はじめに
「ラン活ってこんなに早いの!?」
正直、最初に思った感想はこれでした。
年中後半頃から、幼稚園でランドセルの冊子をもらってくるようになった息子。
でも本人はまったく興味なし。
周りでは、
「もう予約したよ」
「GWには購入終わった!」
という声も聞こえ始め、
「えっ…そんなに急ぐものなの?」
とビックリしました。

今回は、
✔ ラン活って本当に必要?
✔ ランドセルはいつ買う?
✔ 年長夏でも間に合った?
✔ 実際に感じた「ラン活疲れ」
について、我が家のリアル体験をまとめます。
ラン活はいつから始まる?実際かなり早い
最近のラン活、本当に早いですよね。
ざっくりこんな流れでした。
年中後半|ランドセル冊子ラッシュ
幼稚園から大量のカタログを持って帰ってくるように。
工房系ランドセル
限定カラー
数量限定モデル…
情報量がすごい。
でも当時の息子は、
「ふーん」レベル。
正直、私も「早いな~。もうそんな時期か~」位に思ってました。
【ラン活】年長春〜GW|購入ピーク⁉
SNSを見ると、「ラン活終了!」
の投稿がどんどん流れてきます。
実際、周りでもGW頃には購入済みの家庭も徐々に増えていきました。
当時は少し焦りました。
「遅れると売り切れる?」
「もう人気モデルない?」
「みんなこんなに早いの!?」
「すごっ」
私は、完全に出遅れた感じがしました。💦
ラン活 我が家はマイペースに

息子本人が全然興味ない。
親だけ盛り上がって、
高額なランドセルを決めるのも違う気がして…。
「焦って決めてもなぁ」
と思い、
我が家は一旦様子を見ることにしました。
年長7月、突然ラン活スタート
転機は突然でした。
7月頃、
たまたまYouTubeでランドセル紹介動画が流れてきたんです。
すると息子が、
「これかっこいい!」
と急に興味を持ち始めました。
それまで無反応だったのに、
急にスイッチON。
そこから店舗へ見に行き、
そのまま購入する流れになりました。
正直…ランドセル高すぎない?
実際に見に行ってまず思ったこと。
「今のランドセル、高っ!!!」
本当にびっくりしました。
6万円
7万円
8万円…
普通に並んでる。
もちろん、
- 軽量化
- 丈夫さ
- デザイン
- タブレット対応
など進化しているのは分かります。
でも正直、
「小学生ってかなり汚すよね…?」
とも思いました。
1年生、ランドセルほぼ見えません
これは入学後すぐに思いました。
1年生って、
黄色いランドセルカバーを付ける学校も多いんですよね。
つまり…
ランドセル本体、ほとんど見えない。
周りの子もどんなランドセルなのか、ほとんど分からない。
だから、「正直、セール品でも良かったかも」と思いました。
「ラン活くだらない?」とも感じる理由
SNSを見ていると、
- 比較
- 限定カラー
- ブランド
- 完売情報
などがどんどん流れてきて、
不安になることもありました。
正直、
「ちょっとバレンタイン商戦みたい…」
とも感じました。
「限定」
「今しかない」
「早くしないと売り切れる」
という空気感が強くて、
親の不安を刺激されている感じもあったんです。

さらに、
GW頃って、
「おじいちゃんおばあちゃんに買ってもらう」
という家庭もかなり多い印象でした。
帰省タイミングで一緒に見に行ったり、
入学祝いとして早めに購入したり。
だからGW頃に、
一気に「ラン活終了組」が増える感じもありました。
SNSを見ると、
- 人気カラー完売
- ラン活終了報告
- 比較投稿
も多く、
「うちだけ遅れてる?」
と感じることもありました。
もちろん、
こだわって選ぶこと自体は悪いことではないと思います。
実際、
- 工房系に憧れがある
- 軽さや機能性を重視したい
- 子どもの好みに合わせたい
など、
しっかり考えて選ぶ家庭もたくさんあります。
また、
- 教育熱心
- 心配性
- 慎重派
- 情報収集が早い
そんなタイプの家庭ほど、
早めに動く傾向もあるのかなと感じました。
でも我が家の場合は、
当時それどころじゃなかったんです。
発達のこと、
就学への不安、
小学校生活への心配…。
考えることが本当にたくさんありました。
だから正直、
「ランドセルを何月に買うか」
よりも、
「本人が興味を持ったタイミングで十分」
という結論になりました。
男の子はランドセルにこだわらないケースも多い?
個人差はあります。
でも実際、
男の子って、
- 色だけ決める
- 数分で終わる
- ゲームの方が大事
というケースもかなり多いです。
ラン活で「小学校が楽しみになる」ならアリ!
もちろん、
お気に入りのランドセルを選んで、
「早く小学校行きたい!」
って子どものテンションが上がるなら、
それはすごく素敵なことだと思います。
実際、
ランドセル選びをイベントとして楽しめるタイプの子もいるし、
家族みんなでワクワクしながら選ぶ時間って、
きっと良い思い出になるんですよね。
だから、
ラン活そのものを否定したいわけでは全然ありません。
ただ…
やっぱり家庭によるよね、とはすごく感じました。
我が家の場合、
ランドセルそのものより、
- 就学までにどのくらい成長できるかな
- 集団生活は大丈夫かな
- 朝ちゃんと学校へ行けるかな
そっちの不安の方がずっと大きかったんです。
だから、
「何月に買うか」
「どこのブランドか」
を頑張りすぎる余裕はありませんでした。
そして実際に入学式で感じたのは、
ランドセルより、
意外と入学式の服装の方が存在感がある…!
ということでした(笑)
実際、
「あの服おしゃれだな〜」
「あ、あのセットアップどこのかな?」
「同じ服の子が3人いる!」
なんて、
親の私はそっちが結構気になっていました(笑)
ランドセルはまだ黄色カバー前でも、
みんな似た雰囲気に見えるんですが、
入学式の服装って、
意外とその子らしさや家庭の雰囲気が出るんですよね。
そしてなにより、
入学後すぐ、
1年生って黄色カバーを付ける学校も多いので、
ランドセル本体って、
思った以上に見えないんですよね。
実際、
「皆、何色のランドセル?」と思う位分からない(笑)
だからこそ今は、
「親が疲弊するほど頑張らなくても大丈夫」
これはすごく感じています。
しいて言えば、
息子の「好き」を優先して選んだので後悔はしていないんですが、
今振り返ると、
「もう少し軽いランドセルを選んであげてもよかったかも」
とは少し思います。
小学生って、
教科書、
タブレット、
水筒…。
想像以上に毎日荷物が重い。
だから、
デザインやブランドより、
- 軽さ
- 背負いやすさ
- 使いやすさ
の方が、
実際には大事だったのかもしれません。
結論|ラン活は「遅い=失敗」ではない
当時は少し焦りました。
でも結果的に、
年長夏でも普通に買えました。
そして今思うのは、
「ラン活は家庭のペースでいい」
ということ。
早く動くのも正解。
ゆっくり選ぶのも正解。
周りに流されすぎず、
「子どもと親が納得できる形」
が一番なのかもしれません。