その他子育て系

【2026年】Cha Cha ChaとAnd TOYBOXを比較|発達が気になる子にはどっち?

Cha Cha ChaとAnd TOYBOXのおもちゃサブスクを比較する親子のイラスト

「知育玩具を買っても、ほとんど遊ばなかった」

「よかれと思って選んだのに、子どもの反応はいまひとつ……」

そんな経験はありませんか?

わが家には、ASD・ADHD・DCD・吃音のある小学生と、4歳の子どもがいます。

子育てをしていると、大人が「きっと喜ぶ」と思って選んだおもちゃより、意外なものに夢中になることがありました。

反対に、評判のよい知育玩具を買っても、ほとんど触らずに終わってしまうこともあります。

そこで気になったのが、子どもの年齢や興味に合わせたおもちゃを一定期間借りられる「おもちゃのサブスク」です。

今回は、次の2サービスを比較しました。

  • Cha Cha Cha(チャチャチャ)
  • And TOYBOX(アンドトイボックス)

先にお伝えすると、わが家では、どちらのサービスもまだ利用していません。

この記事では、各サービスの公式情報を確認したうえで、発達特性のある子どもを育ててきた経験から「わが家ならどちらを選ぶか」を正直にまとめています。

※料金・キャンペーン・サービス内容は2026年9月に確認した情報です。
申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

結論|発達が気になる子ならどちらを選ぶ?

先に結論をまとめると、次のように選ぶと分かりやすいです。

こんな家庭・希望向いているサービス
発達が気になる子向けの専用プランを選びたいCha Cha Cha
特別支援教育プランが気になるCha Cha Cha
5歳以降も継続して利用したいCha Cha Cha
発送前におもちゃを確認したいAnd TOYBOXプレミアム
提案されたおもちゃをLINEで変更したいAnd TOYBOXプレミアム
手続きをLINEで進めたいAnd TOYBOX
月額料金を少し抑えたいAnd TOYBOXスタンダード

発達が気になる子向けの専用プランを重視するなら、特別支援教育プランがあるCha Cha Chaが候補になります。

一方、「届いてから合わなかった」という失敗をできるだけ減らしたい場合は、発送前におもちゃの内容を確認・変更できるAnd TOYBOXのプレミアムコースが気になります。

わが家の4歳児に最初に試すなら、私はCha Cha Chaを選びます。

理由は、発達が気になる子を対象とした専用プランがあることと、公式サイトでの対象年齢が3か月~6歳となっており、4歳からでも比較的長く利用しやすいからです。

Cha Cha ChaとAnd TOYBOXの比較表

比較項目Cha Cha Cha・基本プランAnd TOYBOX・スタンダードAnd TOYBOX・プレミアム
月額料金3,910円3,278円3,608円
対象年齢3か月~6歳3か月~4歳11か月3か月~4歳11か月
届くおもちゃ6~7点6点6点
おもちゃの総額目安18,000円以上約18,000円約18,000円
交換周期60日間(約2か月)2か月から2か月から
往復送料無料無料無料
事前リクエスト・要望可能可能可能
発送前の内容確認確認できずできないできる
提案後の変更確認できずできないできる
発達が気になる子向け専用プランありなしなし
主な連絡方法フォーム・マイページなどLINE・メールLINE

※Cha Cha Chaには、And TOYBOXプレミアムと同じように、発送前に提案内容を確認・変更できる制度があるとは公式サイト上で確認できませんでした。

Cha Cha Chaの特徴

Cha Cha Chaは、子どもの年齢や発達、興味に合わせて選ばれた知育玩具が定期的に届くサービスです。

基本プランでは、定価総額18,000円以上のおもちゃが6~7点届き、2か月ごとに交換できます。

公式サイトでは、個人向けとして次の3つのプランが案内されています。

  • 基本プラン
  • 学研ステイフル監修プラン
  • 特別支援教育プラン

なかでも注目したいのが「特別支援教育プラン」です。

Cha Cha Chaでは、発達が気になる子どもに向けたプランが用意されています。

子どもの発達段階や興味に合ったおもちゃを選んでもらいたい家庭にとって、専用プランが用意されているのは大きな特徴です。

Cha Cha Chaのメリット

発達が気になる子向けのプランがある

子どもの年齢だけでなく、発達面を考慮した専用プランを選べます。

発達特性のある子どもは、同じ年齢でも興味や得意・不得意に差が出ることがあります。

わが家でも、

  • 手先を使う遊びが苦手
  • 音や感触に敏感
  • 興味のある遊びが限られている
  • 気に入った遊びを何度も繰り返す

といった姿がありました。

年齢だけで一律に選ぶのではなく、その子の様子を伝えたうえで選んでもらえるサービスは気になります。

対象年齢が6歳まで

Cha Cha Chaの対象年齢は、公式サイトで3か月~6歳と案内されています。

4歳から利用を始める場合でも、And TOYBOXより長く利用できる可能性があります。

おもちゃの希望を伝えられる

Cha Cha Chaでは、1回の配送につき最大3点まで希望のおもちゃをリクエストできます。

ただし、在庫状況などによって必ず届くとは限りません。

「乗り物が好き」「指先を使う遊びを取り入れたい」など、子どもの興味や家庭の希望を伝えると選定の参考になります。

Cha Cha Chaの注意点

特別支援教育プランの月額料金は4,378円で、基本プランより少し高くなります。

また、希望したおもちゃが必ず届くわけではありません。

申し込み時には、診断名だけを書くのではなく、子どもの具体的な様子を伝えることが大切だと思います。

例えば、

  • 好きなキャラクターや遊び
  • 苦手な音・光・感触
  • 手先を使う遊びの得意・不得意
  • すでに持っているおもちゃ
  • 今伸ばしたい遊びや動作

などを整理しておくと、相談しやすくなります。

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サービス内容と最新のキャンペーンは、Cha Cha Cha公式サイトで確認できます。

And TOYBOXの特徴

And TOYBOXは、子どもの発達や興味に合わせて、おもちゃプランナーがおもちゃを提案するレンタルサービスです。

公式サイトでは、対象年齢は3か月~4歳11か月と案内されています。

スタンダードコースとプレミアムコースでは、約18,000円分のおもちゃが6点届きます。

手続きやプランナーとのやり取りをLINEで進められることも特徴です。

And TOYBOXのメリット

プレミアムなら発送前に内容を確認できる

And TOYBOXの大きな特徴は、プレミアムコースなら発送前に提案されたおもちゃを確認できることです。

提案内容を見て、

  • 似たおもちゃをすでに持っている
  • 子どもが苦手そう
  • 今は別の遊びに興味がある

と感じた場合は、LINEで変更を依頼できます。

「届いたけれど全く遊ばなかった」という失敗を減らしたい家庭には、魅力的な仕組みです。

LINEで相談や手続きができる

忙しい子育て中に、電話ではなくLINEでやり取りできるのは便利です。

子どもの好きな遊びや最近の様子も、落ち着いた時間に文章で伝えられます。

スタンダードは月額3,278円

スタンダードコースは月額3,278円で、Cha Cha Chaの基本プランより月額料金を抑えられます。

ただし、提案されたおもちゃを発送前に確認・変更する機能はありません。

内容を確認してから決めたい場合は、月額3,608円のプレミアムコースが適しています。

And TOYBOXの注意点

対象年齢は4歳11か月までです。

現在4歳の子どもが利用する場合、利用できる期間を事前に確認しておきたいところです。

また、発送前に内容を確認・変更できるのはプレミアムコースです。

スタンダードコースでも希望は伝えられますが、提案後の変更はできないため、申し込み時に子どもの好みや苦手なことを詳しく書く必要があります。

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コース内容と最新のキャンペーンは、And TOYBOX公式サイトで確認できます。

発達が気になる子のおもちゃ選びで伝えたいこと

おもちゃ選びで子どもの好きな遊び・苦手な刺激・現在の様子を整理する母親のイラスト

おもちゃのサブスクを利用するときは、「4歳です」「車が好きです」だけでなく、日頃の様子を具体的に伝えることが大切です。

好きな遊び

  • 車や電車を並べる
  • ブロックで同じ形を何度も作る
  • ごっこ遊びが好き
  • パズルや型はめが好き
  • 音の出るおもちゃが好き

苦手な刺激

  • 大きな音を怖がる
  • 光るおもちゃが苦手
  • 特定の感触を嫌がる
  • 回転するものに夢中になりすぎる
  • 細かい部品を口に入れる心配がある

今の発達や困りごと

  • 指先を使うことが苦手
  • 力加減が難しい
  • ルールのある遊びが難しい
  • 言葉でのやり取りを増やしたい
  • 順番を待つ練習をしたい

ただし、おもちゃは治療や訓練そのものではありません。

「このおもちゃで必ず発達が伸びる」と考えるのではなく、子どもが楽しめる遊びの選択肢を増やすサービスとして利用するのがよいと思います。

Cha Cha Chaがおすすめの家庭

Cha Cha Chaは、次のような家庭に向いています。

  • 発達が気になる子向けのプランを利用したい
  • 子どもの発達段階を考慮して選んでもらいたい
  • 5歳以降も継続したい
  • 1回に届くおもちゃの数を重視したい
  • 学研のおもちゃにも興味がある

特に、年齢だけでおもちゃを選ぶことに不安がある場合は、特別支援教育プランを確認してみる価値があります。

And TOYBOXがおすすめの家庭

And TOYBOXは、次のような家庭に向いています。

  • 発送前におもちゃを確認したい
  • 提案されたおもちゃを変更したい
  • LINEで気軽に相談したい
  • 月額料金をできるだけ抑えたい
  • 4歳11か月までの子どもがいる

なかでも、「子どもが遊ぶか分からない」という不安が強い家庭には、プレミアムコースの発送前確認が安心材料になります。

わが家ならCha Cha Chaから検討したい

わが家で発達面を重視して選ぶなら、まずはCha Cha Chaを検討します。

一番の理由は、発達が気になる子向けの特別支援教育プランが用意されていることです。

わが家の場合は、

  • 今どんな遊びが好きなのか
  • 何が苦手なのか
  • どんな遊びなら繰り返し楽しめるのか

といった子どもの様子を伝えたうえで、おもちゃを選んでもらえるサービスを優先したいと思いました。

一方、提案されたおもちゃを発送前に確認し、必要に応じて変更したい場合は、And TOYBOXのプレミアムコースが候補になります。

どちらが上というより、家庭が何を重視するかによって、適したサービスが変わります。

よくある質問

Cha Cha ChaとAnd TOYBOXは、どちらが安いですか?

通常料金では、And TOYBOXのスタンダードコースが月額3,278円で、Cha Cha Chaの基本プランより安く設定されています。

発送前におもちゃを確認・変更したい場合は、And TOYBOXのプレミアムコースが月額3,608円です。

発達が気になる子にはどちらがおすすめですか?

専用プランを重視するなら、特別支援教育プランがあるCha Cha Chaが候補になります。

ただし、診断名だけで決めるのではなく、子どもの好みや苦手な刺激、現在の遊び方を具体的に伝えることが大切です。

提案されたおもちゃは変更できますか?

And TOYBOXでは、プレミアムコースを選ぶと、発送前に提案内容を確認して変更できます。

スタンダードコースは、提案後の変更ができません。

おもちゃは何点届きますか?

Cha Cha Chaの基本プランでは6~7点、And TOYBOXのスタンダード・プレミアムコースでは6点が目安です。

子どもの年齢やおもちゃの内容によって構成が変わる可能性があります。

交換はいつできますか?

どちらも基本的に2か月ごとの交換です。

早く交換したい場合や継続利用の条件については、申し込み前に各公式サイトで確認してください。

キャンペーンはいつでも利用できますか?

キャンペーンの内容や適用条件は変更されることがあります。

広告に「初月1円」などの表示があっても、対象コース・最低利用期間・申込条件を公式サイトで確認してから申し込みましょう。

3歳の家庭遊びを探している方へ

おもちゃのサブスクを利用しなくても、身近なものを使ってできる知育遊びはたくさんあります。

室内遊び・外遊び・手作り遊び・知育玩具の選び方は、次の記事でまとめています。

3歳の知育|家でできる遊び20選を見る

まとめ|専用プランか発送前確認かで選ぼう

Cha Cha ChaとAnd TOYBOXは、どちらも子どもの年齢や興味に合わせて知育玩具を借りられるサービスです。

選び分けるポイントは、次の2つです。

  • 発達が気になる子向けの専用プランを重視するなら、Cha Cha Cha
  • 発送前の確認と変更を重視するなら、And TOYBOXプレミアム

わが家のように、おもちゃを買っても遊ぶか分からない場合、一定期間試してから返却できるサブスクは選択肢のひとつになります。

ただし、サービスにすべて任せるのではなく、子どもの好きなこと・苦手なこと・現在の遊び方をできるだけ具体的に伝えることが大切です。

子どもが「やってみたい」と思えるおもちゃに出会うきっかけとして、家庭に合うサービスを選んでみてください。

※この記事は、筆者による両サービスの利用体験談ではありません。各社の公式情報を確認し、発達特性のある子どもを育ててきた経験をもとに、選び方をまとめています。

※掲載内容は2026年9月16日時点の情報です。料金・対象年齢・キャンペーン・サービス内容は変更される可能性があります。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 小学生と未就学児の兄弟を育てている母です。長男にはASD・ADHD・DCD・吃音があり、療育や学校生活、家庭での関わりを通して、さまざまな困りごとに向き合ってきました。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、実際の子育て経験をもとに、家庭・学校・療育で使える視覚支援カードや無料教材、子育ての工夫を発信しています。 「ことばだけでは伝わりにくい」「次に何をすればよいか分からない」「学習につまずいている」など、その子に合う「分かる方法」を一緒に見つけられる場所を目指しています。 子育ての困りごとが少しでも軽くなりますように。どうぞ気軽に読んでいってください☺️

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