はじめに
「ごはんを食べて!」
「お菓子ばかりじゃダメ!」
そう言っても、
- ごはんを嫌がる
- お菓子ばかり食べたがる
- 少ししか食べない
- 好きなものしか食べない
そんな悩みはありませんか?
特に、
- ASD(自閉スペクトラム症)
- ADHD
- 発達ゆっくりさん
- 偏食がある子
- 視覚優位のお子さん
は、
「ごはんを食べる意味」
が見えにくいことがあります。
そこで我が家では、
「これを食べると、こんな良いことがあるよ」
をイラストで見える化してみました。
すると、
「今日はげんきマンになる!」
「おさかな食べたらかしこちゃん!」
など、遊び感覚で食べる姿が増えてきました。
今回は、ごはんが苦手な子におすすめの視覚支援を紹介します。
結論|「食べなさい」より「食べるとこんな良いことがあるよ」が伝わりやすい
特に、偏食や発達特性のある子には、イラストや視覚支援が役立つことがあります。
【無料公開】「たべるとどうなる?」視覚支援














体験談|「食べなさい!」より効果がありました
我が家の次男も、
お菓子は大好きなのに、
ごはんになると、
「いらない」
「もうおしまい」
と言うことがよくありました。
当時は、
「もう一口食べて!」
と何度も声をかけていました。
しかし、
食べること自体が嫌になってしまいそうで悩んでいました。
そこで、
「これを食べると、こんな良いことがあるよ」
というイラストを作ってみることにしました。
すると、
少しずつ食べる姿が増えてきました。
全部食べることはできなくても、
食べることが楽しい雰囲気になったことが一番良かったと思っています。
偏食や発達障害のある子にもおすすめ
このカードは、
- ASD(自閉スペクトラム症)
- ADHD
- 偏食がある子
- 発達ゆっくりさん
- 視覚優位のお子さん
にも活用しやすいと思います。
言葉だけでは理解しにくいことも、
イラストで見える化すると、
「何をするとどうなるのか」
が分かりやすくなります。
無料公開について
このページでは、
「たべるとどうなる?」
視覚支援カードを無料公開しています。
ご家庭や保育園、幼稚園、療育などで自由に活用してください。
よくある質問
お菓子ばかり食べたがります。
お菓子を完全に禁止するより、ごはんを食べると楽しいことがあると伝える方がうまくいくことがあります。
全然食べません。
一口でも十分です。「完食」より「食べる経験」を大切にしましょう。
偏食が強くても大丈夫?
無理に食べさせるより、まずは食卓を楽しい雰囲気にすることが大切です。
何歳くらいから使えますか?
2~6歳頃のお子さんに特におすすめです。
発達障害の子にも使えますか?
視覚優位のお子さんには特に相性が良いことがあります。
お菓子ばかり食べてご飯を食べません。
まずは完全に禁止するより、「ごはんを食べると良いことがある」と伝える方がうまくいくことがあります。
野菜を全く食べません。
無理に食べさせるより、まずは一口挑戦できたことを褒めることも大切です。
少食でも大丈夫ですか?
体重や成長に問題がなければ、焦らず長い目で見ることも大切です。
保育園や幼稚園でも使えますか?
ご家庭だけでなく、保育園や療育でも活用しやすいカードです。
何歳くらいから使えますか?
2~6歳頃のお子さんに特におすすめです。
まとめ
ごはんが苦手な子には、
「食べなさい」
よりも、
「食べるとこんな良いことがあるよ」
を見える化する方が伝わりやすいことがあります。
特に、
偏食がある子
発達障害のある子
視覚優位のお子さん
には、
「何を食べるとどうなるのか」
をイラストで伝えることで、食べることへの興味につながることもあります。
全部食べることを目標にするのではなく、
「食べるって楽しい」
と思える経験を少しずつ増やしていけるといいですね。
焦らず、その子のペースで進めていきましょう。