「また約束を忘れたの?」となっていませんか?
「『順番を守ろうね』と言っても、すぐに割り込んでしまう…」
「『あとで貸してね』と約束したのに、守れない…」
「約束をしても、すぐに忘れてしまう…」
そんな悩みはありませんか?
幼児や小学校低学年では、友達や先生との関わりの中で、「約束を守ること」の大切さを少しずつ学んでいきます。
しかし、
- 約束したことを忘れてしまう
- 自分の気持ちを優先してしまう
- 待つことが苦手
- 約束の意味がまだ十分に理解できていない
という子は少なくありません。
特に、
- ASD・ADHDのあるお子さん
- 発達がゆっくりなお子さん
- 衝動的に行動してしまうお子さん
- 見通しを立てることが苦手なお子さん
は、悪気がなくても約束を守れないことがあります。
そこで今回は、
「約束を守ると信頼される」が伝わる視覚支援カードを無料公開します。
「約束を守りなさい」と注意するだけではなく、
「約束を守ると、友達や先生との信頼につながる」
ことを、イラストで分かりやすく伝えられる教材です。
視覚支援カードで伝えたいこと
カードでは、
① 「あとでいっしょに遊ぼう!」と約束する
↓
② 約束を守って友達のところへ行く
↓
③ 友達が笑顔で「ありがとう!」
という流れで、
約束を守ることで信頼が育つことを視覚的に伝えます。
子どもにとって「信頼」という言葉は少し難しいかもしれません。
だからこそ、
「約束を守ると、また一緒に遊びたいと思ってもらえるよ。」
という身近な場面で伝えることが大切です。
視覚支援カードで伝えたいこと
カードでは、
① 「あとでいっしょに遊ぼう!」と約束する
↓
② 約束を守って友達のところへ行く
↓
③ 友達が笑顔で「ありがとう!」
という流れで、
約束を守ることで信頼が育つことを視覚的に伝えます。
子どもにとって「信頼」という言葉は少し難しいかもしれません。
だからこそ、
「約束を守ると、また一緒に遊びたいと思ってもらえるよ。」
という身近な場面で伝えることが大切です。
約束を守ることが大切な理由
約束を守ることで、
- 安心して遊べる
- 「この子は約束を守ってくれる」と思ってもらえる
- 友達との関係が続きやすくなる
- 学校生活が過ごしやすくなる
など、さまざまな良いことがあります。
一方で、約束を守れないことが続くと、
「また守ってくれないのかな…」
と相手が不安になることもあります。
そのため、
「約束を守らないとダメ!」
と叱るだけではなく、
「約束を守ると相手が安心するよ。」
というプラスの意味を伝えることが大切です。
家庭でできる声かけ
約束を守れたときは、
〇「約束を覚えていたね。」
〇「守ってくれてうれしかったよ。」
〇「友達も安心したね。」
〇「ありがとう。」
と具体的に伝えてあげましょう。
反対に守れなかったときも、
✕「なんで守れないの!」
ではなく、
〇「次はどうしたら守れそうかな?」
と一緒に考えることがおすすめです。
我が家でもありました
我が家の息子も、小さい頃は遊びに夢中になると、約束していたことを忘れてしまうことがありました。
そのたびに注意するだけでは、同じことの繰り返しでした。
そこで、
「約束を守ると、友達は安心して遊べるね。」
「守ってくれたら、また一緒に遊びたいって思ってもらえるね。」
と、相手の気持ちを一緒に考えるようにしました。
少しずつですが、
「約束だからね。」
と自分から思い出す場面も増えてきました。
約束を守ることは、ルールを守るだけではなく、
相手との信頼を積み重ねることなのだと感じています。
【無料公開】スマートフォンから画像を保存して、そのまま印刷できる


今回紹介した
【無料公開】【約束が守れない子に】「約束を守ると信頼される」が伝わる視覚支援カード|幼児・小学校低学年向け
は、ご家庭や保育園・幼稚園・学校・放課後等デイサービスなどで自由にご活用いただけます。
ダウンロードして、お子さんと一緒に確認しながら練習してみてください。
こんなお子さんにおすすめ
- 約束を忘れやすい
- 順番を待つことが苦手
- 友達との約束が守れない
- 相手の気持ちを考える練習をしたい
- ソーシャルスキルを育てたい
よくある質問
約束を守れないのは、わざとですか?
必ずしもそうとは限りません。
年齢や発達の段階によっては、
- 約束を忘れてしまう
- 遊びに夢中になる
- 衝動的に行動してしまう
ことがあります。
まずは責めるのではなく、「約束を守るとどうなるのか」を分かりやすく伝えることが大切です。
約束はどのくらいの内容から始めればいいですか?
最初は、
- 順番を待つ
- おもちゃを貸したら返す
- 「あとでね」と言ったら戻る
など、子どもがイメージしやすい約束から始めるのがおすすめです。
小さな約束を守る経験が、自信と信頼につながっていきます。
まとめ
約束を守ることは、
ただルールを守ることではありません。
「この子なら大丈夫。」
と思ってもらえる信頼を育てることでもあります。
ぜひ、ご家庭や学校で視覚支援カードを活用しながら、
「約束を守ると信頼される」
という大切なメッセージを、お子さんへ伝えてみてください。