はじめに
「お友達にお金を貸してしまった…」
「ゲームのアイテムを勝手に買ってしまった…」
「知らない人とゲームで話していた…」
そんな心配はありませんか?
夏休みは、お友達と遊ぶ時間やゲーム・スマホを使う時間が増える季節です。
楽しい時間が増える一方で、お金やインターネットに関するトラブルも起こりやすくなります。
特に、
- 幼児
- 小学校低学年
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 視覚的に理解することが得意なお子さん
は、「ダメだよ。」だけでは理由が伝わりにくいことがあります。
そこで今回は、「夏休みのおかね・スマホのおやくそく」視覚支援カードを無料公開します。
イラストを見ながら、家庭で大切なルールを確認してみましょう。
夏休みのおかね・スマホのおやくそく 視覚支援カード

① おかねの やくそく
お金の貸し借りや、おごったり、おごってもらったりすることはやめましょう。
例えば、
- お金を貸さない
- お金を借りない
- お菓子やゲームを「おごる」「おごってもらう」をしない
お金のトラブルは、お友達との関係が悪くなる原因になることもあります。
困ったときは、自分だけで決めず、おうちの人に相談しましょう。

② スマホ・ゲームの やくそく
スマホやゲームは楽しい道具ですが、使い方を間違えるとトラブルにつながることがあります。
例えば、
- 時間を守って使う
- 知らない人とやり取りをしない
- 本名や住所、学校名を書かない
- 困ったことがあれば、おうちの人に相談する
使う前に、おうちの人とルールを決めておくと安心です。

我が家でも意識していること
我が家では、ゲームを始める前に、
「今日は何時まで?」
と一緒に確認するようにしています。
また、
「知らない人とは話さない」
「困ったらすぐに教えてね。」
という約束も、繰り返し伝えています。
まだスマホは持っていませんが、これから使うようになる前に、少しずつルールを身につけていけたらと思っています。
視覚支援がおすすめな理由
お金やスマホの約束は、目に見えないルールが多く、子どもにはイメージしにくい内容です。
そこで、
- イラスト
- 短い言葉
- ○と✕で見分けられる表現
を使うことで、
「これはしていい」
「これはダメ」
が一目で分かりやすくなります。
玄関やリビング、ゲーム機の近くなど、目に入りやすい場所へ貼っておくのもおすすめです。
まとめ
夏休みは、お友達との関わりやゲームを楽しむ時間が増えます。
だからこそ、
- お金の貸し借りをしない
- スマホやゲームのルールを守る
という約束を、家族で何度も確認しておくことが大切です。
言葉だけでは忘れてしまう子も、イラストで見える化すると、自分から思い出しやすくなります。
ぜひ、ご家庭で「夏休みのおかね・スマホのおやくそく」視覚支援カードを活用し、安心して楽しい夏休みを過ごしてください。