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【無料ダウンロード】小学1年生 夏休み復習シート付き|予習より復習がおすすめ!2学期につながる学習法

小1夏休み復習と予習どっちが大事?

はじめに

この記事では、夏休みチャレンジシート(無料PDF)も配布しています。

「夏休みは予習をした方がいい?」

「1学期の復習だけで大丈夫?」

「せっかくの長い休みだから、少しでも勉強を進めたい。」

そんなふうに悩む保護者の方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、小学1年生の夏休みは予習よりも復習を優先することがおすすめです。

小学1年生の1学期は、これから何年も続く学校生活の土台となる大切な内容を学びます。

この土台がしっかりしていると、2学期の学習もぐんと楽になります。

今回は、夏休みに復習を優先した方がよい理由と、おすすめの学習内容をご紹介します。

🎁 この記事で無料ダウンロードできます!

  • 📄 夏休みチャレンジシート(A4印刷用)
  • 🗺️ 夏休み学習ロードマップ
  • ✅ 小学1年生 夏休み復習チェックリスト

ご家庭・学校・療育などで自由にご活用ください。

小学1年生の夏休みは復習と予習どっちが大事?

学校の先生にも聞いてみました

「夏休みは予習をした方がいいですか?それとも復習ですか?」

面談のときに、小学校の先生へ聞いてみました。

すると、

「支援級のお子さんも、通常の学級のお子さんも、まずは1学期の復習をしっかりすることが大切ですよ。」

と教えていただきました。

先生のお話では、2学期の学習は1学期に習った内容が身についていることを前提に進んでいくそうです。

そのため、新しい勉強を先へ進めるよりも、

  • ひらがな・カタカナ
  • 足し算・引き算
  • 音読
  • 読書

など、1学期に学んだことをもう一度確認し、「できる!」を増やしておくことが、

2学期をスムーズにスタートする近道だそうです。

このお話を聞いて、我が家でも「予習をたくさんする」より、

「1学期の土台をしっかり固める」ことを意識して夏休みを過ごそうと思いました。

なぜ小学1年生は「復習」が大切なの?

学校の先生からも「まずは復習を」と教えていただきました。

では、なぜ復習が大切なのでしょうか。

2学期からは、新しい学習がどんどん始まります。

しかし、その内容は1学期に学んだことが身についていることを前提に進んでいきます。

例えば、

  • ひらがなが定着していないと漢字を書くのが難しい
  • 足し算・引き算があいまいだと繰り上がり・繰り下がりでつまずきやすい
  • 音読が苦手だと国語の文章を読むこと自体が大変になる

つまり、夏休みは新しいことを覚えるよりも、「分からない」を「できる」に変える絶好のチャンスなのです。

夏休みにおすすめの復習

夏休み前に、

「1年生の夏休みは何を復習するといいですか?」

という視点で、先生のお話を聞いたり、小学生のお子さんを育てた先輩ママの体験談を教えてもらったりしました。

すると、多くの方が共通して挙げていたのは、「2学期につながる土台づくり」でした。

新しい勉強をどんどん進めることよりも、

「1学期に習ったことを忘れないようにすること」

「苦手を一つでも減らしておくこと」

を大切にすると、2学期を安心してスタートしやすいそうです。

その中でも、特におすすめされた復習内容をご紹介します。

① ひらがな・カタカナ

文字を正しく読めること、書けることはすべての教科の基本です。

似ている文字を間違えやすい場合は、短時間でも毎日書く練習をすると定着しやすくなります。

「📖読む → ✍️書く」を⏰毎日5分ずつ続けるのがおすすめです。

② 足し算・引き算

計算は速さよりも、正確さが大切です。

指を使っても構いません。

「間違えずにできる」という成功体験を積み重ねましょう。

③ 時計・数・文章問題

時計を読んだり、

どちらが大きい数か考えたり、

文章問題を解いたりする練習もおすすめです。

生活の中で時計を見たり、お買い物で数を数えたりすると、自然と身につきます。

④ 音読・読書

毎日5~10分程度でも十分です。

音読は、

  • 読む力
  • 話す力
  • 語彙

を育てるだけでなく、読むことへの自信にもつながります。

苦手を少しだけ減らそう

夏休みは苦手をゼロにする必要はありません。

例えば、

  • 「きゃ・しゅ・ちょ」が読みにくい
  • 「っ」を書き忘れる
  • 文を作るのが苦手
  • 文章問題になると止まってしまう

そんな苦手が一つでもできるようになると、2学期のスタートがぐっと楽になります。

「好き」を伸ばす時間も大切

夏休みは学校ではできない学びを楽しめる時期でもあります。

例えば、

  • 図鑑を読む
  • 工作をする
  • 実験をする
  • 虫や恐竜について調べる
  • 地図を見る
  • 数字遊びをする

「勉強しなさい」ではなく、

「知りたい!」

という気持ちを育てることも、大切な学びです。

予習は必要?

余裕があれば、軽い予習をする程度で十分です。

例えば、

  • 2学期の教科書を親子で眺める
  • カタカナを使った言葉を探す
  • 時計を生活の中で読んでみる
  • 20より大きい数を数えてみる

このくらいの軽い取り組みで十分です。

教科書をどんどん進める必要はありません。

おすすめの学習バランスの目安

小学1年生の夏休みは、次のようなバランスを一つの目安にしてみてください。

  • 約80%:1学期の復習
  • 約20%:好きな学び・無理のない範囲での予習

ただし、お子さんによって得意・苦手は異なるため、この割合はあくまでも一つの目安です。

1学期の学習が十分に身についている場合は、好きな学びや軽い予習を少し増やしてもよいでしょう。

一方で、苦手なところや忘れている内容がある場合は、復習を中心に進めるのがおすすめです。

1学期の内容をしっかり定着させておくと、2学期の授業も理解しやすくなります。

焦って先へ進むよりも、「できる!」を少しずつ増やして2学期を迎えることが、お子さんの自信につながります。

📋 小学1年生 夏休みチャレンジシート(復習チェックリスト)

まずは1学期に学んだ内容をチェックしてみましょう。

全部できなくても大丈夫です。

できたところに✔を付けながら取り組んでみてください。

📖 国語チェックリスト

□ 自分の名前をきれいに書ける

□ ひらがなが全部読める

□ ひらがなが全部書ける

□ カタカナが全部読める

□ カタカナが全部書ける

□ 文の中の「は」を「わ」、「へ」を「え」と読める

□ 「は」「へ」「を」を正しく使える

□ 「が」「に」「で」を使って文が作れる

□ 「きゃ・しゅ・ちょ」などの小さい「ゃ・ゅ・ょ」が読める

□ 「がっこう」「きって」など小さい「っ」が読める

□ 「おばあさん」「ケーキ」など長音が読める

□ 「〇〇は〇〇を〇〇。」の文が作れる

□ 「いつ・どこ・だれ・なにをした」を順番に話せる

□ 教科書を見ながら、一文ずつ音読できる

□ 5~10分くらい本を読める

□ 問題文を最後まで読んでから答えられる

□ 本文を見ながら答えを探せる

□ 句読点 「。」や「、」を使って文を書ける

🔢 算数チェックリスト

□ 1~10を順番に言える

□ 1~100まで数えられる

□ 数の大小(どちらが大きい)が分かる

□ 数を順番に並べられる

□ 10のまとまりが分かる

□ 0のあるたし算・ひき算ができる

□ たし算(10まで)ができる

□ ひき算(10まで)ができる

□ ブロックやおはじきを使って数を表せる

□「なんばん」と「なんばんめ」の違いが分かる

□ 計算カードをある程度スラスラ言える

□ 「ふえた」「へった」で、たし算・ひき算を選べる

□ 文章問題が解ける

□ 時計(○時)が読める

□ 時計(○時30分)が読める

□ 「長い・短い」が分かる

□ 「前・後ろ・右・左」が分かる

□ 「上・下・中」が分かる

□ 形(○△□)の名前が言える

□ 単位(こ・人・本・まい・ひき など)を書き忘れない

🌻 夏休みの目標

⭐⭐⭐(できたら花丸)

□ 毎日5~10分音読した

□ 毎日10分読書した

□ 毎日10分計算した

□ 漢字を毎日少し書いた

□ 苦手を1つできるようになった

□ 工作や実験をした

□ 図鑑を読んだ

□ 家族とたくさん話した

□ 夏休みの思い出ができた

スマホに保存したり、印刷したりして、ご家庭でぜひご活用ください。

今回ご紹介した小学1年生 夏休み 1学期の復習チェックリストは、

ご家庭はもちろん、小学校や学童保育、放課後等デイサービス、療育施設などでもご活用いただけます。

夏休みチャレンジシート

🌻無料ダウンロード

小学1年生 夏休みチャレンジシート(A4印刷用PDF)

国語・算数の復習チェックリストと、夏休みの目標をまとめたシートです。

ご家庭・学校・学童・放課後等デイサービス・療育などでご活用ください。

✅ A4サイズ

✅ 印刷して何度でも使える

✅ 国語・算数・夏休みチャレンジ入り

💡 ポイント

全部に✔が付かなくても大丈夫です。

「昨日よりできた!」を増やすことが、2学期につながる一番大切な復習です。

特に小学1年生の夏休みは、「予習をたくさんする」よりも、「1学期の土台をしっかり固める」ことを目標にすると、

2学期の学習がスムーズになります。

「夏休みは何から始めればいいの?」

そんなときは、次の流れを目安に取り組んでみてください。

この順番で取り組むと、無理なく2学期の準備ができます。

小1夏休み学習ロードマップ

よくある質問

夏休みに予習をしないと遅れますか?

いいえ。小学1年生は復習を優先した方が効果的です。

毎日どれくらい勉強すればいいですか?

宿題とは別に取り組む場合は、まずは10〜15分程度からで十分です。

お子さんの集中力に合わせて調整しましょう。

宿題だけでは足りますか?

宿題に加えて音読・読書・計算を5〜10分取り入れるとさらに効果的です。

学校から出された宿題の量によっては、宿題だけで十分な場合もあります。

まとめ

小学1年生の夏休みは、予習よりも復習を優先することがおすすめです。

1学期に学んだ内容は、2学期以降の学習の土台になります。

夏休みの間に、

  • ひらがな・カタカナ
  • 足し算・引き算
  • 音読
  • 読書

などを少しずつ復習しておくことで、自信を持って2学期をスタートできます。

そして、図鑑や工作、実験など、「好き!」と思える学びもぜひ取り入れてみてください。

夏休みは、勉強を先へ進める時間ではなく、「できる」を増やし、「学ぶって楽しい!」という気持ちを育てる大切な時間です。

夏休みは、「たくさん勉強すること」ではなく、「昨日より少しできることを増やすこと」を目標に取り組んでみてください。

全部できなくても大丈夫です。

お子さん一人ひとりに合ったペースで、「できた!」を少しずつ増やしていきましょう。

その積み重ねが、2学期の「できた!」につながります。

親子で楽しみながら、「昨日よりできた!」を一つずつ増やす夏休みにしてくださいね。

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  • この記事を書いた人

しょうがなすこさん

はじめまして🌼「しょうがなすこ」と申します。 小学生と未就学児の兄弟を育てている母です。長男にはASD・ADHD・DCD・吃音があり、療育や学校生活、家庭での関わりを通して、さまざまな困りごとに向き合ってきました。 児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、実際の子育て経験をもとに、家庭・学校・療育で使える視覚支援カードや無料教材、子育ての工夫を発信しています。 「ことばだけでは伝わりにくい」「次に何をすればよいか分からない」「学習につまずいている」など、その子に合う「分かる方法」を一緒に見つけられる場所を目指しています。 子育ての困りごとが少しでも軽くなりますように。どうぞ気軽に読んでいってください☺️

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