はじめに
「太めの三角鉛筆を試してみたいけれど、値段が気になる…。」
「100均で子ども用の三角鉛筆は売っているの?」
「幼児や小学生の鉛筆デビューに使えるかな?」
そんな方におすすめしたいのが、セリアの「おけいこさんかくえんぴつ(削り器付き)」です。
我が家では、発達クリニックのリハビリで作業療法士さんから太めの三角鉛筆を勧められました。
市販の太め三角鉛筆は使いやすそうでしたが、「まずは気軽に試してみたい」と思っていたところ、
セリアで「おけいこさんかくえんぴつ」を発見。
今回は、実際に購入して感じたことや、幼児・小学生におすすめできるポイントを紹介します。
※この記事は実際に購入した商品のレビューです。店舗によって取り扱いが異なる場合があります。
セリア「おけいこさんかくえんぴつ」はどこで売っている?
私はセリアの文房具コーナーで見つけましたが、
人気商品のため在庫状況は店舗によって異なるようです。
店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、見つからない場合は店員さんに確認してみるのがおすすめです。
セリア「おけいこさんかくえんぴつ」を実際にレビュー
セリアで販売されている子ども向けの三角鉛筆です。


セット内容
- おけいこさんかくえんぴつ(4B・2本)
- 専用鉛筆削り
削り器まで付いて110円(税込)なのは、とても驚きました。
「まずは三角鉛筆を試してみたい。」
というご家庭には始めやすい価格です。
実際に購入して感じた第一印象
実際に手に取ると、写真のとおり一般的な鉛筆よりかなり太く感じました。
我が家で使っている一般的な六角鉛筆や三角鉛筆よりも太く感じました。
小さな子どもの手でも握りやすそうです。
また、三角形になっているため、
- 親指
- 人差し指
- 中指
を置く位置も分かりやすく感じました。
作業療法士さんから教わった「太めの三角鉛筆」のメリット

我が家では、発達クリニックで作業療法士さんから、
「普通サイズより、もう少し太めの三角鉛筆を試してみてもいいですね。」
と教えていただきました。
作業療法士さんによると、太めの三角鉛筆には、
・指を置く位置が分かりやすい
・余計な力が入りにくい
・指先が安定しやすい
というメリットが期待できるそうです。
もちろん、すべてのお子さんに合うわけではありません。
しかし、セリアの「おけいこさんかくえんぴつ」を見たとき、
「これなら気軽に試せそう。」
と感じました。
実際に子どもが使ってみた感想
実際に使ってみると、
息子は、
「太すぎ!でも持ちやすい!」と話していました。
最初は太さに驚いていましたが、すぐに慣れて普段どおり書いていました。
親から見ても、
- 指が置きやすそう
- 以前より握り込みが少ない
- 鉛筆を動かしやすそう
という印象でした。
もちろん、この鉛筆だけで持ち方がすぐに変わるわけではありません。
ただ、
「持ちやすい鉛筆を使うこと」
も、練習を続けやすくする一つのポイントだと感じています。
削り器付きなのもうれしい
この商品の魅力の一つが、
専用の鉛筆削りが付いていること。
太い鉛筆は一般的な鉛筆削りでは削れないことがあります。
専用削りを別に購入する必要がないため、
購入したその日から使い始められます。
気になったところ
実際に使ってみて、気になった点もありました。
① 4Bだった
購入した「おけいこさんかくえんぴつ」は4Bでした。
我が子の小学校では2Bが推奨されているため、学校で普段使いするには少し使いにくいと感じました。
ご家庭で購入する前に、お子さんの学校で指定されている濃さを確認しておくと安心です。
② 太くて筆箱に入らなかった
我が家で使っている筆箱は、鉛筆を1本ずつ差し込むタイプです。
そのため、「おけいこさんかくえんぴつ」は軸が太く、差し込むことができませんでした。
自宅での練習用として使う分には問題ありませんでしたが、学校へ持って行く予定がある場合は、
筆箱に入るかどうかも確認しておくことをおすすめします。
③ 店舗によっては取り扱いがない場合も
私が購入した店舗では販売されていましたが、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。
見つけたときに購入しておくと安心です。
こんな子におすすめ
この鉛筆は、
- 鉛筆デビューのお子さん
- 幼児
- 年長さん
- 小学校1年生
- 三角鉛筆を試してみたい子
- 太めの鉛筆が合うか試したい子
におすすめです。
一方で、
鉛筆の持ち方や手の使い方には個人差があります。
書くことに強い困りがある場合は、学校の先生や作業療法士など専門家に相談しながら、
お子さんに合った方法を探すことも大切です。
よくある質問
普通の鉛筆と何が違いますか?
三角形の軸になっているため、親指・人差し指・中指を置く位置が分かりやすいのが特徴です。
小学校でも使えますか?
学校によって使用できる鉛筆の種類が異なる場合があります。
削り器は別に買う必要がありますか?
今回購入した商品には専用の削り器が付属していました。
まとめ
セリアの「おけいこさんかくえんぴつ」は、
110円(税込)とは思えないほど、子どもの鉛筆デビューを考えて作られた商品でした。
特に、
太めの三角軸
専用削り器付き
気軽に試せる価格
という点は、大きな魅力です。
我が家でも、作業療法士さんから「太めの三角鉛筆」を勧められたことがきっかけで購入しましたが、
「まずは試してみたい。」
というご家庭には、とてもおすすめできる商品だと感じました。
鉛筆の持ち方は、鉛筆だけで決まるものではありません。
それでも、お子さんの手に合った鉛筆を選ぶことは、楽しく練習を続ける第一歩になるかもしれません。
「太めの三角鉛筆が気になるけれど、まずは気軽に試してみたい。」
そんなご家庭にぴったりの100円商品でした。