「明日の準備をするように言っても、何から始めればよいか分からない」
「時間割を見ながら教科書をそろえることが難しい」
「毎晩、親がランドセルの中身を全部確認している」
そんな悩みはありませんか?
わが家には、ASD・ADHD・DCD・吃音のある小学1年生と、4歳の子どもがいます。
私は児童発達支援アドバイザーの資格を持ち、家庭でも子どもの特性に合わせた学習方法や視覚支援を試してきました。
小学1年生が明日の準備をするときは、時間割を読む、必要な教科書を探す、ランドセルへ入れる、特別な持ち物を確認するなど、複数のことを順番に行います。
大人には短い作業に見えても、子どもにとっては、文字を読みながら必要な物を選び、終わった項目を覚えておく必要がある難しい作業です。
わが家でも、「明日の準備をして」と伝えるだけでは動けず、大人と一緒に一つずつ確認することがありました。
この記事では、小学1年生が明日の準備を進めにくい理由と、時間割や持ち物を自分で確認しやすくする視覚支援を紹介します。
親がどこまで手伝うか、朝に準備してもよいか、学校へ相談するときの文例もまとめました。
※必要な持ち物や準備方法は学校によって異なります。教科書を学校へ置く場合や、学校独自の決まりがある場合は、担任からの案内もご確認ください。
結論|「明日の準備をして」ではなく、確認する順番を一つずつ示そう
明日の準備が進まないときは、一度に全部を任せる必要はありません。
まずは、準備を次のような小さな行動へ分けます。
- 時間割を見る
- 教科書とノートをそろえる
- 連絡帳や筆箱を入れる
- 特別な持ち物を確認する
- ランドセルを決まった場所へ置く
子どもが一人でできる部分と、大人と一緒にする部分があって構いません。
| 困っていること | 最初に試したいこと |
|---|---|
| 準備を始められない | 最初にすることを一つだけ示す |
| 時間割を読めない | 教科の絵や色を添える |
| 教科書を探せない | 教科ごとに棚やファイルを分ける |
| 入れた物を忘れる | チェック表で一つずつ確認する |
| 特別な持ち物を忘れる | 毎日の物と別の欄へ大きく示す |
| 途中で遊び始める | 準備する物だけ机へ出す |
| 親が全部確認している | 子どもがそろえ、大人が最後だけ確認する |
| 夜は疲れてできない | 帰宅後や朝など、取り組みやすい時間を探す |
目標は、最初から一人で完璧に準備することではありません。
どこを確認すればよいか分かり、必要なときに大人へ助けを求められることも大切です。
小1が明日の準備をできない8つの理由
1.「明日の準備」に含まれる行動が多い
「明日の準備をして」という一言には、時間割を読む、教科書を探す、ランドセルへ入れる、提出物や特別な持ち物を確認するなど、多くの行動が含まれています。
最初に何をすればよいか分からず、止まっている場合があります。
2.時間割と教科書を結びつけにくい
時間割に「こくご」と書かれていても、国語の教科書・ノート・ドリルのどれが必要か、すぐに分かるとは限りません。
教科名と実物を結びつけることへ慣れるまで、大人の手助けが必要な子もいます。
3.ひらがなや漢字を読むことに力を使う
入学直後は、時間割や連絡帳の文字を読むだけでも負担になることがあります。
読むことに力を使い、次に何を準備するかを覚えていられない場合もあります。
4.必要な物の置き場所が分からない
教科書、ノート、ドリル、筆箱が別々の場所にあると、探している途中で別のことへ注意が向く場合があります。
家族が移動させて置き場所が変わると、さらに見つけにくくなります。
5.入れた物を覚えておくことが難しい
国語を入れたあと、算数を探している間に、国語を入れたか分からなくなることがあります。
ランドセルを何度も開けて確認し、準備に時間がかかる子もいます。
6.毎日の物と特別な持ち物を分けにくい
連絡帳や筆箱は毎日必要でも、体操服、図書の本、絵の具などは曜日や予定によって変わります。
いつもと違う物だけを覚えておくことは、簡単ではありません。
7.疲れていて切り替えにくい
学校や放課後の活動を終えたあとは、準備に必要な集中力が残っていない場合があります。
夜遅くに準備するほど、眠気や疲れで進みにくくなる子もいます。
8.間違えることを不安に感じている
「違う教科書を入れたらどうしよう」「忘れたら怒られる」と不安になり、自分で選ぶことを避ける場合があります。
大人へ何度も確認したり、最初から全部してもらおうとしたりする形で表れることもあります。
まず確認したい|明日の準備のどこで止まっている?
準備を始めるところで止まる
声をかけても動かず、遊びや動画を続ける場合です。
「全部準備する」ことを見せず、最初の一つだけを示します。
時間割を確認するところで止まる
時間割表や連絡帳を開く場所が分からない、書かれている内容を読み取りにくい場合があります。
大人が必要なページを開き、最初の教科を一緒に確認して構いません。
教科書を探すところで止まる
どの教科書か分からない、似た表紙を見分けにくい、置き場所から見つけられない場合です。
教科ごとの定位置や色の手がかりを作ります。
ランドセルへ入れるところで止まる
机でそろえられても、どの順番でランドセルへ入れるか迷う子もいます。
最初は、必要な物を全部机へ並べてから、まとめて入れる方法があります。
特別な持ち物で止まる
体操服や図書の本など、毎日ではない物を忘れる場合です。
時間割とは別に「明日だけの持ち物」を大きく示します。
明日の準備を進めやすくする8つの工夫

1.準備する時間を大まかに決める
「あとで準備しよう」では、始める時刻が分かりにくくなります。
例えば、
- 帰宅後の片付けが終わったあと
- 宿題が終わったあと
- 夕食の前
- お風呂の前
など、家庭で続けやすい流れの中へ入れます。
毎日同じ時刻に厳密に行う必要はありません。
帰宅後にランドセル、プリント、水筒を片付ける流れはこちらで紹介しています。
▶ 【小1】帰宅後の片付けができない子へ|ランドセル・プリント・水筒の置き場所を見える化
2.最初の一つだけを伝える
「時間割を見て、教科書とノートを入れて、鉛筆も削って」と一度に伝えず、「まず、時間割を見よう」と一つだけ示します。
その行動が終わったら、次の一つを確認します。
3.時間割へ絵や色を添える
教科名の文字だけでは分かりにくい場合は、簡単な絵や色を手がかりにします。
例:
- 国語:本の絵
- 算数:数字の絵
- 音楽:音符の絵
- 体育:体操服の絵
学校で教科ごとの色が決まっている場合は、同じ色を使うと混乱を減らしやすくなります。
4.教科ごとに置き場所を分ける
教科書とノートを、教科ごとに一緒に置きます。
棚の段、ファイルボックス、仕切りなどへ教科のラベルを付けます。
きれいに収納することより、子どもが必要な物を見つけられることを優先しましょう。
5.机の上でそろえてから入れる
見つけた物を一冊ずつランドセルへ入れると、何を入れたか分からなくなる場合があります。
最初に、明日使う物を机や床へ並べます。
時間割と照らし合わせて確認してから、ランドセルへまとめて入れます。
広い場所へ全部並べると気が散る子には、一教科ずつ入れる方法が合うこともあります。
6.チェック表を指で追う
準備する物を、チェック表で一つずつ確認します。
例:
□ こくご
□ さんすう
□ れんらくちょう
□ ふでばこ
□ とくべつな もちもの
チェックを書き込む、洗濯ばさみを移動させる、カードを裏返すなど、子どもが使いやすい方法を選びます。
7.特別な持ち物を別枠にする
毎日の持ち物と、明日だけ必要な物を同じ一覧にすると、見落とす場合があります。
「明日だけ」の欄を作り、体操服、図書の本、工作材料などを一つずつ示します。
何もない日は、「なし」や空の丸を示すと、確認が終わったことを理解しやすい子もいます。
8.子どもがそろえ、大人が最後だけ確認する
最初から一人で完璧に準備させるのではなく、役割を分けます。
- 子ども:時間割を見て、必要な物をそろえる
- 大人:最後に一覧と照らし合わせる
大人が間違いを見つけても、黙って入れ直すのではなく、「算数のところを一緒に見よう」と確認する場所を示します。
「毎日の持ち物」と「明日だけの持ち物」を分けよう

明日の準備表は、二つの欄に分けると確認しやすくなります。
毎日の持ち物
- 連絡帳
- 連絡袋
- 筆箱
- ハンカチ
- ティッシュ
- 水筒
明日だけの持ち物
- 時間割にある教科書とノート
- 体操服
- 給食袋
- 図書の本
- 工作や学習で使う材料
学校の決まりに合わせ、必要な物だけを載せます。
項目が多すぎる場合は、「毎日の持ち物」は一枚のカードにまとめ、「明日だけ」を一つずつ表示する方法もあります。
時間割・持ち物カードの作り方
文字は短くする
「明日の学校へ持っていく国語の教科書とノート」ではなく、「こくご」のように短くします。
必要に応じて、教科書とノートの写真を添えます。
実物の写真を使ってもよい
似た教科書やノートを間違える場合は、実際に使っている物を撮影します。
本人の持ち物や収納場所を使ったカードを作りたい場合は、無料のフォトカードメーカーも利用できます。
▶ 写真で作るフォトカードメーカー|L版印刷できる記念カード・視覚支援カード
カードの情報量を増やしすぎない
一枚に教科書・ノート・筆箱・水筒をすべて描くと、どこを見ればよいか分かりにくくなることがあります。
最初は一枚に一教科、または一つの持ち物を載せます。
終わったカードを移動できる形にする
準備前と準備済みの場所を作り、終わったカードを移します。
カードを裏返す、洗濯ばさみを付ける方法でも構いません。
子どもの手が届く場所に置く
チェック表や時間割は、教科書置き場やランドセルの近くへ置きます。
大人に取ってもらわなければ確認できない高さは避けましょう。
声かけを短くする方法
準備中に言葉が増えるほど、どの指示を聞けばよいか分からなくなる場合があります。
| 長くなりやすい声かけ | 短い声かけの例 |
|---|---|
| 明日の準備を早く全部終わらせて | まず、時間割を見よう |
| 国語と算数と連絡帳と筆箱を入れて | 最初は国語だね |
| また教科書が入っていないよ | 国語の欄を一緒に見よう |
| 何回確認したら忘れないの? | チェック表を指で追おう |
| 準備が終わるまで遊べないよ | あと一つでおしまい |
「自分で考えて」と任せる前に、確認する場所を具体的に示します。
できる部分が増えたら、声かけを少しずつ減らして構いません。
親はどこまで手伝ってよい?
小学1年生のうちは、大人が一緒に確認しても問題ありません。
大切なのは、大人が全部準備するか、完全に一人でさせるかの二択にしないことです。
例えば、次のように段階を分けられます。
段階1|大人がそろえ、子どもが入れる
大人が必要な物を机へ並べ、子どもがランドセルへ入れます。
段階2|一教科ずつ一緒に探す
時間割を見て、「国語はどこかな」と一緒に探します。
段階3|子どもがそろえ、大人が確認する
子どもが準備したあと、大人がチェック表と照らし合わせます。
段階4|子どもが確認し、困ったときだけ手伝う
大人は近くで見守り、聞かれた部分だけ答えます。
順番どおりに進める必要はありません。
疲れている日は段階を戻し、大人が多めに手伝って構いません。
夜にできない場合は朝に準備してもよい?
家庭と学校の時間に余裕があれば、朝に準備する方法もあります。
ただし、朝の支度にも時間がかかる場合は、すべてを朝へ回すと負担が重なることがあります。
夜は教科書とノートだけ入れ、朝は水筒やハンカチを入れるなど、分けても構いません。
朝の支度が遅くなりやすい場合は、こちらの記事もご覧ください。
▶ 【小1】朝の支度が遅い子へ|時間に間に合わないときの視覚支援と声かけ
子どもが怒る・準備を拒否するときの対応
その場で全部終わらせようとしない
強く怒ったり泣いたりしているときは、いったん準備を止めます。
落ち着いてから、一教科だけ一緒に入れる方法があります。
何を嫌がっているか分ける
- 時間割を読むことが難しい
- 教科書を探すことが難しい
- 間違えることが不安
- 疲れて動けない
- 遊びを止めたくない
- 全部終わるまで休めないと感じている
など、準備そのもの以外の負担がないか確認します。
二つの方法から選んでもらう
- 自分で探す/一緒に探す
- 今する/10分休んでからする
- 一教科ずつ入れる/全部並べてから入れる
など、選択肢を二つ程度にします。
選択肢が多いと決めにくい子には、大人が一つ提案して構いません。
発達が気になる子への工夫
発達が気になる子の明日の準備も、診断名だけで方法を決める必要はありません。
どこで止まっているかを確認し、次のような工夫から合うものを選びます。
- 指示を一つずつ伝える
- 時間割へ教科の絵や色を添える
- 実物の教科書や持ち物を写真にする
- 教科ごとに棚やファイルを分ける
- 今確認するカードだけを見せる
- 準備済みのカードを裏返す
- 毎日の物と特別な物を分ける
- 疲れた日は大人がそろえる部分を増やす
視覚支援は、カードを使わせること自体が目的ではありません。
本人が次にすることを理解し、必要な物を探しやすくなるかを見ながら調整します。
担任へ確認・相談したいこと
家庭で準備に時間がかかる場合は、学校での決まりや下校前の確認方法を聞いても構いません。
- 教科書やノートを学校へ置いてよいか
- 毎日持ち帰る物は何か
- 時間割変更をどこで確認するか
- 特別な持ち物をどのように伝えているか
- 下校前にランドセルの中身を確認できるか
- 写真やチェック表を使ってもよいか
連絡帳・連絡アプリの文例
明日の準備についてご相談があります。
家庭で時間割を見ながら教科書やノートをそろえる際、どの教材が必要か分からなくなり、準備に時間がかかることがあります。
現在は、教科ごとの写真とチェック表を使い、一つずつ確認しています。
学校での教材の持ち帰り方、置いてよい教科書、時間割変更や特別な持ち物の確認方法について教えていただけると助かります。
家庭で困っている場面と、取り組めた方法を具体的に伝えます。
相談を考えてもよい様子
明日の準備が苦手なことだけで、心配しすぎる必要はありません。
ただし、次のような困りごとが続き、本人や家庭への負担が大きい場合は、担任、特別支援教育コーディネーター、小児科、地域の発達相談などへ相談して構いません。
- 短い一つの指示でも行動へ移ることが難しい
- 教材や持ち物を頻繁に紛失する
- 準備へ非常に長い時間がかかる
- 準備のたびに強い怒りや混乱が起きる
- 文字や時間割を読むことに強い困難がある
- 忘れ物への不安が強く、何度も確認し続ける
- 学校でも準備や片付けの困難を指摘されている
- 家庭だけでは対応が難しい
困る場面、かかった時間、分かりやすかった方法を記録すると、相談時に伝えやすくなります。
よくある質問
小学1年生なら、一人で明日の準備をするべきですか?
最初からすべて一人で行う必要はありません。
子どもが教科書をそろえ、大人が最後に確認するなど、役割を分けて構いません。
親が確認すると、自分で準備できなくなりませんか?
確認する場所や方法を一緒に示すことは、自分で準備するための手がかりになります。
できる部分が増えたら、大人の確認を少しずつ減らせます。
時間割どおりに入れたのに、持ち物が足りません
連絡帳や学校からのお知らせに、時間割以外の持ち物が書かれている場合があります。
「時間割」と「明日だけの持ち物」を分けて確認してみましょう。
毎晩、準備を嫌がります
疲れ、読むことの難しさ、物を探す負担、間違える不安などを分けて考えます。
準備する時間を変える、一教科だけ一緒に行うなど、負担を小さくしてください。
朝に全部準備してもよいですか?
家庭で間に合い、子どもが取り組みやすければ構いません。
朝に慌てる場合は、夜と朝で準備する物を分ける方法があります。
チェック表を見ようとしません
項目が多すぎる、文字が分かりにくい、見る場所が遠い可能性があります。
項目を三つ程度に減らす、実物写真を使う、今する一枚だけを見せる方法を試してみてください。
忘れ物をして学ばせた方がよいですか?
忘れ物を経験しただけで、自分に合った確認方法が分かるとは限りません。
責めるより、どこで確認が止まったかを一緒に振り返り、仕組みを調整しましょう。
学校へ持ち物の相談をしてもよいですか?
構いません。
学校の決まりを確認し、家庭でどの部分に困っているか、どの方法なら準備できたかを具体的に伝えてください。
小1の生活と準備に役立つ記事
帰宅後にランドセルやプリント、水筒を片付けられない場合はこちらをご覧ください。
▶ 【小1】帰宅後の片付けができない子へ|ランドセル・プリント・水筒の置き場所を見える化
持ち物を自分で確認し、忘れ物を減らす工夫はこちらで紹介しています。
▶ 【小1】忘れ物が多い子へ|持ち物を自分で確認できる視覚支援
朝の支度に時間がかかる場合はこちらをご覧ください。
▶ 【小1】朝の支度が遅い子へ|時間に間に合わないときの視覚支援と声かけ
学校へ着いた後の流れを見える化したい場合はこちらをご覧ください。
まとめ|全部任せる前に「確認する方法」を一緒に作ろう
小学1年生が明日の準備をできないときは、単にやる気がないとは限りません。
- 準備に含まれる行動が多い
- 時間割と教科書を結びつけにくい
- 文字を読むことに力を使う
- 必要な物の置き場所が分からない
- 入れた物を覚えておきにくい
- 特別な持ち物を見落とす
- 疲れて切り替えにくい
- 間違えることが不安
など、複数の理由が考えられます。
家庭では、次のような工夫ができます。
- 準備する時間を大まかに決める
- 最初の一つだけを伝える
- 時間割へ絵や色を添える
- 教科ごとに置き場所を分ける
- 机へそろえてからランドセルへ入れる
- チェック表を一つずつ確認する
- 特別な持ち物を別枠にする
- 子どもがそろえ、大人が最後に確認する
「一人で完璧に準備できること」を急がず、まずは必要な物と確認する順番が分かる仕組みを作りましょう。
大人に手伝ってもらう日があっても構いません。
その子が少しずつ、「分からないときは時間割を見る」「特別な持ち物は別の欄を見る」と確認できる方法を探してみてください。
参考資料
- 国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育推進センター|指示を理解するための指導・支援
- 国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育推進センター|指示を理解することが苦手なのですが…
- 文部科学省|障害種ごとの教育活動全般にわたる配慮事項のイメージ(資料4・PDF)
※視覚支援は、すべての子どもへ同じ方法を求めるものではありません。本人の理解しやすさや家庭の状況に合わせてご利用ください。