着く習慣が身につく視覚支援カード

心が落ち着く習慣が身に付く視覚支援カード

はじめに

「朝のあいさつがなかなかできない…」

「いつも猫背になってしまう…」

「学校へ行く前から落ち着かない…」

そんな悩みはありませんか?

小学校低学年では、

  • あいさつをする
  • 姿勢よく座る
  • 靴をそろえる
  • 深呼吸をする

といった毎日の習慣を少しずつ身につけていきます。

一つひとつは小さな行動ですが、毎日続けることで、気持ちが落ち着き、自分を整える力につながっていきます。

そこで今回は、

「あいさつや姿勢を整える習慣は、自分自身の心も落ち着かせてくれます。」

を分かりやすく伝える視覚支援カードを無料公開します。

結論|行動を整えると、心も整います

「あいさつをする」

「背筋を伸ばす」

「靴をそろえる」

「深呼吸をする」

こうした行動は、ただのルールではありません。

自分の気持ちを落ち着かせ、安心して学校生活を送るための大切な習慣です。

毎日少しずつ続けることで、「今日は頑張ろう」という前向きな気持ちも育っていきます。

なぜ習慣が大切なの?

子どもは、

  • 緊張している
  • 気持ちが切り替えられない
  • 何から始めればいいか分からない

というときに、落ち着きを失ってしまうことがあります。

特に、

  • ASD
  • ADHD
  • 発達ゆっくりのお子さん
  • 環境の変化が苦手なお子さん

は、「いつもと同じ流れ」があることで安心しやすくなります。

毎日の習慣は、心を落ち着かせる大切な手助けになります。

視覚支援カードがおすすめな理由

「姿勢をよくしよう。」

「ちゃんとあいさつしよう。」

と言われても、子どもには「なぜ大切なのか」が伝わりにくいことがあります。

視覚支援カードなら、

  • あいさつをすると笑顔になる
  • 背筋を伸ばすと集中しやすくなる
  • 靴をそろえると気持ちがすっきりする
  • 深呼吸をすると落ち着く

という変化をイラストで理解できます。

行動と気持ちのつながりが見えることで、自分から取り組みやすくなります。

視覚支援カード(無料公開)

あいさつできもちもにこにこ

あいさつできもちもにこにこ視覚支援カード

内容

左 😐 男の子 下を向いて教室に入る先生😟

右 😊 男の子 「おはようございます!」

先生😊 「おはよう!」 ✨キラキラ 胸にハート💕

あいさつで きもちも にこにこ

姿勢を整える

姿勢を整えると心もすっきり視覚支援カード

内容

猫背で座る😵

「つかれた…」 右 背筋を伸ばして座る😊 ✨✨

「しゅうちゅう!」 机もきれい。

こころも にこにこに なろう!

靴をそろえる

くつをそろえよう視覚支援カード

内容

左 👟👟

くつがバラバラ 😵

右 👟👟 きれいにそろえる ✨✨✨ 😊

下 くつを そろえると こころも すっきり

学校に入る前

学校に入る前は挨拶をしよう視覚支援カード(男の子)

学校に入る前は挨拶をしよう視覚支援カード(女の子)

校門

🙇 「おはようございます!」

😊 教室 みんな笑顔

挨拶と姿勢が心を整えてくれるよ

あいさつと姿勢が心を整えてくれるよ視覚支援カード

あいさつと姿勢が心を整えてくれるよ視覚支援カード

内容

😐

猫背

あいさつなし

モヤモヤ☁️

😊

背筋を伸ばす

「おはようございます!」

✨✨✨

笑顔

あいさつや姿勢を整えることで、自分自身の心も前向きになることを伝えるカードです。

深呼吸で

深呼吸で心をおちつけよう視覚支援カード

深呼吸で心をおちつけよう視覚支援カード

内容

😣 イライラ

🙆 背筋を伸ばして 深呼吸

✨ 「おちついた!」

家庭でできる声かけ

毎日の生活の中では、こんな声かけがおすすめです。

  • 「元気にあいさつできたね。」
  • 「背筋が伸びていてかっこいいね。」
  • 「靴がそろっていて気持ちいいね。」
  • 「深呼吸したら落ち着いたね。」

「ちゃんとしなさい」ではなく、できたことを具体的に褒めることで、習慣として身につきやすくなります。

我が家の体験談

我が家でも、

朝はバタバタしていて、

あいさつを忘れたり、姿勢が崩れたりすることがありました。

そこで、

玄関や机の近くに視覚支援カードを貼り、

「おはよう!」

「背筋ピン!」

と一緒に確認するようにしました。

すると、

少しずつ自分からあいさつをしたり、姿勢を意識したりする姿が見られるようになりました。

今振り返ると、

習慣が身についたことで、心にも少し余裕が生まれたように感じています。

よくある質問(FAQ)

この視覚支援カードは何歳から使えますか?

年長から小学校低学年のお子さんにおすすめです。

毎日の生活習慣をイラストで分かりやすく伝えられるため、初めての学校生活にも役立ちます。

ASDやADHDの子どもにも効果がありますか?

はい。視覚優位のお子さんは、言葉だけの説明よりもイラストで見える化することで理解しやすくなります。

毎日の流れが分かることで安心感にもつながります。

あいさつが苦手な子にはどう使えばいいですか?

登校前や教室に入る前にカードを一緒に見ながら、

「今日は元気に『おはようございます』と言ってみよう」と具体的に声をかけると、行動につながりやすくなります。

姿勢がすぐに崩れてしまいます。

長時間良い姿勢を続けることは低学年の子どもには難しいものです。

「背中ピン!」など短い合図で思い出せるようにしたり、できたときに褒めたりすると習慣になりやすくなります。

深呼吸はどんな場面で使うとよいですか?

イライラしたときや緊張したとき、授業が始まる前などがおすすめです。

深呼吸を習慣にすると、気持ちを切り替えやすくなります。

家庭ではどのように使うと効果的ですか?

玄関や学習机、リビングなど毎日目にする場所に貼り、

「今日はあいさつできたね」「靴をそろえられたね」と一緒に振り返ると、自然に習慣化しやすくなります。

学校でも使えますか?

はい。通常級・支援級を問わず、朝の会や帰りの会、自立活動、学級活動、生活科などさまざまな場面で活用できます。

あいさつや姿勢を身につけると、どんな力が育ちますか?

生活リズムを整える力、自分で気持ちを切り替える力、集中力、社会性など、学校生活の土台となる力につながります。

印刷して教室や家庭で掲示しても大丈夫ですか?

利用ルールの範囲内であれば、家庭や学校で掲示教材として活用できます。

毎日目にすることで、習慣化しやすくなります。

このカードと一緒に使うとおすすめの視覚支援カードはありますか?

「あいさつで気持ちもにこにこ」「靴をそろえよう」「深呼吸をしよう」「やさしい言葉を使おう」

「『たすけて』が言えるって勇気だよ」などと組み合わせると、生活習慣やコミュニケーションの力を総合的に育てられます。

まとめ

あいさつや姿勢を整えることは、相手のためだけではありません。

自分自身の心を落ち着かせ、気持ちよく一日を始めるためにも大切な習慣です。

まずは、

  • 元気にあいさつをする
  • 背筋を伸ばして座る
  • 靴をそろえる
  • 深呼吸をする

など、できることから少しずつ始めてみましょう。

視覚支援カードを活用しながら、「心を整える習慣」を毎日の生活に取り入れていきましょう。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 私は、2歳と4歳の発達障害の息子を育てているママです。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、現役保育士監修のもと、発達に特性のあるお子さんとの向き合い方や、日々の悩みに寄り添う情報をこのブログで発信しています。 「ことばがゆっくり」「感覚に敏感」「お友だちとの関わりがむずかしい」そんな日々のちょっとした困りごとに、私自身もたくさん向き合ってきました。 このブログでは、🔸わが子のリアルなエピソード🔸家庭でできる関わりの工夫🔸ママの心がふっと軽くなるヒントなどをお届けしています。 🍀「私だけじゃないんだ」そう思える場所が、ここで見つかりますように。どうぞ、気軽に読んでいってください☺️

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