はじめに|雨の日、親子で何して遊ぶ?
「雨の日に家でできる遊びが思いつかない」
「テレビやゲーム機ばかりになるのが気になる」
「幼児から小学生まで、家族みんなで楽しめるゲームを知りたい」
そんなことはありませんか?
外へ出かけにくい雨の日や暑い日、休日のおうち時間に取り入れやすいのが、親子で楽しめる室内ゲームです。
室内ゲームというと、ボードゲームやカードゲームを思い浮かべるかもしれません。しかし、特別な道具がなくても、家族クイズやジェスチャーゲームなど、すぐに始められる遊びはたくさんあります。
わが家でも、週末に家族でテーブルを囲み、すごろくやカードゲームを楽しむことがあります。
最初はルールが分からなかったり、負けると悔しくなったりすることもありました。それでも、子どもに合わせてルールを簡単にすると、「もう1回!」と繰り返し遊ぶようになりました。
親子ゲームのよいところは、勝ち負けだけではありません。
- 家族の会話が自然に増える
- 順番を待つ経験ができる
- 数や色、言葉に親しめる
- 負けたときの気持ちを経験できる
- 親子で一緒に笑える
このような経験を、遊びの中で重ねられます。
この記事では、幼児から小学生まで親子で楽しめる室内ゲーム10選を、対象年齢・人数・所要時間とともに紹介します。
体を動かす遊びを取り入れたいご家庭には、室内ジャングルジムを4年間使った体験談と選び方も参考になります。
道具なしで遊べるゲーム、家にあるもので作れるゲーム、市販のボードゲームに分けているので、ご家庭に合う遊びを探してみてください。
※市販ゲームの対象年齢・人数・遊び方は商品によって異なります。購入前に、各商品のパッケージや公式情報をご確認ください。
親子で楽しめる室内ゲーム10選・早見表
| ゲーム | 年齢の目安 | 人数 | 時間 | 道具 |
|---|---|---|---|---|
| すごろく | 3歳頃~ | 2人~ | 10~30分 | サイコロ・盤 |
| トランプ | 3歳頃~ | 2人~ | 5~30分 | トランプ |
| 家族クイズ | 3歳頃~ | 2人~ | 5~15分 | なくてもOK |
| ジェスチャーゲーム | 4歳頃~ | 2人~ | 10~20分 | なくてもOK |
| 手作りルーレット | 4歳頃~ | 2人~ | 10~20分 | 紙・ペン |
| UNO | 7歳頃~ | 2人~ | 15~30分 | 専用カード |
| ツイスター | 6歳頃~ | 2人~ | 10~20分 | 専用マット |
| 人生ゲーム | 6歳頃~ | 2人~ | 30~60分 | 専用ボード |
| モノポリー | 8歳頃~ | 2人~ | 60分前後 | 専用ボード |
| 人狼ゲーム | 10歳頃~ | 5人~ | 20~60分 | カードなど |
年齢はあくまでも目安です。文字を読む力、ルールの理解、勝ち負けへの反応などに合わせて調整しましょう。

3~5歳から楽しみやすい親子室内ゲーム
幼児期は、ルールが少なく、短時間で終わるゲームがおすすめです。
「最後まで参加すること」よりも、「一緒に遊んで楽しかった」と感じられることを優先します。
1.すごろく|数・順番に親しめる定番ゲーム
すごろくは、サイコロを振り、出た目の数だけコマを進めるゲームです。
ルールが分かりやすく、幼児が初めて取り組むボードゲームにも向いています。
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:3歳頃から
- 人数:2~4人
- 時間:10~30分
遊びの中で経験できること
- サイコロの数を読む
- マスを一つずつ数える
- 自分の順番を待つ
- ゴールまでの距離を考える
わが家でも、最初はサイコロの目と進むマス数が一致せず、途中で分からなくなることがありました。
そこで、大人が子どもの指と一緒にコマを動かし、「1、2、3」と声に出して数えるようにしました。繰り返すうちに、少しずつ自分で数えて進めるようになりました。
幼児向けの簡単ルール
- 「1回休み」は使わない
- 戻るマスを減らす
- サイコロは1~3だけにする
- ゴールまでのマスを短くする
- 親子で一つのコマを動かす
市販品だけでなく、画用紙にマスを書けば、手作りすごろくとしても楽しめます。
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2.トランプ|年齢に合わせて遊び方を変えられる
トランプは、一組あるだけでさまざまな遊びができます。
幼児なら絵柄や数字を合わせる遊び、小学生ならババ抜き・神経衰弱・七並べなど、成長に応じて遊び方を変えられるのが魅力です。
年齢別のおすすめ
- 3~4歳:赤と黒に分ける、同じ数字を探す
- 4~5歳:絵札探し、簡単な神経衰弱
- 5~6歳:ババ抜き、豚のしっぽ
- 小学生:七並べ、スピード、大富豪
文字を読まなくても、数字やマークを見て参加できます。
カードを多くすると難しい場合は、神経衰弱に使うカードを最初は6~10枚程度に減らすと取り組みやすくなります。
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3.家族クイズ|道具なしで会話が増える
家族クイズは、お互いの好きなものや思い出を問題にするゲームです。
特別な道具がなくても、すぐに始められます。
問題例
- お父さんの好きな食べ物は?
- 今日のお昼ごはんは何だった?
- 家族で最後に行った公園は?
- お兄ちゃんの好きな恐竜は?
- お母さんが子どもの頃に好きだった遊びは?
正解を当てるだけでなく、「どうして好きなの?」と話を広げると、普段は知らなかった家族の一面に気づくこともあります。
まだ言葉で答えるのが難しい子には、二択にします。
「りんごとバナナ、どちらが好きでしょう?」
写真やイラストを見せて選んでもらっても楽しめます。
▶ 親子でチャレンジ!今日のミッション|道具なしで遊べる親子ゲーム
4.ジェスチャーゲーム|言葉を使わずに伝える
ジェスチャーゲームは、声を出さず、体の動きだけでお題を表現する遊びです。
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:4歳頃から
- 人数:2人以上
- 時間:10~20分
幼児向けのお題
- ぞう
- うさぎ
- ゴリラ
- 猫
- 電車
- 歯磨き
- ごはんを食べる
- 寝る
表現することが苦手な子には、最初に大人が見本を見せます。
「上手に表現すること」より、親子でまねをして笑えることが大切です。
わが家では、子どもの動きが分からなくても、あえて面白い答えを言うと笑いが起き、緊張せずに続けやすくなりました。
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5.手作りルーレットゲーム|お題を自由に決められる
画用紙や厚紙を円形に切り、いくつかの区画に分けてお題を書きます。
中央に矢印を取り付ければ、オリジナルルーレットの完成です。
お題の例
- 変顔をする
- 動物のまねをする
- その場で3回ジャンプ
- 好きな食べ物を言う
- 家族のよいところを一つ言う
- 好きな歌を少し歌う
- もう一度回す
子どもと一緒にお題を考えると、作る段階から楽しめます。
勝敗がないため、負けることが苦手な子にも取り入れやすいゲームです。
▶ 紙コップや洗濯ばさみなどを使った遊びも知りたい方は、
年長の室内遊び|100均グッズでできる簡単アイデア集もあわせてご覧ください。
6歳頃から楽しめるカード・体感ゲーム

ルールを理解しやすくなってきたら、カードゲームや体を動かすゲームにも挑戦できます。
ただし、対象年齢に達していても、ルールが複雑に感じられることがあります。最初はカードや特別ルールを減らして遊びましょう。
6.UNO|色と数字を合わせて遊ぶカードゲーム
UNOは、場に出ているカードと同じ色または数字のカードを出し、手札を早くなくした人が勝つカードゲームです。
スキップやリバースなどのカードが入ることで、展開が変わる面白さがあります。
公式の商品情報では、クラシックUNOの対象年齢は7歳以上と案内されています。mattelgames.com
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:7歳頃から
- 人数:2人以上
- 時間:15~30分
初めて遊ぶときの工夫
- 最初は数字カードだけで遊ぶ
- 特殊カードを1種類ずつ追加する
- 手札を少なくして始める
- 大人と子どもでチームを組む
- 勝敗を1回で決めず、短時間で終える
子どもがルールを覚えるまでは、大人が手札を一緒に見ながら「同じ色はあるかな?」と探しても構いません。
一人でできるようになることを急がず、最初は親子でルールを共有する時間と考えましょう。
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7.ツイスター|室内で体を動かせる
ツイスターは、指定された色の場所へ手や足を置き、倒れないようにバランスを取る体感ゲームです。
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:6歳頃から
- 人数:2~4人
- 時間:10~20分
室内で体を動かしたい日や、座って遊ぶゲームが続かない子にも向いています。
安全に遊ぶポイント
- 家具や硬いものから離す
- 滑りやすい床を避ける
- 靴下を脱ぐ
- 無理な姿勢を強制しない
- 兄弟で押し合わないルールを決める
体の使い方やバランスに苦手さがある子は、手足の指定を減らしたり、「右手」ではなく「好きな手」でよいことにしたりすると参加しやすくなります。
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8.人生ゲーム|家族で長く楽しめる定番ボードゲーム
人生ゲームは、ルーレットを回してマスを進み、さまざまな出来事を経験しながらゴールを目指すボードゲームです。
現在販売されているスタンダード版の対象年齢は6歳以上と案内されています。takaratomymall.jp
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:6歳頃から
- 人数:2人以上
- 時間:30~60分程度
お金の計算や職業など、幼児には難しい要素もあります。その場合は、大人がお金の管理を手伝います。
家族で楽しむコツ
- 子どもに銀行係を任せる
- 難しい計算は大人が補助する
- 長くなったら途中で終了してもよい
- 結果より、止まったマスの出来事を楽しむ
- 将来や仕事について会話を広げる
「将来何になりたい?」など、普段とは違う会話が生まれることもあります。
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8歳以上の小学生と楽しみたい室内ゲーム
小学生になると、相手の行動を予想したり、作戦を考えたりするゲームも楽しめるようになります。
ただし、ゲーム時間が長くなりやすいため、始める前に終了時間を決めておくと安心です。
9.モノポリー|お金と交渉を楽しむ戦略ゲーム
モノポリーは、土地を購入したり、家やホテルを建てたりしながら、自分の資産を増やしていくボードゲームです。
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:8歳頃から
- 人数:2人以上
- 時間:60分以上になることもある
ほかのゲームよりルールが多く、遊ぶ時間も長くなりやすいため、小学生以上の家族ゲームとしておすすめです。
初めて遊ぶときの工夫
- 最初は30分で終了する
- 大人と子どもでチームを組む
- 交渉ルールを簡単にする
- 銀行係を大人が担当する
- 勝敗より作戦を考える過程を楽しむ
お金のやり取りや交渉がありますが、実生活のお金の使い方をそのまま学べる教材ではありません。ゲーム上の仕組みとして楽しみましょう。
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10.人狼ゲーム|推理と会話を楽しむ
人狼ゲームは、参加者同士で会話をしながら、村人の中に隠れている人狼を探すゲームです。
年齢・人数・時間の目安
- 年齢:10歳頃から
- 人数:5人以上がおすすめ
- 時間:20~60分
相手の話を聞き、自分の考えを伝える必要があるため、ある程度長い会話ができる小学生高学年以上に向いています。
家庭で遊ぶときの注意点
人狼ゲームでは、疑われたり、うそをつく役になったりすることがあります。
そのため、次のような子には負担になる場合があります。
- 疑われることを強く嫌がる
- うそをつく設定が苦手
- ゲームと現実を切り替えにくい
- 大人数で話すことに緊張する
無理に参加させず、最初は親子で推理クイズを楽しむところから始めてもよいでしょう。
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年齢別|親子室内ゲームの選び方
3~5歳
- ルールが一つか二つ
- 10分程度で終わる
- 文字を読まなくても参加できる
- 勝敗がなくても楽しめる
- 大人と一緒に進められる
おすすめは、すごろく・トランプ・家族クイズ・ジェスチャーゲームです。
6~7歳
- 数や色を使う
- 順番やルールを守る
- 短い作戦を考えられる
- 20~30分程度で終わる
UNO・ツイスター・人生ゲームなどが選択肢になります。
8歳以上
- 作戦や交渉がある
- 複数のルールを使う
- 長めのゲームにも参加できる
- 相手の考えを予想する
モノポリーや人狼ゲームなど、思考や会話を使うゲームにも挑戦できます。
わが家の体験談|「もう1回」が増えたゲーム時間
わが家では、週末にテーブルを囲み、すごろくやカードゲームを楽しむことがあります。
最初から順調だったわけではありません。
子どもが小さい頃は、
- 順番を待てない
- 負けそうになると途中でやめる
- サイコロを投げてしまう
- 自分に有利なルールへ変えたがる
- 説明の途中で遊び始める
といったこともありました。
以前は「ルールを守らせなければ」と考えていましたが、厳しく伝えるほど、親子ともに疲れてしまうこともありました。
そこで、最初はルールを減らし、短時間で終わるように調整しました。
すごろくならマスを減らす、カードゲームなら手札を少なくする、負けることがつらそうな日は親子でチームを組むなど、その日の様子に合わせました。
すると、少しずつ最後まで参加できることが増え、「もう1回やりたい」と言うようになりました。
ゲームの目的は、正式なルールを完璧に覚えることだけではありません。
親子で笑ったり、悔しい気持ちを経験したり、次はどうするかを一緒に考えたりする時間そのものに意味があると感じています。
勝ち負けが苦手な子も楽しめる5つの工夫

負けて悔しい気持ちを受け止めてから、次の遊び方を一緒に考えます。
ゲームで負けると怒ったり、気持ちを切り替えられなかったりする場合は、勝敗への対応だけでなく、普段から気持ちを落ち着ける方法を増やしておくことも大切です。
▶ 家庭でできる具体的な遊びは、子どもの怒り・パニック対処法|23の感情コントロール遊びで紹介しています。
1.親子でチームを組む
一人で負ける不安が強い場合は、大人と子どもが同じチームになります。
相談しながら進めることで、安心して参加しやすくなります。
2.短時間で終わるルールにする
長時間になるほど、集中力が切れたり、負けそうな不安が強くなったりします。
「10分だけ」「3回遊んだら終わり」と先に伝えましょう。
3.勝敗のないゲームも混ぜる
ジェスチャーゲームや家族クイズ、手作りルーレットなど、勝ち負けを決めなくても楽しめる遊びを取り入れます。
4.負けた気持ちを否定しない
負けて泣いたときに、
「ゲームなんだから泣かないの」
と止めるより、
「負けて悔しかったね」
「もう少しやりたかったね」
と気持ちを言葉にしてから、次の行動を伝えます。
5.結果ではなく参加した行動を認める
- 順番を待てた
- 最後まで参加できた
- カードを相手に渡せた
- 負けても片付けられた
- もう一度挑戦できた
このような具体的な行動を伝えると、次のゲームにも参加しやすくなります。
親子のゲームナイトを無理なく続けるコツ
子どもにゲームを選んでもらう
大人が毎回決めるのではなく、子どもに二つか三つの候補を見せて選んでもらいます。
自分で選んだゲームは、参加する意欲につながりやすくなります。
終わる時間を先に決める
「お風呂の前まで」「8時になったら終わり」など、終了時刻を伝えておきます。
タイマーや時計を見せると、終わりを理解しやすくなります。
夜にゲームをする場合は、就寝時間が遅くならないように終了時刻を決めておくと安心です。
▶ 寝る時間や休日のリズムが乱れやすい場合は、幼児の生活リズムを整える方法も参考にしてください。
罰ゲームではなく「楽しいミッション」にする
負けた人へ片付けを押しつけると、負けることへの抵抗が強くなる場合があります。
罰ゲームではなく、
- 好きな動物のまねをする
- 家族のよいところを言う
- 次のゲームを選ぶ
- 全員でハイタッチする
など、誰も傷つかないミッションがおすすめです。
食べ物はゲームの前後に楽しむ
カードやボードを汚さないよう、お菓子や飲み物はゲームの前後や休憩時間に楽しむと安心です。
小さな部品があるゲームでは、食べ物とゲーム用品が混ざらないよう注意しましょう。
親子ゲームで育つのは「勉強の力」だけではない
親子ゲームには、数・色・言葉に触れられるものがあります。
ただし、ゲームをすれば必ず学力やコミュニケーション力が伸びるわけではありません。
大切なのは、遊びの中で次のような経験ができることです。
- 相手の話を聞く
- 自分の考えを伝える
- 順番を待つ
- ルールを共有する
- うまくいかない気持ちを経験する
- 次の方法を考える
- 家族と一緒に笑う
「知育のため」と頑張らせるよりも、親子で楽しめる遊びとして取り入れることが、長く続けるポイントです。
▶ ゲーム以外にも親子の会話が自然に増える過ごし方を探している方は、
未就学児と楽しむ家族時間のアイデア7選もあわせてご覧ください。
よくある質問
親子で楽しめる室内ゲームは何歳からできますか?
簡単な家族クイズやカード合わせなら、3歳頃から取り入れられます。年齢だけでなく、子どもの興味やルールの理解に合わせて選びましょう。
道具なしでできる親子ゲームはありますか?
家族クイズ、ジェスチャーゲーム、しりとり、まねっこ遊びなどがあります。紙があれば、お絵描き伝言ゲームや手作りクイズも楽しめます。
3歳・4歳におすすめの室内ゲームは?
短時間で終わるすごろく、カード合わせ、家族クイズ、動物のまねっこなどがおすすめです。ルールを一つに絞ると参加しやすくなります。
5歳・6歳におすすめのゲームは?
すごろく、神経衰弱、ババ抜き、ジェスチャーゲームなどがおすすめです。市販ゲームは対象年齢を確認してください。
小学生と大人が一緒に楽しめるゲームは?
UNO、人生ゲーム、モノポリー、ジェスチャーゲームなどがあります。子どもの年齢に合わせて、大人側のルールを少し難しくするとバランスを取りやすくなります。
兄弟の年齢差がある場合はどうすればいいですか?
年下の子は大人とチームを組み、年上の子にはゲーム係や銀行係などの役割を任せる方法があります。
子どもがゲームの途中で飽きてしまいます
最初から最後まで参加させなくても大丈夫です。時間やカード枚数を減らし、集中できているうちに終わらせましょう。
子どもが負けると泣いてしまいます
まず「悔しかったね」と気持ちを受け止めます。落ち着いてから、次回はチーム戦にする、時間を短くするなどの工夫を試しましょう。
ルールを守らないときはどうすればいいですか?
説明を短くし、目の前で見本を見せます。ルールを一度にすべて教えず、必要になったときに一つずつ伝える方法もあります。
ルールを伝える具体的な工夫は、子どもがルールを守らないときの対応と家庭での習慣づけでも詳しく紹介しています。
毎週ゲームナイトをする必要はありますか?
決まった頻度で開催する必要はありません。月に1回でも、雨の日だけでも、家族が無理なく楽しめるペースで十分です。
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まとめ|親子室内ゲームは「一緒に楽しめた」がいちばん
親子で楽しめる室内ゲームには、特別な道具を使わない遊びから、家族みんなで盛り上がれるボードゲームまで、さまざまな種類があります。
今回紹介した10種類はこちらです。
- すごろく
- トランプ
- 家族クイズ
- ジェスチャーゲーム
- 手作りルーレット
- UNO
- ツイスター
- 人生ゲーム
- モノポリー
- 人狼ゲーム
ゲームを選ぶときは、年齢だけでなく、子どもの性格やその日の気分にも合わせることが大切です。
ルールを完璧に守れなくても、途中でやめても、負けて泣いてしまっても、それだけで失敗ではありません。
わが家でも、最初は最後まで遊べないことがありました。それでも、ルールや時間を調整しながら続けるうちに、家族で笑って遊べる時間が少しずつ増えていきました。
「最後までできたか」よりも、まずは「親子で一緒に楽しめたか」を大切にしてみてください。
雨の日や休日に「今日は何をしよう?」と迷ったら、気になるゲームを一つ選び、家族で遊んでみてはいかがでしょうか。