はじめに|こんなお悩みありませんか?💭
・靴を自分で履けない
・水筒をうまく飲めない
・お弁当を毎回残してしまう
「練習すればできるはず」
そう思って関わっても、なかなか変わらない…。
でも実はそれ、
👉 「やり方」ではなく「道具」の問題かもしれません。
わが家では、アイテムを変えただけで
あっさり「できた!」に変わった経験があります。
結論|安心は「物」で買える
ちょっと強めに言います。
👉 子どもの「できない」は、努力不足じゃない
👉 環境(=道具)で解決できることが多い
無理に練習させるより、
「できる設計」に変える方が早いです。
① スリッポンで「立ったまま履けた」
それまで息子は、立ったまま靴が履けませんでした。
毎回座り込んでしまい、時間もかかる…。
でも、スリッポンタイプの靴に変えたその日
立ったまま履けるように。
✔ かかとを踏まずに入れやすい
✔ 力のコントロールがいらない
👉 「できない」じゃなくて
👉 「難しい靴を使っていただけ」でした
② 水筒は「直のみ専用」がカギだった
こぼすのが嫌で、ずっとストロータイプを使っていました。
飲み口を、
ストロー ⇒ 直のみ ⇒ コップ飲みにもできる多機能タイプの水筒で、
直のみとして使っていたこともあります。
でも、なんとなく飲みにくそうで、
結局「ストローがいい」と戻ってしまう…。
そこで試しに、もともと直のみ専用の水筒に変えてみると——
あっさり飲めるように。
ポイントは、
👉 変化型ではなく「直のみ専用に特化したタイプ」だったこと。
✔ 飲み口がしっかり出ている
✔ 口の位置が分かりやすい
👉 子どもにとっては、この差がかなり大きいです
③ お弁当は「完食できるサイズ」が正解
以前は「せっかく作ったのに残される…」ことが多く、
正直モヤモヤしていました。
そこで、お弁当箱を子ども自身に選んでもらうことに。
「どれなら食べきれそう?」と一緒に考えて選んだ結果、
完食できるように。
✔ 小さめサイズでも全然OK
✔ 全部食べられた
✔ 先生や親にほめられた
👉 この経験が、自信や達成感につながりました
共通点|「できる設計」に変えただけ
今回の3つに共通しているのはこれ👇
👉 子どもを変えたんじゃない
👉 環境(道具)を変えただけ
・履きやすい靴
・飲みやすい水筒
・食べきれるお弁当箱
これだけで「できた!」が増えます。
ママへ|がんばらせる前に、ラクにできる工夫を
子どもができないとき、
「練習させなきゃ」
「もっと頑張らせないと」
と思いがちです。
でも一度、立ち止まってみてください。
👉 その子に合った道具になっていますか?
まとめ|「できた」は自己肯定感になる
小さな「できた」は、
子どもにとってすごく大きな意味があります。
・自信がつく
・やる気が出る
・挑戦できるようになる
その最初の一歩は、
👉 「物を変えること」で作れるかもしれません。
📢次回予告
「【支援級1週間のリアル】え、できなくなった…?メリット・デメリットと親の本音」
どうぞお楽しみに。
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