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【年齢別】1歳から5歳におすすめの絵本&選び方ガイド|子どもの成長に合った絵本選び

はじめに

お子さんの成長に合わせた絵本選びはとても大切です。
年齢ごとの発達に応じた絵本を選ぶことで、言葉の発達・想像力・感情表現などを自然に育むことができます。
本記事では、1歳から5歳までの年齢別におすすめの絵本を紹介しながら、選び方のポイントも解説します。
子どもの興味や成長にぴったりな絵本を見つけ、親子で楽しい読書の時間を過ごしてみてください。

1歳におすすめの絵本

📌 選び方のポイント

  • シンプルなストーリー
  • はっきりした色使いのイラスト
  • 丈夫でめくりやすいボードブック

📚 おすすめ絵本

  • 『いないいないばあ』(松谷みよ子)
  • 『じゃあじゃあびりびり』(まついのりこ)
  • 『ぴったりこ』(木坂涼・及川賢治)

🌟 体験談

1歳の息子は『いないいないばあ』が大好きでした。
ページをめくるたびに驚いたり笑ったりする姿がとても可愛らしく、言葉のリズムやイントネーションを楽しむきっかけになりました。

関連記事:

【1歳】発語を促すおすすめ絵本10選|選び方と読み聞かせのコツ

2歳におすすめの絵本

📌 選び方のポイント

  • 擬音語・擬態語が多い
  • 繰り返しのフレーズが楽しい
  • 生活習慣を学べる内容

📚 おすすめ絵本

  • 『ぴょーん』(まつおかたつひで)
  • 『きんぎょがにげた』(五味太郎)
  • 『くだもの』(平山和子)

🌟 体験談

『ぴょーん』を読むたびに、息子は「ぴょん!」のタイミングで元気よくジャンプ!
最初は私が一緒にジャンプして見せていたのですが、次第に自分からタイミングをつかんで楽しめるようになりました。
何度も「もう一回!」とせがまれるほどお気に入りで、体を動かしながら絵本を楽しむことで、自然とリズム感も育っているように感じます。
発語のきっかけにもなりそうで、読むたびに成長を感じる一冊です。

関連記事:

【2歳】言葉・知育・しかけ絵本まで厳選!

3歳におすすめの絵本

📌 選び方のポイント

  • ストーリー性がある
  • 友達との関わりを学べる
  • 簡単なクイズ要素があると楽しい

📚 おすすめ絵本

  • 『はらぺこあおむし』(エリック・カール)
  • 『どうぞのいす』(香山美子/柿本幸造)
  • 『ねずみくんのチョッキ』(なかえよしを)

🌟 体験談

『どうぞのいす』を読んだとき、息子は動物たちが譲り合う姿をじっと見つめ、次第に「どうぞ」と言いながらおもちゃを貸してくれるようになりました。
絵本を通じて思いやりの気持ちが育ったと実感しました。

関連記事:

【3歳】言葉が増える・知育に役立つ人気絵本10選

4歳におすすめの絵本

📌 選び方のポイント

  • 想像力を広げるファンタジー要素
  • 長めのストーリーでも楽しめる
  • 自然や動物に関心を持てる内容

📚 おすすめ絵本

  • 『しんごうきピコリ』(かがくい ひろし)
  • 『ぐりとぐら』(中川李枝子)
  • 『おしいれのぼうけん』(ふるたたるひ・たばたせいいち)

🌟 体験談

息子が4歳のとき、『恐竜トリケラトプス』『バムとケロ』シリーズに夢中になりました。
息子はまるで自分が冒険の仲間になったかのようにワクワクしていました。
ストーリーの世界に入り込み、登場人物と一緒に行動するような感覚を楽しんでいました。

関連記事:

【4歳】想像力と社会性が育つ絵本おすすめ10選

5歳におすすめの絵本

📌 選び方のポイント

  • 考える力を育む
  • 感情表現が豊かになる内容
  • 小学校の準備につながるストーリー

📚 おすすめ絵本

  • 『てぶくろ』(ウクライナ民話/内田莉莎子)
  • 『ねこざかな』(わたなべ ゆういち)
  • 『かいじゅうたちのいるところ』(モーリス・センダック)

🌟 体験談

『かいじゅうたちのいるところ』を読むと、息子は主人公と一緒に冒険している気分になり、感情を豊かに表現するようになりました。
時には「ぼくも探検に行く!」と家の中で冒険ごっこを楽しんでいました。

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【5歳】探索心と想像力を育む読み聞かせ本

絵本選びのポイント

年齢に合った内容
子どもの発達に合わせた内容や難易度の絵本を選びましょう。
興味を引くテーマ
子どもが好きなテーマやキャラクターの絵本を選ぶと、より楽しんでくれます。
親子で楽しむ
絵本は親子で一緒に楽しむ時間です。
お話ししながら読むことで、親子の絆も深まります。


年齢別の絵本の選び方

1歳児向け
色鮮やかでシンプルなイラストや、リズム感のある絵本が最適です。
繰り返しのリズムや言葉が興味を引きます。
2歳児向け
簡単なストーリーと分かりやすいキャラクターが知識の吸収を助けます。
共感や社会性を学べる内容もおすすめです。
3歳児向け
自分でページをめくる楽しさを感じ始める時期。
参加型の絵本やキャラクターと一緒に問題を解決する物語が喜ばれます。
4歳児向け
物語の理解が深まる時期で、冒険や感情を共有する絵本がぴったりです。
想像力や社会性を育みます。
5歳
ストーリー性のある絵本で探究心を引き出す時期。
子どもの興味に寄り添いましょう。

赤ちゃんと幼児のための絵本の選び方

子どもが絵本に親しむためには、月齢や成長に合った本を選ぶことが大切です。

0歳:軽くて持ちやすい本を

0歳の赤ちゃんには、軽くて持ちやすい布絵本やボードブックがおすすめです。
赤ちゃんはまだ力の加減ができず、本を口に入れたり、振り回したりすることもあります。
安全に楽しめる素材を選びましょう。
また、母親が寝転びながら読むことも多いので、片手で持ちやすい本を選ぶと便利です。

1歳・2歳:丈夫な分厚い本を

1歳、2歳頃になると、自分でページをめくることが楽しくなります。
そこで、0・1・2歳向けの福音館書店の絵本のように、分厚くて破れにくいタイプの本が活躍します。
まだまだ扱いは乱暴なので、丈夫な本を選んでおくと長く楽しめます。

図書館と家庭の本棚を活用

絵本は購入するだけでなく、図書館で借りるのもおすすめです。
さまざまなジャンルの本を試せるので、子どもの好みを探るのに最適です。

項目図書館のメリット図書館のデメリット
本の多様性様々なジャンルやテーマの本を試すことができる。人気の本は借りられないことがある。
費用基本的に無料で本を借りることができる。借りる時間に制限があり、本を破損すると弁償料金が発生することがある。
新しい本との出会い自分では選ばないような本に出会えることがあり、視野が広がる。自宅に比べて本を借りる時間が限られているため、ゆっくり読めない場合がある。
管理の負担家に本を増やさずに済む。借りる本の管理や返却が手間になることがある。
図書館のメリット・デメリット


一方で、家には子どもが自由に手に取れる絵本を揃えておくことも大切
子どもにとって本が身近な存在になるよう、本棚を工夫してみましょう。

項目自宅に本を揃えるメリット自宅に本を揃えるデメリット
アクセスの良さいつでも手に取れるので、子どもが本に触れる機会が増える。収納スペースが必要で、場所を取る。
本の選択肢好きな本を選んで、繰り返し読める。購入費用がかかる。
自由な時間親が忙しい時でも、自分で本を取って楽しめる。本が乱雑になることがある
(特に小さい子どもの場合)。
思い出作り家族で本を読みながら思い出を作ることができる。本が破損したり、汚れたりする可能性がある。
自宅に絵本を揃えることのメリット・デメリット

本は使い込んでこそ価値がある

幼い子どもは、本を投げたり、噛んだり、最悪の場合は破いてしまうこともあります。
でも、それは絵本を楽しんでいる証拠。
ボロボロになるまで読まれた本は、それだけ子どもが夢中になった証です。
大切にする気持ちも少しずつ学びながら、のびのびと絵本に触れられる環境を作ってあげたいですね。

それぞれのメリット・デメリットを考慮して、家庭での本の揃え方や図書館の利用方法を工夫すると、絵本の楽しみ方がより充実します。

子どもの成長に合わせた絵本選びを楽しみながら、親子でたくさんの物語に触れていきましょう!

よくある質問

いつ頃から絵本を読むといいですか?

赤ちゃんの頃からOK! 1歳前でも視覚や聴覚を刺激する絵本を活用しましょう。

1歳の子どもにどんな絵本がいいですか?

シンプルなイラストと繰り返しのある言葉が入ったものがよいです。

2歳の子が言葉を増やすのにおすすめの絵本は?

擬音語や簡単な会話が入った絵本が効果的です

3歳の子どもが一人で読めるようになるには?

参加型の絵本や、文字が少なく覚えやすいリズムのものがおすすめ。

4歳児におすすめのストーリー性のある絵本は?

登場人物が活躍する物語がよいです(例:『バムとケロ』シリーズ)。

5歳の子が本好きになるには?

親が一緒に楽しんで読んだり、絵本の内容について会話をするのが効果的。

夜寝る前におすすめの絵本は?

落ち着いたストーリーや優しいイラストのものが◎。

読み聞かせのコツは?

声のトーンを変えたり、登場人物になりきると子どもが夢中になります。

絵本を嫌がる子どもにはどうする?

無理に読ませず、興味を持ちそうなテーマの絵本を見つけましょう。

発語が遅い子どもにはどんな絵本がいい?

音を楽しめる「擬音語」がたくさん入ったものを選ぶとよいです。

親子で楽しめる絵本の選び方は?

親も読んで楽しいと感じるものを選ぶと、自然と読み聞かせが習慣になります。

同じ絵本を何度も読むのは大丈夫?

繰り返し読むことで言葉の発達や安心感が得られるので問題ありません。

絵本の読み聞かせは夜がベスト?

寝る前はもちろん、お風呂上がりやお昼寝前などリラックスできる時間が理想です。

まとめ

絵本選びは、子どもの成長段階に合わせることが大切です。
それぞれの発達に寄り添った絵本を選ぶことで、言葉の習得、想像力、社会性が豊かに育まれます。

📖 もっと詳しく知りたい方へ! 各年齢のおすすめ絵本を詳しく紹介した記事もぜひご覧ください。

子どもと一緒に素敵な絵本の時間を楽しんでください!

📖 あなたのお子さんのお気に入りの絵本は何ですか?ぜひコメントで教えてください!


信頼できる外部リンク

日本全国の図書館では、年齢に応じたおすすめ絵本リストが提供されています。
詳しくは全国学校図書館協議会をご参照ください。
絵本の選び方については、ブックスタートのサイトも参考になります。

次回予告

次回は、「【1歳児向け】発語を促すおすすめ絵本10選|選び方と読み聞かせのコツ」をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして!「しょうがなすこ」と申します。児童発達支援アドバイザーの資格を持つ2歳と4歳の男の子を育てるママで、現役保育士監修のもと、特性を持つお子さんとの育児についてブログで発信しています。このブログでは、同じような状況で悩む親御さんたちと共感し合い、困りごとを少しでも減らすヒントや、育児の楽しさを一緒に見つけられるような内容をお届けしています。 「ひとりじゃない」と感じられる温かい場になるように心を込めて書いていますので、ぜひ気軽に読んでみてください!

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