はじめに
「夏休みなのに宿題がなかなか進まない…」
「計算ドリルはやるけれど、音読は忘れてしまう…」
「ゲームばかりで、本を読まない…」
そんな悩みはありませんか?
夏休みは学校がない分、自分で学習する習慣を作ることが大切です。
しかし、小学校1年生では、
何から始めればいいか分からない
宿題を後回しにしてしまう
毎日続けることが苦手
勉強より遊びを優先してしまう
という子も少なくありません。
特に、
視覚優位のお子さん
ASD・ADHD・発達がゆっくりなお子さん
見通しがあると取り組みやすいお子さん
には、「今日やること」が一目で分かる視覚支援が効果的です。
今回は、夏休みのおべんきょうを楽しく続けるための5つの視覚支援カードを無料公開します。
夏休みのおべんきょう(5つのおやくそく)

① まい日 すこしずつ べんきょうしよう
毎日少しずつ勉強すると、忘れにくくなります。
たくさんやるより、
毎日続けること
を目標にしましょう。

② 1学きの ふくしゅうをしよう
夏休みは、1学期に習ったことを復習するチャンスです。
ひらがな
カタカナ
たし算
ひき算
などをもう一度やってみましょう。
「できた!」が増えると、自信にもつながります。


③ おんどくをしよう
国語の教科書を使って音読してみましょう。
声に出して読むことで、
- 読む力
- 言葉の力
- 話す力
も育っていきます。
おうちの人に聞いてもらうと、さらにやる気につながります。

④ けいさん れんしゅうをしよう
計算ドリルやプリントを使って、
たし算・ひき算の練習をしましょう。
少しずつ続けることで、
計算が速くなり、
学校が始まってからも自信を持って取り組めます。

⑤ ほんを よもう
夏休みは、たくさん本が読めるチャンスです。
絵本
図鑑
物語
好きな本なら何でも大丈夫。
本を読むことで、
言葉が増えたり、
想像する力が育ったりします。

我が家で続けている工夫
我が家でも、夏休みになると、
「今日は何をする?」
と聞くだけでは、なかなか行動に移せません。
そこで、
- 音読
- 計算
- 読書
をイラストで見えるようにして、
終わったらチェックを付けるようにしました。
すると、
「今から、音読しよ!」
「あと読書だけ!」
と、自分から確認する姿がみえます。
言葉だけで伝えるよりも、「今日やること」が見えることで安心して取り組めるようになったと感じています。
【無料公開】スマートフォンから画像を保存して、そのまま印刷できる
今回紹介した
「夏休みのおべんきょう」視覚支援カード
は、ご家庭・学校・放課後等デイサービスなどで自由にご活用いただけます。
印刷して机やリビングに貼ることで、
毎日の学習習慣づくりに役立ちます。
まとめ
夏休みは、
毎日少しずつ続けること
が一番大切です。
視覚支援カードを活用すると、
「今日はこれをやろう!」
が分かりやすくなり、自分から取り組みやすくなります。
ぜひ、ご家庭で楽しみながら活用してみてください。