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【自己肯定感アップ】子どもと「1日3つのいいこと」を続けたらどうなる?|寝る前3分でできる簡単習慣

1日3ついいことを書く親子

はじめに

「今日、何かいいことあった?」

そう聞いても、

「べつに…」

「忘れた」

「なかった」

と返ってくることはありませんか?

我が家でも、嫌だったことや失敗したことはよく覚えているのに、楽しかったことや頑張れたことは意外と忘れてしまうことがありました。

そこで始めたのが、

「1日3つのいいこと」を見つける習慣

です。

結論から言うと、

「できなかったこと」よりも「できたこと」に目が向きやすくなり、自己肯定感や前向きな気持ちを育てるきっかけになるそうです。

今回は、子どもと一緒にできる「1日3つのいいこと」の効果や続け方を紹介します。

「1日3つのいいこと」とは?

寝る前に、

  • 今日うれしかったこと
  • 楽しかったこと
  • 頑張れたこと
  • できたこと
  • 優しくできたこと

などを3つ見つけて話したり、ノートに書いたりする方法です。

難しいことを書く必要はありません。

例えば、

  • 朝、自分で着替えられた
  • 給食を全部食べられた
  • お友達に「ありがとう」が言えた

など、小さなことで十分です。

1日3つのいいことを続けるとどんな効果がある?

① 自己肯定感が育ちやすい

子どもは、

「できなかったこと」

「注意されたこと」

ばかりが印象に残りやすいことがあります。

でも、

  • 字をきれいに書けた
  • 最後まで頑張れた
  • お友達に優しくできた

などを振り返ることで、

「自分にもできることがある」

と感じやすくなります。

② ポジティブな視点が育つ

人は嫌なことの方が記憶に残りやすいと言われています。

そのため、

「今日はどんな良いことがあったかな?」

と考える習慣があると、

日常の小さな幸せや成功に気づきやすくなります。

③ 不安やストレスが和らぐ

心理学では、

「Three Good Things(3つのよかったこと)」

という方法が知られています。

1日の終わりに良かったことを振り返ることで、

  • 幸福感が高まる
  • 前向きな気持ちになりやすい
  • 気持ちが落ち着きやすい

といわれています。

④ 自分の強みに気づきやすくなる

続けていると、

  • 頑張れる
  • 優しい
  • あきらめない
  • チャレンジできる

など、

自分の得意なことや良いところに気づきやすくなります。

⑤ 感情を言葉にする練習になる

特に、

  • ASD(自閉スペクトラム症)
  • ADHD
  • 発達ゆっくりさん
  • 感情を表現するのが苦手な子

にとって、

「うれしかった」

「楽しかった」

「安心した」

など、自分の気持ちを言葉にする練習にもなります。

⑥ 親子の会話が増える

寝る前の数分間、

「今日のいいこと3つは?」

と聞くだけで、

「虫を見つけた!」

「体育が楽しかった!」

「お友達と鬼ごっこした!」

など、自然と会話が増えていきます。

叱る時間よりも、

笑顔で話す時間が増えるのも大きなメリットだと思います。

⑦ レジリエンス(立ち直る力)が育つ

嫌なことがあった日でも、

「でも、いいこともあった」

と思える経験を積み重ねることで、

失敗や困難から立ち直る力につながっていきます。

我が家で意識していること

最初は、

「楽しかったことを3つ言ってね」

としていました。

しかし、

「今日は楽しいことなかった…」

と言う日もありました。

そこで、

「いいことなら何でもOK」

にしました。

例えば、

✅ 朝起きられた

✅ 給食を食べられた

✅ お友達に「おはよう」が言えた

✅ 体育を頑張った

✅ 弟におもちゃを貸してあげた

など、本当に小さなことでも大丈夫です。

書けない日は1つでもOK

毎日3つ書こうとすると、

「思いつかない」

「面倒くさい」

と続かなくなることもあります。

そんな時は、

1つだけでも十分。

親が

「今日はママのいいことは、○○だったよ」

と話してあげると、子どもも言いやすくなることがあります。

大切なのは、

完璧に続けることではなく、いいことを探す習慣を作ること

だと思います。

こんな子にもおすすめ

  • 自己肯定感が低い
  • 失敗ばかり気にしてしまう
  • 不安が強い
  • ネガティブになりやすい
  • ASD
  • ADHD
  • 発達ゆっくりさん
  • 感情表現が苦手な子

言葉だけでは気持ちを整理しにくい子でも、

「今日のいいこと」を見える形にすると、自分の成長や頑張りに気づきやすくなることがあります。

我が家も今日から始めてみます

この記事を書きながら、

「まずは親の私がやってみよう」

と思い、我が家でも今日から「1日3つのいいこと」を始めることにしました。

正直なところ、

どれくらい効果があるのか、

どんな変化が起こるのか、

まだ分かりません。

もしかしたら、

すぐに変化は見られないかもしれません。

それでも、

寝る前に少しだけ、

「今日のいいことは何だった?」

と親子で振り返る時間を作ってみようと思います。

もし、

自己肯定感が高まったり、

「できた!」と言うことが増えたり、

前向きな言葉が増えたり、

何か変化があれば、

またこの記事に追記して経過を報告したいと思います。

同じように、

「自己肯定感を育てたい」

「前向きな気持ちを増やしてあげたい」

と思っている方は、

一緒に「1日3つのいいこと」を始めてみませんか?

数週間後、数か月後、

どんな変化があるのか、私自身も楽しみにしています。

よくある質問

毎日続けないと意味がありませんか?

毎日でなくても大丈夫です。
週に数回でも、「いいことを探す習慣」が大切です。

何も思いつかない日は?

「朝起きられた」「学校へ行けた」など、本当に小さなことでも十分です。

ノートに書かないとダメですか?

会話だけでも大丈夫です。寝る前の親子の会話でも十分効果があります。

何歳からできますか?

幼児なら会話、小学生ならノートや日記形式がおすすめです。

まとめ

「1日3つのいいこと」は、

特別な準備も必要なく、

寝る前の3分でできる簡単な習慣です。

毎日少しずつ続けることで、

  • 自己肯定感
  • 感情を言葉にする力
  • 前向きな考え方
  • 親子のコミュニケーション
  • 立ち直る力

などにつながるかもしれません。

今日から、

「今日のいいこと3つは?」

という会話を、親子で始めてみてはいかがでしょうか。

次回予告 🎉

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 私は、2歳と4歳の発達障害の息子を育てているママです。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、現役保育士監修のもと、発達に特性のあるお子さんとの向き合い方や、日々の悩みに寄り添う情報をこのブログで発信しています。 「ことばがゆっくり」「感覚に敏感」「お友だちとの関わりがむずかしい」そんな日々のちょっとした困りごとに、私自身もたくさん向き合ってきました。 このブログでは、🔸わが子のリアルなエピソード🔸家庭でできる関わりの工夫🔸ママの心がふっと軽くなるヒントなどをお届けしています。 🍀「私だけじゃないんだ」そう思える場所が、ここで見つかりますように。どうぞ、気軽に読んでいってください☺️

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