ドキドキは悪いことじゃない。成長しているサインかもしれません。
「発表になると固まってしまう…」
「運動会や音読の前になると『やりたくない』と言う…」
「緊張して泣いてしまう…」
そんな悩みはありませんか?
幼児や小学校低学年の子どもは、新しいことに挑戦する機会がたくさんあります。
しかし、
- 人前に立つのが苦手
- 間違えるのが怖い
- 初めてのことに不安を感じる
- ドキドキすると「できない」と思ってしまう
という子は少なくありません。
特に、
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 慎重な性格のお子さん
- 完璧にやりたい気持ちが強いお子さん
は、緊張を「悪いもの」と感じてしまうことがあります。
そこで今回は、
「ドキドキは成長のあかし」が伝わる視覚支援カードを無料公開します。
「緊張するのはダメなこと」ではなく、
「頑張ろうとしている証拠なんだよ。」
という考え方を、イラストで分かりやすく伝えられる教材です。
視覚支援カードで伝えたいこと
カードでは、
① 発表の前でドキドキする
↓
② 「ドキドキするのは頑張ろうとしているから」
↓
③ 発表が終わって笑顔
という流れで、
**「緊張=悪いこと」ではなく、「挑戦している証拠」**であることを視覚的に伝えます。
子どもは「緊張しちゃダメ」と言われるよりも、
「みんなドキドキするよ。」
「ドキドキは頑張る合図なんだね。」
と言われる方が安心できます。
緊張するとどうなる?
緊張すると、
- 心臓がドキドキする
- 手に汗をかく
- 声が小さくなる
- お腹が痛くなる
- 頭が真っ白になる
ことがあります。
これは体が
「頑張る準備をしている状態」
とも考えられます。
だから、
「ドキドキしているから失敗する」
ではなく、
「ドキドキしていても大丈夫」
という経験を積み重ねることが大切です。
家庭でできる声かけ
緊張している子には、
✕「緊張しないで!」
ではなく、
〇「ドキドキしてるね。」
〇「頑張ろうとしている証拠だね。」
〇「終わったらホッとするよ。」
〇「最後までやってみよう。」
という声かけがおすすめです。
子どもの気持ちを否定せず受け止めてから励ますことで、安心感につながります。
我が家でもありました
我が家の息子も、人前で発表するときはとても緊張します。
「間違えたらどうしよう。」
「みんなに見られる。」
そんな気持ちが大きくなり、やる前から不安そうな表情になることもありました。
そんなとき、
「ドキドキしてるってことは、それだけ頑張ろうとしているんだね。」
と伝えるようにしました。
すると、
「ぼく、頑張る準備してるんだ。」
と少し笑顔になり、最後まで挑戦できることが増えてきました。
緊張はなくならなくても、
「ドキドキしても大丈夫。」
と思えるだけで、一歩踏み出しやすくなるのだと感じています。
【無料公開】スマートフォンから画像を保存して、そのまま印刷できる


今回紹介した
【無料公開】【緊張してしまう子に】「ドキドキは成長のあかし」が伝わる視覚支援カード
は、ご家庭や保育園・幼稚園・学校・放課後等デイサービスなどで自由にご活用いただけます。
印刷して、お子さんと一緒に確認しながら練習してみてください。
こんなお子さんにおすすめ
- 発表が苦手
- 人前で緊張する
- 初めてのことが不安
- 挑戦する前に諦めてしまう
- 自信を育てたい
まとめ
緊張することは、弱いことではありません。
新しいことに挑戦しようとしているからこそ、心も体もドキドキします。
子どもが
「ドキドキしても大丈夫。」
と思える経験は、自信につながっていきます。
ぜひ、ご家庭や学校で視覚支援カードを活用しながら、
「ドキドキは成長のあかし」
という考え方を伝えてみてください。