「やっぱりやめる…」が多くなっていませんか?
「自分で選んだのに、すぐにやめてしまう…」
「少し難しくなると、『もういい』と言ってしまう…」
「最後まで取り組むことが苦手…」
そんな悩みはありませんか?
幼児や小学校低学年では、自分で選ぶ経験が少しずつ増えていきます。
しかし、
- 選んだあとに迷ってしまう
- 難しくなると別のことをしたくなる
- 最後まで続けることが苦手
- 「やっぱりやめる」が口ぐせになっている
という子は少なくありません。
特に、
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 切り替えが苦手なお子さん
- 自信をなくしやすいお子さん
は、途中で諦めたくなることがあります。
そこで今回は、
「じぶんで えらんだら さいごまで やってみよう」視覚支援カードを無料公開します。
「最後までやりなさい」と言うだけではなく、
自分で選んだからこそ、まずは最後までやってみることの大切さを、イラストで分かりやすく伝えられる教材です。
視覚支援カードで伝えたいこと
カードでは、
① 赤い道と青い道があり、自分で好きな道を選ぶ
↓
② 選んだ道を一歩ずつ進む
↓
③ ゴールまで歩ききって笑顔になる
という流れで、
自分で選んだことは、最後までやってみることが大切だと伝えます。
途中で難しく感じることがあっても、一歩ずつ進めばゴールに近づいていきます。
「自分で選ぶ」ことが成長につながる
子どもは、自分で選んだことでも、
途中で不安になったり、やめたくなったりすることがあります。
でも、
- 自分で選ぶ
- 最後までやってみる
- 「できた!」を経験する
という流れを繰り返すことで、
少しずつ自信や責任感が育っていきます。
大切なのは、「失敗しないこと」ではなく、
自分で決めたことに挑戦してみることです。
家庭でできる声かけ
子どもが途中でやめたくなったときは、
✕「最後までやりなさい!」
ではなく、
〇「自分で選んだね。」
〇「あと少し、一緒にやってみよう。」
〇「ゴールまであと少しだよ。」
〇「最後まで頑張れたらうれしいね。」
と、応援するような声かけがおすすめです。
最後まで取り組めたときは、
「最後までやってみたね!」
と結果だけでなく、最後まで続けたことを認めてあげましょう。
我が家でもありました
我が家の息子も、
「これをやる!」
と自分で決めても、少し難しくなると、
「やっぱりやめる。」
と言うことがよくありました。
そんなとき、
「どっちを選ぶかは自分で決めていいよ。」
「でも、選んだら最後までやってみよう。」
と伝えるようにしました。
すると少しずつ、
「あとちょっとだから頑張る。」
と言える場面が増えてきました。
最後までやりきった経験は、
「自分にもできた。」
という自信につながっているように感じます。
【無料公開】スマートフォンから画像を保存して、そのまま印刷できる


今回紹介した
【無料公開】【最後までやりきれない子に】「じぶんで えらんだら さいごまで やってみよう」視覚支援カード
は、ご家庭や保育園・幼稚園・学校・放課後等デイサービスなどで自由にご活用いただけます。
こんなお子さんにおすすめ
- 最後まで続けることが苦手
- 自分で決めても途中でやめてしまう
- 諦めやすい
- 自分で選ぶ経験を増やしたい
- やりきる力を育てたい
よくある質問
子どもに毎回最後までやらせた方がいいですか?
無理に続けさせるのではなく、「最後までやってみる経験」を少しずつ増やすことが大切です。
難しすぎる場合は、内容を調整したり、大人が一緒に取り組んだりしながら成功体験を積み重ねましょう。
選んだあとに「やっぱり違う」と言ったら?
本当に選び直した方が良い場面もあります。
ただし、途中で少し難しくなっただけなら、
「あと少しだけやってみよう。」
と励ますことで、「やりきる力」を育てるきっかけになります。
まとめ
自分で選ぶことは、大切な成長の一歩です。
そして、
選んだことを最後までやってみる経験が、
自信や責任感につながっていきます。
ぜひ、ご家庭や学校で視覚支援カードを活用しながら、
「じぶんで えらんだら さいごまで やってみよう」
というメッセージを、お子さんへ伝えてみてください。