「できないから、もうやめる…」と言っていませんか?
「縄跳びが一回も跳べなくて、自信をなくしてしまう…」
「うまくできないと、すぐにやめてしまう…」
「『ぼくには無理』と言って挑戦しようとしない…」
そんな悩みはありませんか?
幼児や小学校低学年では、新しいことに挑戦する機会がたくさんあります。
しかし、
- 一度できないだけで諦めてしまう
- 練習する前から「無理」と決めつけてしまう
- 友達と比べて落ち込んでしまう
- 上手になるまで待てない
という子は少なくありません。
特に、
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 完璧を目指しやすいお子さん
- 自信をなくしやすいお子さん
は、「できない今」だけを見てしまうことがあります。
そこで今回は、
「れんしゅうすると じょうずになる」視覚支援カードを無料公開します。
「最初はできなくても大丈夫。」
少しずつ練習を続けることで、できることは増えていくということを、イラストで分かりやすく伝えられる教材です。
視覚支援カードで伝えたいこと
カードでは、
① 縄跳びが0回で悔しそうな子
↓
② 毎日少しずつ練習する
↓
③ 100回跳べるようになって笑顔になる
という流れで、
上手になる人も、最初はできなかったことを伝えます。
「できない」では終わらず、
続けることで成長できることを視覚的に理解できる内容です。
上手な人も最初は初心者
縄跳びが100回跳べる子も、
ピアノが上手な子も、
字がきれいな子も、
最初からできたわけではありません。
何度も練習し、
少しずつできることが増えていった結果です。
だから、
今できないことがあっても大丈夫。
今日の練習が、未来の「できた!」につながります。
家庭でできる声かけ
子どもがうまくできずに落ち込んでいるときは、
✕「もっと頑張りなさい。」
ではなく、
〇「昨日より一回多く跳べたね。」
〇「毎日続けているね。」
〇「少しずつ上手になってきたね。」
〇「練習したことがすごいよ。」
と、結果だけではなく、練習したことを認める声かけがおすすめです。
「続けること」に目を向けることで、挑戦する気持ちが育ちます。
我が家でもありました
我が家の息子も、
新しいことを始めると、
「できない。」
「もうやめる。」
と言ってしまうことがありました。
そんなとき、
「一回でも昨日よりできたら大成功だよ。」
「毎日少しずつやってみよう。」
と伝えるようにしました。
すると、
最初はできなかったことも、
「今日は3回!」
「今度は10回!」
と、小さな成長を喜べるようになってきました。
振り返ると、
上手になった理由は、
特別な才能ではなく、
少しずつ続けた練習だったのだと思います。
【無料公開】スマートフォンから画像を保存して、そのまま印刷できる


今回紹介した
【無料公開】【すぐにあきらめてしまう子に】「れんしゅうすると じょうずになる」視覚支援カード|幼児・小学校低学年向け
は、ご家庭や保育園・幼稚園・学校・放課後等デイサービスなどで自由にご活用いただけます。
こんなお子さんにおすすめ
- 練習が嫌い
- すぐに諦めてしまう
- 縄跳びや運動が苦手
- 自信を育てたい
- 継続する力を育てたい
よくある質問
毎日少しだけの練習でも効果はありますか?
はい。
短い時間でも、毎日続けることで体の動きやコツを少しずつ覚えていきます。
「続けられた」という経験は、自信にもつながります。
練習してもなかなか上達しないときは?
子どもによって上達のペースは違います。
回数だけでなく、
「昨日より前に跳べた」
「怖がらずに挑戦できた」
など、小さな成長にも目を向けてあげることが大切です。
まとめ
最初から何でも上手にできる人はいません。
でも、
少しずつ練習を続けることで、できることは増えていきます。
一回できなかったから終わりではなく、
一回練習したことで、未来の自分に近づいています。
ぜひ、ご家庭や学校で視覚支援カードを活用しながら、
「れんしゅうすると じょうずになる」
というメッセージを、お子さんへ伝えてみてください。